UPDATE:2017.06.26
Tシャツジーパンの時でも被れるサイクルヘルメットGIRO ASPECT(ジロ アスペクト)
ヘルメットも着るウェアに合わせていちいち替えなきゃいけないの?
Tシャツジーパンで自転車に乗るのに、ガチな流線型のヘルメットは浮いてしまう。でもサイクルジャージを着てロングライドを楽しみたい時もある。そんな時、着るウェアに合わせてヘルメットもいちいち変えなきゃいけないの?なるべくヘルメットは一つに抑えたい。カジュアルにもレーシングにも合わせられるこのヘルメットがあれば、どんな走り方でも一つで済んじゃいますよ。

自転車乗りにとってヘルメットは、自分を守る為の必需品。しかし実際ヘルメットをしていない人の多くは「そんなガチじゃないから。」とか「街乗りしかしないんで。」「ヘルメットは抵抗がある。」という理由から。
しかし実際はそこそこスピードの出るピストやロードに乗っているのに、気分はママチャリ感覚のままなのかもしれません。それってしっかりルールを守っているサイクリストから見たら、平気で反対車線を走って来たり、信号無視して歩行を走っている自転車乗りと同じように、とても危なく映るんですよね。
そして実際に都内で事故に遭い、ヘルメットのおかげで命拾いをしたという人を何人もよく耳にします。
確かにサイクルヘルメットを探そうとしても、市場にはそんなガチヘルが多く出回っていて、普通にオシャレな格好で街を走るのに合うデザインのヘルメットは少ないもの。普段にレース用のヘルメットはダサいし、必要ないと考えてしまうのも当然かもしれません。
しかし、Tシャツ・ジーパンでカジュアルな服装で走る時にも合う、街乗りでも浮かないオシャレヘルメットがちゃんと存在します。それがGIRO(ジロ)サイクルヘルメットASPECTなのです。
ヘルメットには抵抗があるが、これだったら被れるという人が多く買い求め、GIRO(ジロ)ヘルメットシリーズの中でも非常に人気の高いモデルです。
けんたさんは以前2回もTOKYO Wheelsの福袋も紹介してくださっていて、お客様の中にもけんたさんのファンがとっても多いんですよね。よくけんたさんの紹介アイテムを求めて実際にTOKYO Wheelsに見に来る方も多いんですよ。
実際にけんたさんがこのGIRO ASPECTの機能性や被った感じを、「機能性」と「おしゃれ」の融合「ロード用ヘルメット」『GIRO ASPECT』が完璧すぎる!でオモシロおかしく、分かりやすくご紹介していますので、まだ見ていないという方はぜひ。(手榴弾ではないですから、投げないでくださいね~笑)
主に10マイル(16kmくらい)までの距離を走る時は、Tシャツやポロシャツなどカジュアルな服装でも走れる。しかしそれ以上になってくるとやっぱり機能性のあるサイクルジャージだよね、といった感じ。
ハッキリ言ってウェアは、その時の走る距離によってカジュアルな服装の日もあれば、サイクルジャージの日もあったりと気軽にスタイルを変えられます。ではヘルメットもサイクルジャージを着る時に、それに合わせて本気系をわざわざ買わないといけないの?という事になっちゃいますよね。
そんな、オシャレに街乗りもするし、ガッツリロングも走るという人にとっては、このロゴが主張していないシンプルなGIRO ASPECTはどんな格好にも合わせやすく、わざわざ二つ買わずに済んでしまうのです。
ずっと欠品していたマットブラックやマットチタニウムも再入荷しています。しかし、もう既に入荷待ちをしていた人達が多く、早くも欠品になっているサイズも出てきていますので、気になる方はぜひお早めに!
夏らしいツヤ感のあるパールホワイトは、カジュアルスタイルにも合わせやすい。
ロングライドでも街乗りでも、ワンポイントでカラーを持ってくるとオシャレ感がアップする。
「ヘルメットはガチじゃないのがいい。」そんな要望に見事に応えたヘルメット。
どんな服装でも、どんな走り方をしても、コレさえあれば一つで対応出来てしまう。
一度手にしたら、多くの自転車乗りに選ばれている理由がきっと分かるはずです。
▼GIRO(ジロ)サイクルヘルメットASPECTはこちら
TOKYO Wheelsでは、新入荷やお得情報をTwitterやBlog、FACEBOOKなどでもつぶやいています。是非フォローしてくださいね!
