UPDATE:2017.07.21
気分はあの選手?!今年のツール・ド・フランスも見逃せない!
熱い戦いで盛り上がった気分も、いつものウェアじゃ台無し?今だからこそ着たい一枚がある。
今年も始まりましたね。世界三大スポーツイベントの一つ、ツール・ド・フランス!自転車に乗っていない人も思い切り楽しめるレースですが、我らサイクリストは走りたいという気持ちでウズウズ。でも、いつものそのウェアじゃ気分も上がらないんじゃない?

7月1日より開幕された、第104回ツール・ド・フランス。日本では野球やサッカーなどに比べるとまだまだメジャーな大会ではないかもしれませんが、世界では夏季五輪、サッカーW杯に次ぐ「世界三大スポーツイベント」と言われるほど大きなイベントです。
ドイツのデュッセルドルフから始まり、ボージュやアルプスといったフランスの5つの山脈が盛り込まれたコースを抜け、パリのシャンゼリゼ大通りでフィナーレを迎えるという、全長3516kmの長~いコース。3500kmといったら日本の全長よりも長いんですよ?すごいですよね。
今年のレースはボーラ・ハンスグローエのペテル・サガンが失格になってしまったり、BMCレーシングのリッチー・ポートが下りにて落車してしまったりと波乱続きですが、この期間はいつも寝不足~!なんて人も結構多いんじゃないでしょうか?最近だとスプリンターのマルセル・キッテルなどのイケメン選手にも注目が集まり、女性からの注目度も高まっているみたいですし、日本での盛り上がりは今後さらに期待できそうな予感。
ツールドフランスの魅力はたくさんですが、みなさん見ているシーンや盛り上がりポイントは違うかと思います。選手の駆け引きが見所という方もいれば、下りの様子にスリルを味わったり、プロが使う最新の機材を見て欲しいな~なんて思ったり。
また、不思議なことにいつもは特に気に留めてなかったチームジャージがかっこよく見えたりするんですよね。自分があのジャージを着て、あんな風に走ることができたら気持ちいいんだろうな~と想像できるのも、同じ自転車乗りだからこそ思えること。いつもの味気ないジャージじゃ気分が上がらない今、手にしたいのはツール・ド・フランスの世界観を感じられる一枚。
ASSOSの技術とレースを体感できるのは、このジャージだけ。
TOKYO Wheelsがツールドフランスを語るにあたって外せないのが、やはりこちらでしょう。BMCを冠スポンサーとするアメリカのプロチーム"BMC Racing Team"のレプリカジャージ&ビブショーツ。

ジャージだけで見ると派手だな~という印象が大きかったですが、やはり選手が着ている姿は渋いですよね!一人でも存在感があるだけに、仲間と揃えて着れば二度目されること間違いなし。

ちなみに、BMCジャージは限定アイテムなだけに再販の予定なし。ASSOSの技術を体感しながら気分を高めることができるBMCシリーズはまずチェックすべきでしょう。
ツールではないですが、アメリカ代表チームのサポートジャージのレプリカモデル"USA Cycling"なんてのも展開。アクが強いデザインに思うかもしれませんが、これくらいPOPな方が気分が上がるもの。それがASSOSクオリティで味わえるのだから、走りの質も上がりそう。
たまにはサイクルジャージらしい一枚を。
近年のサイクルジャージの流れはわかりやすいシンプルなものが多く、ロゴも少なめや落ち着いた配色のものばかりに手を伸ばしていましたが、ツールを見てからどうしても"THEサイクルジャージ"といった派手なものに目がいってしまう。
カスタムオーダーに特化したBio-Racer(ビオレーサー)が過去に手掛けたデザインはベルギー、オランダ、ドイツのナショナルチームから小さなクラブチームまで膨大な数。そんな中から、TOKYO Wheelsがセレクトした別注ジャージがまさに今の気分にぴったり。
馴染みのあるものもあれば、調べてみたくなるようなスポンサー名がプリントされたおり、今あえて着たくなる茶目っ気のあるデザインばかり。身にまとうだけでちょっと速くなったような気がするジャージなんてのも、たまにはいいでしょ?

まだまだ続く、ツール・ド・フランス2017。梅雨も明けたことですし、盛り上がった気持ちを走りにぶつけちゃいましょう!
▼ASSOSのBMCシリーズ一覧はこちら
▼ASSOSのUSA Cyclingシリーズ一覧はこちら
▼Bio-Racer(ビオレーサー)のアイテム一覧はこちら
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text by sasaki <STAFF PROFILE> |
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