UPDATE:2017.06.15
doesnotmanufact(ダズノットマニファクト)フィンガーカットグローブ
夏のサイクルグローブって何基準で選んでいますか?ブランド?デザイン?フィット感?
サイクルグローブって何を基準に選んでいますか?好きなブランドで?デザイン?フィット感重視?または本気で走る時とカジュアルに乗る時と使い分けていたり?そこそこの長距離も走れて、パフォーマンスウェアにもカジュアルにも両方合わせやすいグローブがあるのなら、今年の夏はワードローブの一つに追加してみては?きっとスタイルの幅が広がり、自転車に乗るのがもっと楽しくなるはず。

自転車に乗る時のスタイルは様々ですが、大きく二つに分かれるのではないでしょうか。一つは全身好きなブランドで揃えてブランドロゴをアピールするパターン。もう一つはブランドロゴはあえて主張せず全身無地ライクでまとめるパターンなど。
どちらにせよ、やはりせっかく乗るのなら全身コーディネートしてカッコよくキメたいものですよね。逆を言えば自転車に乗る時こそ、普段出来ないオシャレを楽しめてアピール出来る場ではないでしょうか。
そしてグローブもその一つ。もちろん安全上もありますが、オシャレポイントとして最強のアクセントとなるアイテムなんですよね。そんなグローブを選ぶ基準って、みなさん何を重視していますか?
・好きなブランドの中から選ぶ
・ブランド関係なく実際のフィット感やパットの有無など機能を重視する
・デザイン重視、もしくはどんなウェアにも合うカラーで選ぶ
もちろん好きなブランドで自分の気に入ったグローブがあれば理想的ですが、例えば違うブランドのウェアやカジュアルな服を着た時に、そのブランドロゴが浮いてしまったりなんてこともあったりしませんか?
好きなブランドで全身合わせたり、またはポイントとして持ってくる場合はカッコよくサマになるのですが、逆にロゴが入っているが故に他のブランドの物を着た時にケンカしてしまったり、全身色んなブランドロゴがごちゃごちゃして統一感が出なかったり。またラフにカジュアルな服装で乗る時にグローブだけが本気な感じで浮いてしまったり、なんてこともアリがちなんですよね。
そこで、あえてブランドロゴを主張せず、カジュアルな服装にもパフォーマンスウェアにもどちらも合わせられ、それでいてそこそこの長距離もちゃんと走れる機能を兼ね備えているのが、doesnotmanufact(ダズノットマニファクト)フィンガーカットグローブなのです。
みなさん多分経験されているかと思いますが、グローブって実際に付けてある程度走ってみて初めて自分にフィットするかが分かるもの。またバーテープとの相性が良いかも握ってみて初めて実感出来るものだったりしますよね。
試着した時は良いと思っても、長時間乗っているとどこかが痛くなったり疲れたり、シフトチェンジの度に引っ掛かってしまったりと、乗っている間ずっと気になって走りに集中出来ない、なんてことも・・・。実際にこれまで何個買ったか分からないという方も多いのではないでしょうか?
このdoesnotmanufact(ダズノットマニファクト)フィンガーカットグローブは、実際にハンドルを握った時に実感出来るグリップ力とその滑り難さには驚かされます。そして厚過ぎず薄過ぎない程良いインナーパッドが、長時間のライドでも疲れにくくストレスを感じないところが凄いんですよね。
表面に使われている素材は、一見するとメッシュっぽい素材ではないのでムレやすいのかな?なんて思われがちですが、水着と同じ素材で吸汗・速乾に優れているので、汗べちゃになる心配はありません。

