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UPDATE:2017.05.26

TOKYO Wheels至上、最涼Teeシャツ

機能だけのスポTeeはいらない。お洒落着としても成立する一枚で、猛暑をも乗り切る。

暑さと切り離せないスポーツだからこそ、これからの猛暑にどう関わっていくかが重要。TOKYO Wheels至上最涼ドライTeeシャツなら、インナーいらずの一枚で完結!真夏に欠かせないスポTee感覚な一枚です。


屋外で楽しむ自転車は、暑さとも向き合わないといけないスポーツ。毎年、この時期からはできるだけ涼しく、快適な方法を模索していることかと思います。

「Teeシャツ一枚にショーツ」なんて一見涼しい格好をしていても、実はヘビーオンスなTeeシャツが汗を吸っても乾きにくく、通気性も悪く全然風を感じないなんてことも。

汗の処理性能を高めるために欠かせないインナーも、7月8月になってくると2枚着るだけでも我慢できず、できるだけ一枚で完結させたいのが本音です。

そんな軽めに羽織って走ることができる、いわゆるスポーツTeeシャツのような一枚がTOKYO Wheels発のUVカット・ドライTeeシャツ"IRVINE"。


インナーのような使い方もできるスポーツTeeは、吸水速乾はもちろん、薄くて軽く、動きやすい。そんな自転車にも充分応用できるアイテムながらも、そのどれもがスポーツをするためのデザインばかり。自転車に乗って帰るだけならまだしも、街着としては取り入れにくく、あくまでスポーツウェアとしての枠組みの中でしか存在しないアイテムでした。


自転車らしさはあえて省きました。


そこから日常にも使えるTeeシャツとして、あえて大きなデザインやロゴをオン。レイヤードでロゴをチラ見せさせてもインナー感がないので、アウターで隠す必要もなし。


暑くなって脱いでももちろんOK。ルックスはTeeシャツなので、一枚で着てデニムやショーツなどのボトムスと合わせても、自然に着こなすことができます。


風を感じられる薄さは、夏のライドをより楽しく感じられるはず。乗っているから暑いじゃなくて、乗ることで涼しく感じられるような一枚。

前傾姿勢時に背中が見えないよう裾を長めにした以外は、特に自転車用の仕様を付けることはせず、機能Teeシャツという点を重視。吸水速乾、ストレッチ性、UVカット、接触冷感と数ある性能は商品ページを読んでもらうと納得していただけるかと。

インナー使いをメインに考えている方は、いつものサイズ感でジャストに。一枚で着たい方は、ゆったり1サイズアップがおすすめ。ワンサイズアップだとサイズ感が不安という方も、サイズを上げても身頃はそんな太くしていないので、サイズアップしても違和感なし。安心してサイズアップしてもらって大丈夫ですよ。




細番手の天竺を採用することでインナー同様の薄さを実現しながらも、あくまでTeeシャツという存在感を忘れていない。夏は一日何枚も着替えるだけに、洗ってすぐに乾くというだけでも、重宝しそうです。それでいて、サラッと一枚で着られる。暑いから自転車に乗らないのではなく、夏に乗るためのウェア選びがあってもいいのかと思います。

staffも複数枚持ちしている、夏の味方!ドライTeeシャツ"IRVINE"はこちら

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text by sasaki <STAFF PROFILE



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