ヘルメットを外した後のペチャ髪対策はサイクルキャップだけと思っていませんか？

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ヘルメットを外した後のペチャ髪対策はサイクルキャップだけと思っていませんか？

UPDATE:2017.06.22

自転車から降りた後も格好つけたい大人のnarifuri（ナリフリ）フォルダブルハット

自転車に乗る時のアイテムは、ハッキリ言って自転車屋さんに行けばどこにでも売っている。しかし、自転車から降りた後のオシャレの事まで考えてくれているブランドがどのくらいあるでしょうか。

自転車に乗ってみて初めて分かる事や困る事って、細かいところで色々と出てくるんですよね。

そして、結構困るのが意外と自転車に乗っている時よりも、降りた後のこと。サングラスやグローブの置き場だったり、汗を拭きたいのに両手が塞がり床に置いたりしゃがんだりで、何かとワチャワチャしてしまうんですよね（笑）。

ペチャ髪を隠してくれて、オシャレ感もアップしてくれる

そして何より一番気になるのが、自転車から降りた後、カフェに行ったり人と会ったりする時に発生する「ヘルメットのせいで髪の毛ペチャンコ問題。」

サイクルジャージの時はそのままサイクルキャップでもサマになるのですが、全身カジュアルスタイルの時はどうしても頭だけが浮いてしまったり、小僧感が否めなかったり・・・。

せっかく全身オシャレにキメてカッコよく乗っていたのに、自転車から降りたらちょっと残念・・・なんて思われたくないんですよね。

そんな細かい（でも大事）悩みも解決してくれて、自転車から降りた後のオシャレの事までちゃんと考えてくれているアイテムが、narifuri（ナリフリ）のフォルダブルハットなのです。

ヘルメットを取っても大丈夫。僕にはアレがある。

しかし実際自転車に乗る間、このラフィアのようなハットをどうやって持ち歩くの？と思われますよね。そこで、商品名でもある「フォルダブル」とは「折り畳みできる」という意味。そう、くるくるっと丸めればコンパクトになり、バッグやジャケットのポケットに入れておけるのです。

見事にポケッタブルを実現している理由は、ペーパー繊維という特殊な紙繊維で出来ているため。柔らかいのにハリがあるので、折れたりツバがテロンとならず、直ぐにハットの形をつくれるのが一番のポイントです。そしてラフィアのようにケバ立ちにくく丈夫なのです。

心の声：「自転車に乗ってるオレってもしかしてイケテル？あ～、でも降りたらきっとペチャ髪だ～。これからお店に入るのにどーしよう・・。」

「あ、そうだ！バッグにアレを入れてたんだ。」
そしてヘルメットを脱いだ瞬間に、サッと素早くこのハットに被り直す！

「はい～、ペチャンコ髪隠せました～。」

豊富なカラーとサイズが選べます

毎年人気のこのフォルダブルハットですが、今年は大人の渋いブラックと夏らしいアイボリーが新色として登場。全部で4カラー、MとLの2サイズ展開です。

これさえあれば、寝ぐせのようなペチャ髪問題は解決です。

自転車から降りても格好つけたい。大人の身だしなみに、ここまで痒い所に手が届くアイテムが他にあるでしょうか。

▼narifuri（ナリフリ）フォルダブルハットはこちら

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