UPDATE:2017.05.28
alk phenix(アルクフェニックス)のreflector heatherシリーズ
ただラクを選ぶのが「おじさん」、攻め方をわかっている人が「お兄さん」と呼ばれる。
休日は"ラクに"がモットーでも、おじさんには見られたくない。お兄さんと呼ばれる人は、昼と夜とで見せ方が違うようです。

流行りもいいけど、欲しいと思わなくなってきた。
流行っているからといって着る世代でもなくなってきたし、デニムやスキニーなどの窮屈に感じるウェアを身にまとうより、一日ラクでいれるかや着心地の良さを求めるように。
そうはいってもなんでもいいわけではなく、服好きな私たちはもっとも流行を追いかけていたあの頃に影響を受けたものを手に取っていたり。そんな、力を抜きつつも自分の好きなお洒落をしたい。一見前線から退いたそうに思うかもしれないが、そうじゃない。攻めたい気分な日に、ちゃんと抑えることができるからこそ若々しくいれるのです。
そんな30~40代の支持を高めているのが、"alk phenix(アルクフェニックス)"。スポーツウェアというよりも、日常をより楽しむためのライフスタイルアウトドアという提案。あくまで日常をメインとしているだけに、着ていてストレスを全く感じないゆるめなシルエット。あえて1サイズ上げて、モード感をより高めたスタイリングができるのもalk phenixならでは。
とはいっても、あのスノーウェアブランド"Phenix(フェニックス)"の新たなカテゴリーとして登場しただけに、スポーツウェア顔負けな高性能。TOKYO Wheelsではtech-urake(テックウラケ)シリーズが一番目立った存在だったりとまさに自転車にもぴったりなのですが、alk phenixの魅力は少し斜め上をいくデザイン性にあります。
昼と夜とで、違う男になる。
今日はちょっと攻めたい気分って日にこそ選んで欲しいショーツとTeeシャツがこちら。
杢がかったグレーが手持ちのウェアとスタイリングしやすく、シンプルな気こなしでも奥行きのあるスタイリングに。
スウェットぽいのかと思いきや、近くで見ると違いは歴然。乾いた中に艶感が潜むような初めて目にする質感に、なにかギミックを感じられずにはいられない。
その理由もこちら。※生地の詳細は、商品画面の写真をご確認下さい。

なんと、ウェアの全体にリフレクターがプリント。トレンドのブラックコーデだって夜に紛れることなく、昼と夜で全く顔を変えるという大胆さを秘めたシリーズなんです。
全体が光っているのではなく杢の部分のみを反射させているので、光り方もいやらしくないので、夜にはちょっとした注目の的になりそう。変わり種が好きな方にはたまらないんじゃないんでしょうか。
昼はゆるく見せつつ、夜にはちょっと大胆に。そんな攻めた日のリラックスアイテムがあってもいいですよね。
▼alk phenixのリフレクターシリーズはこちら
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text by sasaki <STAFF PROFILE> |
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