UPDATE:2017.06.21
CCP(シーシーピー)のライトウェイト"ホボレーパン"
その感動は、初めてレーパンを穿いた日と同じでした。
レーパンを初めて穿いて走った日のような感動を、街乗りで気軽に手に入れる。ほんと、レーパンがいらなくなっちゃうかもしれません。

あなたが一番最初に「ライドパンツ欲しい」と思った瞬間ってどんな時でしたか?
股の部分が擦れてすぐ破れてしまったから?汗の量が多く、すぐに乾くパンツが欲しくて?または、特定のライドパンツに憧れて?いろんな理由があるかと思いますが、まずみなさんが求めるのはペダリングしやすいかどうか。そもそも動きやすさを追求したことがライドパンツの根本なのです。
昔は今のように化繊がなかったからこそ、パターンなどを工夫することで快適さを追求してきました。ですが、今やその技術はライドショーツの究極形、レーパンが誕生するほどの進化を遂げたのです。
そんな輝かしいレーパンの進化によって、街乗りパンツは置いてかれてる?そんなことは一切ありません。オフにも気軽に取り入れられるルックスながらまるでレーパンのような動きやすさに、あなたは手放せなくなることでしょう。
名前負けしない、その穿き心地。
「ホボレーパン」実は、これがこのパンツの名前。初めて聞いた時はこのストレートさに少しクスリとしちゃったのですが、ある意味リスキーな名前でもあったりします。このパンツは快適なんだ、とハードルは上がっているわけですから。ですが、そんな心配も一切無用でした。
穿いた瞬間から納得。違和感がないんですよね。レーパンのような伸縮性の高い2WAY素材でありながら、レーパンのような締め付けのなさがリラックスして穿くことができる。

リラクックできるのは動きやすいからだけじゃない。股上をしっかり深めに作られているのがポイント。

このようにグッと前傾姿勢になっても背中が見える心配がなく、腰まわりをまるで包み込まれるような安心感。お腹にも締め付けがないので、長時間のライドだって足取りが軽くなりそう。
股上の浅いパンツによくある、だんだん下がってくるような不快感もなし。しっかりと考えられているなというのが、穿いた瞬間にわかるパンツなのです。
これだけ機能的なんだから、見た目に機能は必要ない。
ホボレーパンの魅力はそれだけじゃない。改良を重ねるごとによりシンプルにすることでスポーツを連想させないルックスにあり。
レーパンと名前についているといっても、ピチピチのタイトではありません。適度にゆとりを持たせ、裾にかけて細いシルエットにすることで脚が綺麗に見えるんです。8分丈って野暮ったくみえると思っている人も多いかと思いますが、その概念を覆してくれるでしょう。
生地も光沢を抑えたマットな質感。特にライドパンツとしては珍しいホワイトカラーは、普段にもなじみやすいのでおすすめ。もちろん透けにくい素材を採用しているのでご安心を!
TOKYO Wheelsには様々なライドパンツがありますが、その中でももっともレーパンに近いパンツといっていいほどの穿き心地。一度体感する価値は大いにありですよ。
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text by sasaki <STAFF PROFILE> |
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