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UPDATE:2017.08.14

大人のバッグパックMISSION WORKSHOP(ミッションワークショップ)The Vandal(バンダル)

荷物を出している姿につい惚れてまう、特別なバッグパックとは

「バンダルって、何がこんなにカッコイイのだろう?」もちろん背負って自転車に乗っている後姿は言うまでもないのだが、降りてバッグをゴソゴソしている姿がサマになってしまうのは、もしかしてバンダルだけかもしれない。

機能とか容量を超えたカッコよさ

MISSION WORKSHOP(ミッションワークショップ)で最大容量を誇るThe Vandal(バンダル)は、数あるミッションのバッグの中でも特別な存在。

これを選ぶのに、理屈はいらない。

MISSION WORKSHOPといえば、やはりThe Vandalなのだから。


自転車とコーヒーとThe Vandal

TOKYO Wheelsでもデリバリーしてもらっているサンフランシスコ発BICYCLE COFFE(バイシクルコーヒー)

2009年サンフランシスコのベイエリアを拠点とし創業されたBICYCLE COFFEEのコンセプトは、自分達で焙煎した豆を、自転車を使って得意先に届け、そのサイクルの中に参加するというもの。



このバイシクルコーヒーが2016年に虎ノ門にオープンし、オーガニックのハンドドリップコーヒーを中心に自転車の文化と地域をつないでいます。



このBICYCLE COFFEEで焙煎したてのコーヒー豆を、この動画に出ている“BICYCLE COFFEEのお兄さん”が、自転車で届けてくれる。

その時にコーヒーや焙煎機を詰め込むバッグとして欠かせないのが、このMISSION WORKSHOPのThe Vandalなのだ。



このように、箱ごとスッポリと飲み込んでしまい、多少の雨でもタフに使える。



旅に小ぶりのスーツケースを買うのなら、このVandalを背負った方が見た目にも男らしい。

TOKYO Wheelsスタッフもデイリーに愛用中。荷物が少なくても拡張せずに使っています。



自転車から降り、無造作に置くだけでサマになってしまうバッグなんて、他には見当たらないかもしれない。ゴソゴソとバッグから荷物を出す姿でさえ、思わず惚れてしまう程カッコイイ。




男の背中に理屈はいらない

この、The Vadalhaは、MISSION WORKSHOPのバッグの中でも最大容量を誇る。通常30リットルとして使え、最大で65リットルまで拡張出来る。

ただそれを背負った後姿は、理屈無しでカッコイイ。







別売のCOBRABuckle Belt(コブラバックルベルト)を装着すれば、さらに頑丈にワンランクアップ出来る。


一回り小さいThe Ramblerも同仕様、22リットルから最大44リットルまで拡張可能。


自転車に乗っても降りてもカッコいい、MISSION WORKSHOPのアイコン的存在The Vandal

大人の旅行バッグとしても一つは持っておきたい。




MISSION WORKSHOP(ミッションワークショップ)The Vandal(バンダル)はこちら



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 text by sakamoto



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