UPDATE:2017.06.12
大人が使えるnarifuri(ナリフリ)バックパック【M・Sサイズ】
バックパックに高級感と機能性を求める僕はわがままでしょうか
電車に乗る時や街中を歩く時、デイリーに使うのに、いかにも今山から下りてきましたみたいなバックパックは正直使いたくない。かといってオシャレバッグを探しても自転車に乗れるほどのスペックは持っていない。学生のスポーツリュックとは違う、大人が持てる高級感と機能を持ち合わせたバックパックって本当に無いのだろうか。

けっしてそれはわがままではありません。実際に大人が持てるバックパックを探している人は多いのです。そしてそんな声に見事に応えているバックパックこそ、まさにnarifuri(ナリフリ)バックパック【M・Sサイズ】なのです。
実際にこのバックパックを使っている人達は、口を揃えてこう言います。「他のバッグを買ったのに結局使いやすくてコレに戻ってしまう。」「もう何年もこればかり使っているのに全然ヘタれないから替え時が分からない。」それもそのはず、narifuri(ナリフリ)が何年も掛けてアップデートを繰り返し使いやすさを追求した、MADE IN JAPANが誇る究極のカタチだからです。
実際にこのバックパックを使っていくうちに、まさに「かゆいところに手が届く」使い良さを実感します。そして他のバッグを使った時につい物足りなくなってしまい、また結局コレに戻ってしまう。
実際に使ってみて初めて気が付く、そんな隠れた細やかな気遣いをご紹介。機能があり過ぎて全てはお伝えしきれませんが、後は実際に使ってみて実感してくださいね。
物を取り出す時に、バックルを外してトップを開けて、上からゴソゴソするという動きに対し、このサイドジップがあることで、ショートカット出来てしまうというもの。これがあるか無いかはかなり重要で、ココで物を取り出すスピードに差が出るのです。

使いやすさ②両サイドポケット
これが一番キーとなる両サイドにあるポケット。特に出し入れの多いスマホや鍵、パスケースなどの小物は、その度に荷物を下ろすのは面倒なものですよね。背負ったままでサッと取り出せる、このストレスの無さはまさにプライスレスな使いやすさ。

そしてこれからの季節に特に行き場に困るのが、例えば濡れてしまった折畳傘。他の荷物と一緒にしたくはないし、ずっと持っているのものわずらわしい。そんな時このサイドポケットはご覧の通り、下部分に水抜き穴が完備されていてるので、濡れた傘もサッと入れられます。また水筒やペットボトルも入る大きさで、直ぐに取り出せて便利なのです。
使いやすさ③急な雨でも安心
フラップの裏には防水性に優れたナイロンターポリンを貼ることで、長時間激しい雨に打たれてもバッグ内への水の浸入を許しません。

表面素材には防水性が高く強靭なスーパーハードナイロンを採用している為、防水性も高い上に長年使い倒しても丈夫で型崩れしにくく、汚れが付きにくい為、まるで新品のようなビジュアルがずっと持続するのも嬉しいポイントです。
使いやすさ④高級感あるメタルパーツ
機能は豊富なのに、決してアウトドアやスポーツに偏り過ぎないデザインのポイントは、至るところに施されているメタルパーツにあります。
一般的に軽さを出す為にプラスチックやファスナー仕様が多い中、あえて留め具はメタルパーツにこだわっているところが、大人が持てる高級感を出してくれるのです。

