UPDATE:2017.06.03
休日にピッタリなCIRCOLO(チルコロ)のジャージーパンツ
~STYLING NOTE vol.1~今年の夏コーデはCIRCOLO(チルコロ)から考えました。
夏になると意外とカジュアルコーデに手間取る。昨年のアイテムをクローゼットから引っ張り出しても今年はなんか違う。なんかそうじゃない。だから今年の夏コーデは、僕らの大好きなCIRCOLO(チルコロ)を軸にして考えてみました。チャネルの枠を超えたやり取りもココだから出来ること。
沢山あるんです。
"在庫が"。。。ってそうじゃなくて。
沢山あるんですよ【紳士の為のカジュアルコーデ】って。それこそ拘りがなければ何通りもご提案できてしまいます。でも、意外とみんな気づいてない。もちろんワタクシ自身もその違和感に気付いていなかったんです。だから今年は「なんか違うんだよな~」ってスッキリしなかった。
でも答えが出たわけです。
結局カジュアルとはいえ、ドカジュアルってもう無理なんだなとハッキリと分かりました。それで、なんだかんだでCIRCOLO(チルコロ)に最終着地したわけです。
でも良い意味でガッカリ。
本当に好きで信頼のおけるブランドだけれど、きっと今年の夏はこればっかり履いてしまうジレンマに陥りそうな予感。「ま~たキミか。」みたいな(笑)。
それでCIRCOLO(チルコロ)を敢えて夏コーデに抜擢するのは、きっと"待望"というよりは"期待通り"という感情が強いんですよね。ファッション好きには少しモノ足りない。だからチャネルの枠を超えて、大人カジュアルに強いHumiditのブランドもピックアップしてみました。
やっぱり自分たちでバイイングしているだけあって、夏コーデを組んでみたら凄く良い感じです。ウチらしいチャネルの枠を超えた大人のコーデ。ここにあり。で御座います。
~STYLNG NOTE vol.1~と題して、JediaバイヤーによるSTYLE集からトピックコーデを抜粋。
SOLIDOやジャブスも負けず劣らずのドレスジャージーですが、チルコロはスウェットの様な触感とそのストレッチ性が抜群。そして履き心地の優しさが本当にズバ抜けています。
▲ヒップ周りもこれだけ伸びるのだから、どんな時でも安心して履けます。
お出かけの際でも幅広く対応できる綺麗なスタイリングも見逃せないポイント。スウェット的でありつつ上品なバランス感覚はまさに極上ホリデーパンツと言った感じでしょう。
チルコロを軸にしたコーデにトップスはチャネルの枠を超えた、L.A発のYANUK(ヤヌーク)からアメリカンシャツをスタンバイ。
リネン混のシワっとした表情もこなれてて、ストレッチ入りというのが今回のピックアップポイント。
▲羽織りとしても使えるヤヌークのシャツは今年の"買いアイテム"認定!
イタリアンシャツだとシャツ一枚で着る前提のモノが多いですが、こんなアメリカンカジュアルなシャツなら、インナーの上からラフに羽織ってもサマになるんです。ちょっと襟を立ててイタリア~ンなエッセンスを注入しちゃうのもオススメ。
そして夏には欠かせないサングラスも、今年は新ブランド【ITALIA INDEPENDENT】をピックアップ。
▲ITALIA INDEPENDENTは種類も豊富なので是非チェックを。
グレーサングラスって結構珍しいな。と思いつつかけてみると、これが意外と落ち着いていて上品な佇まいを魅せてくれました。これは予想外。
しかも可視光線透過率20%と強力なレンズを採用しているので、目の保護もしっかりと。日差し負けしないので、疲れ方が全然違いますし、その辺りって本当に実需的に必須ですよね。
▲ストレッチ系アイテムでまとめた大人のホリデースタイルの完成。
冒頭でも語ったように、やっぱり休日の服装にドカジュアルはちょいと辛くなってきています。大人のホリデースタイルに求めたいのは着易い、上品、カッコイイ。これです。
さて、~STYLING NOTE vol.1~と題した今回の特集。CIRCOLO(チルコロ)のジャージーパンツを軸として夏に向けたピックアップコーデはいかがでしたか?軽装になりがちな夏の装いも、少しのバランスで見違えてくるものです。
迷ったときはまずCIRCOLO(チルコロ)を軸に夏コーデを考えてるのがイイかもしれません。
CIRCOLO(チルコロ)はこちらから
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Jediaでは、新入荷やお得情報をTwitterやFacebookなどでもつぶやいています。是非フォローしてくださいね!
