もう雨の日の傘とため息にグッバイ。コレがあれば憂鬱な雨も楽しみに変わる

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もう雨の日の傘とため息にグッバイ。コレがあれば憂鬱な雨も楽しみに変わる

UPDATE:2017.06.05

elka（エルカ）レインコートシリーズ

6月に入り「もうすぐ梅雨か…。」なんて、考えるだけで思わずため息をついてしまうかもしれません。しかし、コレを持っている人だけは違います。「やっと着る出番がやって来た！」と秘かに心躍らせているのです。そう、憂鬱な気分が楽しみに変わる、そんなアイテムがあるのなら今から一枚は持っておきたい。

日本では少しでも雨が降ってきたら傘を差すのが当たり前ですが、ヨーロッパの多くの国では雨でも傘を差さない、多少濡れても気にしないという人が多くて驚きます。

これはもちろん文化や習慣、環境の違いもありますが、雨となったら日本では直ぐに傘を差す代わりに、ヨーロッパではレインコートを着てフードをパっと被っておしまい。そしてファッションの一部としてレインコート着るのが定番となって、その傘を差さないその姿も、またサマになっていてカッコイイんですよね。

雨の日こそカッコイイあの人は、何かが違う？

雨が少しでも降ってきたら、まず傘を差すのが当たり前の我々日本人にとっては、レインコートを着るという感覚は、よほどの台風や豪雨くらいしか思いつきませんよね。しかもいざレインコートを買おうとしても、いかにもアウトドア用のモノが多く、正直とてもファッションの一部としてオシャレに着こなすなんて発想はまだまだ生まないのが実情です。

そんな中、あくまでもファッションを楽しみたい我々TOKYO Wheelsとしては、やっぱり雨でもカッコよくオシャレにこだわりたい訳なんですよね。そこでやはり雨といったら、elka（エルカ）のレインコートの出番がやってくるのです。他のレイン系アイテムの中では群を抜いてファッション性に特化しているこのレインコートシリーズ。これからやってくる梅雨の時期こそコレ一枚身にまとうだけで、いつもとは違ったスマートな大人に変身出来るのです。

さぁ、傘の代わりにパっと羽織って出掛けよう

今日は朝から雨、もしくは雨が降りそうな日。一番にうっとうしいのが、傘ですよね。誰しもが出来れば傘を差したくない、持ちたくないものです。そんな面倒な傘代わりにこのelkaのレインコートを着ていけば、両手が空き、アクティブに動けて雨の日も着る楽しみに変わります。

また置き傘ならぬ、置きコートとしてオフィスに置いておいておけば、不意の雨でもちょっと外に出掛ける時や、自転車移動もこれ一枚で行けてしまう。横で「傘が無い！」と探している同僚を後目に、パっと羽織って颯爽と出掛けるその姿は、実にスマートでカッコイイ。

elkaのレインウェアは一般的なナイロン素材ではなく、長い歴史を誇り手掛けてきた100％ウォータープルーフのPVC（塩化ビニル樹脂）で出来ています。このしっかりした生地は雨の侵入を防ぐだけではなく、その高い防水性が半永久的に続くのです。

それでもやっぱり傘を差さないと不安なんじゃ？と疑っている方へ。ご覧の通り、実際にけっこうなドシャ降りも裏地には全く雨は染みていません。また人体に無害な国際規格をクリアした繊維素材を採用しているので、直接肌に触れても安心です。

雨の日もファッションを楽しめば気分も上がる

elkaの魅力は、その発色の良さにあり。晴天でも着回しがきくデザインをベースに、北欧らしいカラーやリフレクターで遊びを入れています。今回は人気の3モデルをご紹介。あなたならどのタイプを選びますか？

後姿を見せつけたい！雨の日の自転車も安心。リフレクターをカラフルなプリントデザインに落とし込んでいる【Reflex】

北欧らしいカラフルなレインコートで、憂鬱な気分を一気に上げる【Blavand】
カラバリも豊富。その日の気分で選んでみても。

新柄のカモ柄もオシャレアイテムとして見逃せない。

日中はトレンドのホワイトコート、夜は鋭くピカッと違った顔になる【REFLEX WHITE】

もう、雨だからといって、傘とため息にグッバイしましょう。

これ一枚で雨がもっと楽しく、アクティブになれる。

雨の日こそ、気分を上げてファッションを楽しむ喜びを。

▼elka（エルカ）の商品はこちら


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