特にnarifuri(ナリフリ)のロゴであるペダルをモチーフとしたパーツは、よりアクセントとなり、さり気なく自転車乗りもアピール出来ます。
実際どちらかを購入したお客様の間では、その使いやすさでサイズ違いやカラー違いでリピートする方が多いのも、このバックパックの特徴です。そしてそれ程多くの人達に支持されているという実績が、長年にわたり人気を誇っている証明でもあります。
着替えやシューズを入れたり荷物が多い時は、30リットルの容量を持つMサイズ。
デイリー使いにそこまで容量が必要の無い場合は、充分な大きさ20リットルのSサイズ。
このバックパックとともに、より洗練されたアーバンライフを。
使っている人だけが知っている、アクティブな都会派の大人が使えるバックパック。
きっとアナタもその使い良さを実感できるはず。
▼narifuri(ナリフリ)バックパック【M・Sサイズ】はこちら
TOKYO Wheelsでは、新入荷やお得情報をTwitterやBlog、FACEBOOKなどでもつぶやいています。是非フォローしてくださいね!
text by sakamoto
実際にこのバックパックを使っている人達は、口を揃えてこう言います。「他のバッグを買ったのに結局使いやすくてコレに戻ってしまう。」「もう何年もこればかり使っているのに全然ヘタれないから替え時が分からない。」それもそのはず、narifuri(ナリフリ)が何年も掛けてアップデートを繰り返し使いやすさを追求した、MADE IN JAPANが誇る究極のカタチだからです。
ナリフリだから完成するバッグがここにある
バッグブランドではないのに、それ以上の使いやすさと都会的な高級感のあるデザインが定評のnarifuri(ナリフリ)バッグパック。それは、“Fashion+Bicycle”をコンセプトに掲げるナリフリだからこそ可能にするのです。ビジュアルはあくまでもアーバンな洗練された大人のデザイン、それでいて自転車に乗れるスペックをしっかり持ち合わせているのです。実際にこのバックパックを使っていくうちに、まさに「かゆいところに手が届く」使い良さを実感します。そして他のバッグを使った時につい物足りなくなってしまい、また結局コレに戻ってしまう。
実際に使ってみて初めて気が付く、そんな隠れた細やかな気遣いをご紹介。機能があり過ぎて全てはお伝えしきれませんが、後は実際に使ってみて実感してくださいね。
手放せなくなる理由がいくつも隠されている
使いやすさ①サイドジップ物を取り出す時に、バックルを外してトップを開けて、上からゴソゴソするという動きに対し、このサイドジップがあることで、ショートカット出来てしまうというもの。これがあるか無いかはかなり重要で、ココで物を取り出すスピードに差が出るのです。

使いやすさ②両サイドポケット
これが一番キーとなる両サイドにあるポケット。特に出し入れの多いスマホや鍵、パスケースなどの小物は、その度に荷物を下ろすのは面倒なものですよね。背負ったままでサッと取り出せる、このストレスの無さはまさにプライスレスな使いやすさ。

そしてこれからの季節に特に行き場に困るのが、例えば濡れてしまった折畳傘。他の荷物と一緒にしたくはないし、ずっと持っているのものわずらわしい。そんな時このサイドポケットはご覧の通り、下部分に水抜き穴が完備されていてるので、濡れた傘もサッと入れられます。また水筒やペットボトルも入る大きさで、直ぐに取り出せて便利なのです。
使いやすさ③急な雨でも安心
フラップの裏には防水性に優れたナイロンターポリンを貼ることで、長時間激しい雨に打たれてもバッグ内への水の浸入を許しません。

表面素材には防水性が高く強靭なスーパーハードナイロンを採用している為、防水性も高い上に長年使い倒しても丈夫で型崩れしにくく、汚れが付きにくい為、まるで新品のようなビジュアルがずっと持続するのも嬉しいポイントです。
使いやすさ④高級感あるメタルパーツ
機能は豊富なのに、決してアウトドアやスポーツに偏り過ぎないデザインのポイントは、至るところに施されているメタルパーツにあります。
一般的に軽さを出す為にプラスチックやファスナー仕様が多い中、あえて留め具はメタルパーツにこだわっているところが、大人が持てる高級感を出してくれるのです。

特にnarifuri(ナリフリ)のロゴであるペダルをモチーフとしたパーツは、よりアクセントとなり、さり気なく自転車乗りもアピール出来ます。
リピート率が高く、その使いやすさは実証済み
このnarifuriバックパックは、サイズが使い分け出来る2タイプ。カラーはどちらも選べる4色展開です。実際どちらかを購入したお客様の間では、その使いやすさでサイズ違いやカラー違いでリピートする方が多いのも、このバックパックの特徴です。そしてそれ程多くの人達に支持されているという実績が、長年にわたり人気を誇っている証明でもあります。
着替えやシューズを入れたり荷物が多い時は、30リットルの容量を持つMサイズ。
デイリー使いにそこまで容量が必要の無い場合は、充分な大きさ20リットルのSサイズ。
このバックパックとともに、より洗練されたアーバンライフを。
使っている人だけが知っている、アクティブな都会派の大人が使えるバックパック。
きっとアナタもその使い良さを実感できるはず。
▼narifuri(ナリフリ)バックパック【M・Sサイズ】はこちら
TOKYO Wheelsでは、新入荷やお得情報をTwitterやBlog、FACEBOOKなどでもつぶやいています。是非フォローしてくださいね!

最新のニュース
-
-
【コスパ最強】初心者でも失敗しないサイクルジャージの選び方
2025.08.07
-
【自転車だから仕方ない】そう思ってた大人に履いてほしい、一本のパンツ。
2025.08.05
-
2025.08.01
-
【冷却装備の正解】風が抜ける”真夏ジャージ”4選
2025.08.01
-