text by ozaki
沢山あるんですよ【紳士の為のカジュアルコーデ】って。それこそ拘りがなければ何通りもご提案できてしまいます。でも、意外とみんな気づいてない。もちろんワタクシ自身もその違和感に気付いていなかったんです。だから今年は「なんか違うんだよな~」ってスッキリしなかった。
でも答えが出たわけです。
結局カジュアルとはいえ、ドカジュアルってもう無理なんだなとハッキリと分かりました。それで、なんだかんだでCIRCOLO(チルコロ)に最終着地したわけです。
でも良い意味でガッカリ。
本当に好きで信頼のおけるブランドだけれど、きっと今年の夏はこればっかり履いてしまうジレンマに陥りそうな予感。「ま~たキミか。」みたいな(笑)。
それでCIRCOLO(チルコロ)を敢えて夏コーデに抜擢するのは、きっと"待望"というよりは"期待通り"という感情が強いんですよね。ファッション好きには少しモノ足りない。だからチャネルの枠を超えて、大人カジュアルに強いHumiditのブランドもピックアップしてみました。
やっぱり自分たちでバイイングしているだけあって、夏コーデを組んでみたら凄く良い感じです。ウチらしいチャネルの枠を超えた大人のコーデ。ここにあり。で御座います。
履き心地はCIRCOLOがズバ抜けてるんです
~STYLNG NOTE vol.1~と題して、JediaバイヤーによるSTYLE集からトピックコーデを抜粋。
SOLIDOやジャブスも負けず劣らずのドレスジャージーですが、チルコロはスウェットの様な触感とそのストレッチ性が抜群。そして履き心地の優しさが本当にズバ抜けています。
▲ヒップ周りもこれだけ伸びるのだから、どんな時でも安心して履けます。
お出かけの際でも幅広く対応できる綺麗なスタイリングも見逃せないポイント。スウェット的でありつつ上品なバランス感覚はまさに極上ホリデーパンツと言った感じでしょう。
アメリカとイタリアをブレンドするのも面白いかも
チルコロを軸にしたコーデにトップスはチャネルの枠を超えた、L.A発のYANUK(ヤヌーク)からアメリカンシャツをスタンバイ。
リネン混のシワっとした表情もこなれてて、ストレッチ入りというのが今回のピックアップポイント。
▲羽織りとしても使えるヤヌークのシャツは今年の"買いアイテム"認定!
イタリアンシャツだとシャツ一枚で着る前提のモノが多いですが、こんなアメリカンカジュアルなシャツなら、インナーの上からラフに羽織ってもサマになるんです。ちょっと襟を立ててイタリア~ンなエッセンスを注入しちゃうのもオススメ。
サングラスはリアルな実需を兼ねて
そして夏には欠かせないサングラスも、今年は新ブランド【ITALIA INDEPENDENT】をピックアップ。
▲ITALIA INDEPENDENTは種類も豊富なので是非チェックを。
グレーサングラスって結構珍しいな。と思いつつかけてみると、これが意外と落ち着いていて上品な佇まいを魅せてくれました。これは予想外。
しかも可視光線透過率20%と強力なレンズを採用しているので、目の保護もしっかりと。日差し負けしないので、疲れ方が全然違いますし、その辺りって本当に実需的に必須ですよね。
▲ストレッチ系アイテムでまとめた大人のホリデースタイルの完成。
冒頭でも語ったように、やっぱり休日の服装にドカジュアルはちょいと辛くなってきています。大人のホリデースタイルに求めたいのは着易い、上品、カッコイイ。これです。
さて、~STYLING NOTE vol.1~と題した今回の特集。CIRCOLO(チルコロ)のジャージーパンツを軸として夏に向けたピックアップコーデはいかがでしたか?軽装になりがちな夏の装いも、少しのバランスで見違えてくるものです。
迷ったときはまずCIRCOLO(チルコロ)を軸に夏コーデを考えてるのがイイかもしれません。
CIRCOLO(チルコロ)はこちらから
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text by ozaki
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