text by sakamoto
しかし実際はそこそこスピードの出るピストやロードに乗っているのに、気分はママチャリ感覚のままなのかもしれません。それってしっかりルールを守っているサイクリストから見たら、平気で反対車線を走って来たり、信号無視して歩行を走っている自転車乗りと同じように、とても危なく映るんですよね。
そして実際に都内で事故に遭い、ヘルメットのおかげで命拾いをしたという人を何人もよく耳にします。
ヘルメットはガチな流線型だけじゃない
そんなヘルメットを被らないで走っている人達は恐らくヘルメットに対し、いわゆる流線型の、いかにもツール・ド・フランスに出ている選手がするようなヘルメットしか知らないからでしょう。確かにサイクルヘルメットを探そうとしても、市場にはそんなガチヘルが多く出回っていて、普通にオシャレな格好で街を走るのに合うデザインのヘルメットは少ないもの。普段にレース用のヘルメットはダサいし、必要ないと考えてしまうのも当然かもしれません。
しかし、Tシャツ・ジーパンでカジュアルな服装で走る時にも合う、街乗りでも浮かないオシャレヘルメットがちゃんと存在します。それがGIRO(ジロ)サイクルヘルメットASPECTなのです。
ヘルメットには抵抗があるが、これだったら被れるという人が多く買い求め、GIRO(ジロ)ヘルメットシリーズの中でも非常に人気の高いモデルです。
けんたさんの動画を見て来たという人が続出
実際に店頭にこのGIRO(ジロ)ASPECTを求めに来る方の中でも、特にけんたさんの動画を見て欲しくなって来たという方が多いのです。けんたさんは以前2回もTOKYO Wheelsの福袋も紹介してくださっていて、お客様の中にもけんたさんのファンがとっても多いんですよね。よくけんたさんの紹介アイテムを求めて実際にTOKYO Wheelsに見に来る方も多いんですよ。
実際にけんたさんがこのGIRO ASPECTの機能性や被った感じを、「機能性」と「おしゃれ」の融合「ロード用ヘルメット」『GIRO ASPECT』が完璧すぎる!でオモシロおかしく、分かりやすくご紹介していますので、まだ見ていないという方はぜひ。(手榴弾ではないですから、投げないでくださいね~笑)
街乗りもロングもどっちもイケる
我々TOKYO Wheelsでは、10MCW(10miles Cycle Wear)を一つの基準とした考え方で、オリジナル商品の開発や提案をしています。それは自転車で走行する距離に応じて、それに相応しいファッションを提案するというもの。主に10マイル(16kmくらい)までの距離を走る時は、Tシャツやポロシャツなどカジュアルな服装でも走れる。しかしそれ以上になってくるとやっぱり機能性のあるサイクルジャージだよね、といった感じ。
ハッキリ言ってウェアは、その時の走る距離によってカジュアルな服装の日もあれば、サイクルジャージの日もあったりと気軽にスタイルを変えられます。ではヘルメットもサイクルジャージを着る時に、それに合わせて本気系をわざわざ買わないといけないの?という事になっちゃいますよね。
そんな、オシャレに街乗りもするし、ガッツリロングも走るという人にとっては、このロゴが主張していないシンプルなGIRO ASPECTはどんな格好にも合わせやすく、わざわざ二つ買わずに済んでしまうのです。
今がチャンス!各色再入荷してきました
毎回入荷と共にあっという間に無くなってしまう、このGIRO(ジロ)サイクルヘルメットASPECT。ずっと欠品していたマットブラックやマットチタニウムも再入荷しています。しかし、もう既に入荷待ちをしていた人達が多く、早くも欠品になっているサイズも出てきていますので、気になる方はぜひお早めに!
夏らしいツヤ感のあるパールホワイトは、カジュアルスタイルにも合わせやすい。
ロングライドでも街乗りでも、ワンポイントでカラーを持ってくるとオシャレ感がアップする。
「ヘルメットはガチじゃないのがいい。」そんな要望に見事に応えたヘルメット。
どんな服装でも、どんな走り方をしても、コレさえあれば一つで対応出来てしまう。
一度手にしたら、多くの自転車乗りに選ばれている理由がきっと分かるはずです。
▼GIRO(ジロ)サイクルヘルメットASPECTはこちら
TOKYO Wheelsでは、新入荷やお得情報をTwitterやBlog、FACEBOOKなどでもつぶやいています。是非フォローしてくださいね!
text by sakamoto
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