爆売れ都市型ライドバッグが再登場！ギアであることを感じさせない、「モダン×機能美」を手に入れるなら今です。

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爆売れ都市型ライドバッグが再登場！ギアであることを感じさせない、「モダン×機能美」を手に入れるなら今です。

UPDATE:2017.08.06

お待たせしました！beruf（ベルーフ）バッグ、再入荷です。

都会の街並みに馴染むスタイリッシュなデザインながらも、ギアとしての役割りもこなす"beruf（ベルーフ）"のライドバッグ。その使いやすさから人気に火がつき完売状態が続いていましたが、今シーズンの新作とともに再入荷！このタイミングは絶対逃せません。

ライドバッグとなると、自転車というタフな状況をイメージさせる部品やファブリックを使ったいかにもなものや、ギアであることを前面に押し出したようなデザインがまだまだ多い。自転車通勤族や気軽に乗りたい街乗り派には手につけにくいと感じたことが、みなさんもきっとあるはず。

そんな中、beruf（ベルーフ）のバッグといえばとにかくシンプル。ライドバッグとしてはかなり珍しいくらい装飾を抑え、あえて機能を隠すことで都会の賑わいに馴染むことを選んでいるのです。

この手のバッグはただのビジネスバッグに毛が生えたようなもので終わってしまっていることも多いですが、berufは自転車からビジネスシーン、日常までの様々な行動を想定したギミックの数々。それを“S Collection”をいう名にてコレクション化し、様々な形から選ぶことができるのが魅力。ここまで種類が豊富で、自分にとって一番使い勝手のよい形を見つけることができるバッグブランドは他にはないでしょう。

種類が多い分、少しややこしいように感じるかもしれませんが、一度理解すると簡単。バッグのモデルとなる"形"が全11種類あり、そこからHDシリーズやLDシリーズとった"生地違い"を展開しています。ゆえにこれだけたくさんのラインナップとなっているんです。

その中でも特に人気なのが、ビジネスシーンに最適なアーバンコミューターバックパック"UC BACK PACK LD"。

▼使用アイテムの詳細は画像をClick

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トレンドの上品なスクエア型に、18.5Lという背中に綺麗に収まるサイズ感。背負ったときのこの後ろ姿がなんともいえないですよね。

スクエアといってもトップをラウンド状にすることでビジネス感を和らげ、上品でしなやかなメインファブリックと、フロントの2ラインには牛革にてラグジュアリーな要素もプラス。今までの自転車通勤バッグとは一段上行くデザインに、人気も頷けます。

デイリーユースにも落としたいなら、ロールトップバックパック"STROLL BACKPACK"がやっぱり不動の人気。

奥行きをできるだけ小さくし、底の部分を細く削った形にすることで、22～32Lというサイズながらも大きさを感じさせない"STROLL BACKPACK"。バッグに容量は求めるけど、スタイリッシュさが欲しいという方にどんぴしゃ。ロールトップもここまでコンパクトに収まるので、スーツやドレスカジュアルにも崩しすぎることなく合わせることができたりと、ライドバッグの可能性を広げる秘密兵器となるでしょう。

そんな容姿を受け継ぎつつ、荷物は少なめって方に「ちょうどいい」と言わしめたのがこのロールトップボディバッグ"STROLL BODYPACK"。

ライドバッグの小型タイプだと、10L以下のものがほとんどですが（10Lでも気持ち大きいくらい）、こちらはボディバッグにしては一回り大きい6.5〜11Lサイズ。タブレットを収納できたり、500mlのボトルも気軽に入れることができる大きさ。とはいえメッセンジャーと名づけるほどではない、この絶妙なサイズが「あとちょっと」の荷物も容易に受け入れてくれることでしょう。

形が決まれば、後は素材選び。berufはファブリック別にシリーズ分けされており、同じモデルでも生地によって表情を変えます。アーバンコミューターバックパックにも使われている、LDシリーズは高い強度に軽量という高機能ながら、しなやかで高級感を高めた生地。

ネイビーやスミクロといったberufの中では明るい配色のNCシリーズは、なんと伝統的な履物である地下足袋用の染料で表現した、とても珍しいCORDURAシリーズファブリック。きめが細かく深みのある色味。上品なカジュアル感を演出してくれることでしょう。

ほどよい光沢と凸凹表面、そして使い慣れたコーデュラナイロンの間違いない安心感。CORDURA®66NYLONを採用したHDシリーズは、汚れにも強くタフな環境でも気軽に連れて行くことができます。

そんな中でも高レベルの強度・耐水性、軽さを持ったULシリーズも今シーズンから仲間入り。ハイスペック好きはまずチェックしておくべきしょう。

新作も続々登場しており、今後の動きが気になるberufですが、完売必須の売れ筋モデルは先に手に入れておいた方がいいでしょう。

▼beruf（ベルーフ）のバッグ一覧はこちら

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