UPDATE:2017.05.26
ZANELLATO(ザネラート)
夏だって気を抜かない。大人コーデを完成させるレザーバッグとは。
ZANELLATO(ザネラート)の代表作ともいえるポスティーナ。夏にこそ使えるバッグだって、皆さん知ってました?いや、クールマックス使ってるとか、そういう話しじゃなくって、ですね・・。
夏の軽装を引き締める。
オザキ曰くの 夏!! はもう間近な感じ。(いや、すでに?)
そんな暑い夏、出掛けに鏡に映る自分を見て、こう感じたことありませんか?
「なんか軽いぞ、小僧っぽいぞ・・・。」
自分がそう感じるぐらいですから、周りも確実に同じことを思っています。
その理由は実はカバンにあり。軽装になる夏はナイロンバッグを持つことが多くなりがちですが、便利な半面、全体の印象がすごくカジュアルになります。
夏の軽装はどこかでびしっと引き締める要素があってこその大人、その答えが、レザーのバッグなのです。
夏にレザー??って思う方もいるかもしれませんが、僕らの定番バッグ、ザネラートのPOSTINA(ポスティーナ)なら大丈夫。
ポスティーナは手持ちでもクタッとしたフォルムが可愛く魅力的なのですが、実はモデルの元ネタが昔の郵便局員が使用していたポストマンバッグということで、ショルダー使いにこそ妙があります。
軽装にレザーバッグを取り入れる。お洒落な貴兄はお分かりだと思いますが、これがなかなか難しい。いつも仕事で使っているレザーブリーフなんて持とうものなら、完全にスタイルから浮いてしまうわけで、結果、手持ちのレザーのボディバッグに逃げてしまっていた方も多いハズ。
ポスティーナは、職人が丁寧に鞣した柔らかい革、特徴的なデザイン、美しい色だしなどにより、絶妙に仕事とカジュアルのど真ん中で使える設定に仕上がっているのです。
また荷物の量に応じて持ち方が4wayなのも嬉しいところ。ハンドルの手持ち、ハンドルの肩がけ、斜めショルダー持ち。
そして荷物が少ない時は、クラッチバッグガチ持ち。
スタイルにこだわる方には、持ち方で変化を付けられる点も見逃せないポイントとなります。
さて、そして、ポスティーナのもう一つの大きな魅力は素材。
レザーもいくつかの種類が用意されていますが、さらにレザーライクなコットン素材、そしてラフィア素材など、どれも夏の軽装をクラスアップしてくれる生地が使用されています。
しかも、どのモデルでも傷がつきにくい(目立ちにくい)素材が選ばれているのも、嬉しい所。
もともとのポストマンバッグも、風雨にさらされ、クッタクタになっているところが味がありカッコ良かったわけで、そんな使い方もありかもしれません?
http://www.zanellato.com/より
ちょっと長くなってしまったので、素材の説明は次回に!
ZANELLATO(ザネラート)の商品一覧はこちらから。
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オザキ曰くの 夏!! はもう間近な感じ。(いや、すでに?)
そんな暑い夏、出掛けに鏡に映る自分を見て、こう感じたことありませんか?
「なんか軽いぞ、小僧っぽいぞ・・・。」
自分がそう感じるぐらいですから、周りも確実に同じことを思っています。
その理由は実はカバンにあり。軽装になる夏はナイロンバッグを持つことが多くなりがちですが、便利な半面、全体の印象がすごくカジュアルになります。
夏の軽装はどこかでびしっと引き締める要素があってこその大人、その答えが、レザーのバッグなのです。
夏にレザー??って思う方もいるかもしれませんが、僕らの定番バッグ、ザネラートのPOSTINA(ポスティーナ)なら大丈夫。
ショルダー持ちが気分かも。
1976年にイタリアで創業したザネラート。つい最近までは、精巧な職人技を誇る工房が生み出す品質にぬかりのないレザーブランド、という印象が強かったザネラートのイメージを一新させ、一躍、高級レザーバッグブランドに押し上げたのが、POSTINA(ポスティーナ)です。
ちょい持ちに便利なM+サイズ。
ポスティーナは手持ちでもクタッとしたフォルムが可愛く魅力的なのですが、実はモデルの元ネタが昔の郵便局員が使用していたポストマンバッグということで、ショルダー使いにこそ妙があります。
軽装にレザーバッグを取り入れる。お洒落な貴兄はお分かりだと思いますが、これがなかなか難しい。いつも仕事で使っているレザーブリーフなんて持とうものなら、完全にスタイルから浮いてしまうわけで、結果、手持ちのレザーのボディバッグに逃げてしまっていた方も多いハズ。
体に吸い付くようなフォルムが魅力のLサイズ。
ポスティーナは、職人が丁寧に鞣した柔らかい革、特徴的なデザイン、美しい色だしなどにより、絶妙に仕事とカジュアルのど真ん中で使える設定に仕上がっているのです。
また荷物の量に応じて持ち方が4wayなのも嬉しいところ。ハンドルの手持ち、ハンドルの肩がけ、斜めショルダー持ち。
普通に手持ちでもサマになりますが、それ以外の持ち方もできるのが嬉しい。
そして荷物が少ない時は、クラッチバッグガチ持ち。
スタイルにこだわる方には、持ち方で変化を付けられる点も見逃せないポイントとなります。
さて、そして、ポスティーナのもう一つの大きな魅力は素材。
レザーもいくつかの種類が用意されていますが、さらにレザーライクなコットン素材、そしてラフィア素材など、どれも夏の軽装をクラスアップしてくれる生地が使用されています。
「カシミアブランディン」を使った最上位モデル。
イントレチャート風の型押しが施されたポスティーナも。
しかも、どのモデルでも傷がつきにくい(目立ちにくい)素材が選ばれているのも、嬉しい所。
もともとのポストマンバッグも、風雨にさらされ、クッタクタになっているところが味がありカッコ良かったわけで、そんな使い方もありかもしれません?
http://www.zanellato.com/より
ちょっと長くなってしまったので、素材の説明は次回に!
ZANELLATO(ザネラート)の商品一覧はこちらから。
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text by mori |
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