更にUPF50+のUVカットに加え、指部分には脱着しやすいフィンガーフックを装備しているなど細やかな気遣いがなされているのが、使って初めて実感出来るところ。さすが日本ブランドの物づくりのこだわりを感じずにはいられません。
コレなら何個も欲しい。アナタならどれを選びますか?
doesnotmanufact(ダズノットマニファクト)フィンガーカットグローブは主に4タイプあります。タイプが違うデザインは、夏に何個あっても欲しいアイテム。アナタならどれを選びますか?
▼一見無地っぽく見えますが、よ~く見ると青地に緑と黒の格子柄のブラックウォッチ。
着る服装は無地が多い方に、グローブにさり気なく柄を持ってきてオシャレさんアピールを。
▼「こんな柄のサイクルグローブは他にない!?」夏らしくファッションのアクセントとなるシェパードチェック。
シンプルなカジュアルスタイルに、ちょっとハズしで遊び心を入れてみては?
▼パフォーマンス系でもカジュアルウェアでもどちらもイケる、無地のブラック。
どんなブランドでも合わせられるロゴの入っていないブラックは、一つは持っておきたい。
▼夏のグローブはあくまで白派なアナタへ。ウェアを選ばない無地のホワイト。
ここまでロゴも一切入っていない真っ白なホワイトは、探そうと思ってもなかなか無いもの。全身暗くなりがちな時は、グローブで一気に夏らしさを演出。
▼最後にもうひとつ。残りわずかですがdoesnotmanufact(ダズノットマニファクト)と言えば、人気のWASHIサイクルグローブも。
湿気の多い梅雨の時期に、この和紙グローブはサラッとした肌触りでまさにピッタリですよ。大人の遊び心がありながら、素手感覚で握れるグリップ力を誇ります。
サイクルグローブを変えるだけで、オシャレの楽しみがグンっと増えます。
夏のサイクルグローブは何個あってもいい。その日の気分で選んでみては?きっと夏のライドも快適に楽しくなるはず。
▼doesnotmanufact(ダズノットマニファクト)フィンガーカットグローブはこちら
TOKYO Wheelsでは、新入荷やお得情報をTwitterやBlog、FACEBOOKなどでもつぶやいています。是非フォローしてくださいね!
text by sakamoto
どちらにせよ、やはりせっかく乗るのなら全身コーディネートしてカッコよくキメたいものですよね。逆を言えば自転車に乗る時こそ、普段出来ないオシャレを楽しめてアピール出来る場ではないでしょうか。
グローブって何を重視して選べばよいのか
愛車のフレームに合わせてウェアからヘルメット・シューズ・ソックス・小物に至るまで、トータルでカラーを揃えたり統一感を出すとバチっとキマり、乗っていても気分が上がるものですよね。そしてグローブもその一つ。もちろん安全上もありますが、オシャレポイントとして最強のアクセントとなるアイテムなんですよね。そんなグローブを選ぶ基準って、みなさん何を重視していますか?
・好きなブランドの中から選ぶ
・ブランド関係なく実際のフィット感やパットの有無など機能を重視する
・デザイン重視、もしくはどんなウェアにも合うカラーで選ぶ
もちろん好きなブランドで自分の気に入ったグローブがあれば理想的ですが、例えば違うブランドのウェアやカジュアルな服を着た時に、そのブランドロゴが浮いてしまったりなんてこともあったりしませんか?
グローブはロゴ派?無地派?
そもそもグローブはヘルメット同様、自転車乗りにとっては安全面から言っても欠かせないアイテムです。現在TOKYO Wheelsで扱っているショートフィンガーグローブは、現在主にGIRO(ジロ)、PISSSEI(ピセイ)、POC(ポック)、PEdALED(ペダレッド)など、各ブランドロゴが入っていて、特にそのブランドのファンが多く人気が高いです。好きなブランドで全身合わせたり、またはポイントとして持ってくる場合はカッコよくサマになるのですが、逆にロゴが入っているが故に他のブランドの物を着た時にケンカしてしまったり、全身色んなブランドロゴがごちゃごちゃして統一感が出なかったり。またラフにカジュアルな服装で乗る時にグローブだけが本気な感じで浮いてしまったり、なんてこともアリがちなんですよね。
そこで、あえてブランドロゴを主張せず、カジュアルな服装にもパフォーマンスウェアにもどちらも合わせられ、それでいてそこそこの長距離もちゃんと走れる機能を兼ね備えているのが、doesnotmanufact(ダズノットマニファクト)フィンガーカットグローブなのです。
人気の秘密は使って初めて気付く細やかな気遣い
このdoesnotmanufact(ダズノットマニファクト)フィンガーカットグローブの人気の秘密は、そのカジュアルなビジュアルからは想像出来ない程の、自転車用の細かい機能が備わっているところ。みなさん多分経験されているかと思いますが、グローブって実際に付けてある程度走ってみて初めて自分にフィットするかが分かるもの。またバーテープとの相性が良いかも握ってみて初めて実感出来るものだったりしますよね。
試着した時は良いと思っても、長時間乗っているとどこかが痛くなったり疲れたり、シフトチェンジの度に引っ掛かってしまったりと、乗っている間ずっと気になって走りに集中出来ない、なんてことも・・・。実際にこれまで何個買ったか分からないという方も多いのではないでしょうか?
このdoesnotmanufact(ダズノットマニファクト)フィンガーカットグローブは、実際にハンドルを握った時に実感出来るグリップ力とその滑り難さには驚かされます。そして厚過ぎず薄過ぎない程良いインナーパッドが、長時間のライドでも疲れにくくストレスを感じないところが凄いんですよね。
表面に使われている素材は、一見するとメッシュっぽい素材ではないのでムレやすいのかな?なんて思われがちですが、水着と同じ素材で吸汗・速乾に優れているので、汗べちゃになる心配はありません。

更にUPF50+のUVカットに加え、指部分には脱着しやすいフィンガーフックを装備しているなど細やかな気遣いがなされているのが、使って初めて実感出来るところ。さすが日本ブランドの物づくりのこだわりを感じずにはいられません。
コレなら何個も欲しい。アナタならどれを選びますか?
doesnotmanufact(ダズノットマニファクト)フィンガーカットグローブは主に4タイプあります。タイプが違うデザインは、夏に何個あっても欲しいアイテム。アナタならどれを選びますか?▼一見無地っぽく見えますが、よ~く見ると青地に緑と黒の格子柄のブラックウォッチ。
着る服装は無地が多い方に、グローブにさり気なく柄を持ってきてオシャレさんアピールを。
▼「こんな柄のサイクルグローブは他にない!?」夏らしくファッションのアクセントとなるシェパードチェック。
シンプルなカジュアルスタイルに、ちょっとハズしで遊び心を入れてみては?
▼パフォーマンス系でもカジュアルウェアでもどちらもイケる、無地のブラック。
どんなブランドでも合わせられるロゴの入っていないブラックは、一つは持っておきたい。
▼夏のグローブはあくまで白派なアナタへ。ウェアを選ばない無地のホワイト。
ここまでロゴも一切入っていない真っ白なホワイトは、探そうと思ってもなかなか無いもの。全身暗くなりがちな時は、グローブで一気に夏らしさを演出。
▼最後にもうひとつ。残りわずかですがdoesnotmanufact(ダズノットマニファクト)と言えば、人気のWASHIサイクルグローブも。
湿気の多い梅雨の時期に、この和紙グローブはサラッとした肌触りでまさにピッタリですよ。大人の遊び心がありながら、素手感覚で握れるグリップ力を誇ります。
サイクルグローブを変えるだけで、オシャレの楽しみがグンっと増えます。
夏のサイクルグローブは何個あってもいい。その日の気分で選んでみては?きっと夏のライドも快適に楽しくなるはず。
▼doesnotmanufact(ダズノットマニファクト)フィンガーカットグローブはこちら
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