UPDATE:2016.02.20
Jediaバッグ部門No1の人気、ZANELLATO(ザネラート)のPOSTINA。
みんなの疑問に答えます。POSTINAのM+とLはどれくらい違うの?
Jediaのバッグ部門において最も売れているのが、ZANELLATO(ザネラート)のPOSTINA。使い勝手のよい3wayで、デザイン性も高いので人気があるのもうなずけます。ところで、最近サイズに関する質問が増えてきました。M+とLの二種類あるのですが、どの程度違うのでしょうか?
問い合わせが急増中。M+とLの違いって。
Jediaで最も人気のあるバッグ、と言っても過言ではないZANELLATO(ザネラート)のポスティーナ。古き良き時代のポストマンバッグをモチーフに現代風にアレンジしたバッグなのですが、登場するやいなや大人気、今や偽物まで出回るレベルになりました。
男はやっぱり3wayバッグって好きなのです。手持ち、肩がけ、ショルダーの三通り。数年前にエディターズバッグ、という名前で、ダニエル&ボブの3wayバッグが大流行したのを覚えている方もいるでしょう。
その3wayの機能を持ちながら、少しフェミニンでデザイン性が高い、上品なバッグがポスティーナなのです。
そのポスティーナ、当初はLサイズしかありませんでしたが、最近M+という、Lよりも一回り小さいサイズがリリースされました。
違いはなんですか?という問い合わせが非常に多いので、ここで改めてご説明しようと思います。
と、思って準備していたのに、Jedia Blogで一足先にやられてしまいました。
【追記あり】POSTINAの新作「M+」って、どれくらい?
※前半は読み飛ばして下さい。
ノヅめ・・・。しかし僕は諦めずに、もう少しスタイル的なことも含めて説明するのです!
まずはポスティーなの概要を。
まずはポスティーナってなに?という方に、こちらがポスティーナLです。
昔のポストマンバッグをモチーフに現代風にアレンジ、高級なレザーを使い、丁寧になめすことで柔らかく、使いやすいボディバッグのようなバッグになっています。
デザイン性の高さと利便性もありますが、オンでもオフでも使える面構えがなにより重宝します。
そして新たに登場したのが、M+というこのサイズ。
ちょっと写真ではわかりにくいですが、一回り小さくなっています。
メインイメージで使っているのは、ブランディンというプリント柄ポスティーナのM+です。
第4の持ち方であるクラッチ持ちは、こちらの方が持ちやすいかもしれません。
詳細の数字的スペックはノヅBLOGに任せるとして、ニュアンス的な話として、容量がどれくらい違うのでしょうか。物を入れてみましょう。
入れるのは、
・PC(13.3型ワイド NEC LAVIE)をCHIROMEのPCスリーブ入れたもの
・A4サイズドキュメントバインダー
・iPhone6 plus
です。
まずM+。
全部きれいに入りました。ただ、PCケースは結構ギリギリ詰まっている感じ。携帯やガジェット系の小物はもう少し入りそうですが、結構満杯感があります。
持ってみるとこんな感じ。ブランディンの材質の差もありますが、ちょっとポスティーナのクタッとした雰囲気の良さが消えた感じ。これ以上いれると、満杯バッグっぽくなりそう。
一方でL。
余裕を持っていれることができます。小物だけでなく、パーカーとかもう一枚羽織りたい的なものも入りそうな感じです。
ポスティーナのクタッと感も残されて、問題なく収容できました。
収容能力は当たり前ですが、Lサイズに軍配。A4ファイルやPCなどを使うビジネスシーンでの利用も考えている方は、Lサイズがオススメ。小物系が多いカジュアル使いがメインの方はM+がお薦めです。
それでは持った時の見た目の違いはどうでしょうか。いろいろと写真を漁っていたら、似たような角度で撮っていたのがあったので、お見せします。
上がLで、下がMです。
持った姿を比べてみると、結構印象が違うのがお分かり頂けるかと思います。個人的には自分が持っているから、というのもありますが、見た目に関しては、Lサイズのよりクタッとした雰囲気が好きです。
あとはショルダー持ちの時の印象。上がLで、下がM+。
普通の人は、M+の方がショルダーバッグっぽくてしっくりくるかな、という感じです。ただ、体が大きな男性の場合は、少し女性バッグを持っているような印象になってしまうかも。
僕の好みとしては・・・以前のニュースでも申し上げた通り、ズタ袋系のバッグが好きなもんで、やっぱりLをストラップ短めにして背負うのが好きです。
※要するに僕は大きめバッグが好きなんですね・・。普段荷物も多いので・・。
マーケット的には、元々はLサイズしかなかったので、Lが人気ではありますが、その後リリースされたM+もじわじわと人気が高まっており、今は2:1ぐらいでL優勢という状況のようです。
ただ、バッグ自体は小さいものが好まれる傾向にはあり、M+がもう少しLの人気を食いそうな雰囲気。
結局個人の好み、という話にはなってしまいますが、オンビズでの利用も考えているならL、彼女と共用とかカジュアル使いで小物入れがメインということであればM+をチョイスされると良いかと思います。
価格差は2000円ですから、使い方と見た目で選んでくださいね。
ZANELLATO(ザネラート)はこちら
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Jediaで最も人気のあるバッグ、と言っても過言ではないZANELLATO(ザネラート)のポスティーナ。古き良き時代のポストマンバッグをモチーフに現代風にアレンジしたバッグなのですが、登場するやいなや大人気、今や偽物まで出回るレベルになりました。
男はやっぱり3wayバッグって好きなのです。手持ち、肩がけ、ショルダーの三通り。数年前にエディターズバッグ、という名前で、ダニエル&ボブの3wayバッグが大流行したのを覚えている方もいるでしょう。
その3wayの機能を持ちながら、少しフェミニンでデザイン性が高い、上品なバッグがポスティーナなのです。
そのポスティーナ、当初はLサイズしかありませんでしたが、最近M+という、Lよりも一回り小さいサイズがリリースされました。
違いはなんですか?という問い合わせが非常に多いので、ここで改めてご説明しようと思います。
と、思って準備していたのに、Jedia Blogで一足先にやられてしまいました。
【追記あり】POSTINAの新作「M+」って、どれくらい?
※前半は読み飛ばして下さい。
ノヅめ・・・。しかし僕は諦めずに、もう少しスタイル的なことも含めて説明するのです!
まずはポスティーなの概要を。
まずはポスティーナってなに?という方に、こちらがポスティーナLです。
昔のポストマンバッグをモチーフに現代風にアレンジ、高級なレザーを使い、丁寧になめすことで柔らかく、使いやすいボディバッグのようなバッグになっています。
デザイン性の高さと利便性もありますが、オンでもオフでも使える面構えがなにより重宝します。
そして新たに登場したのが、M+というこのサイズ。
ちょっと写真ではわかりにくいですが、一回り小さくなっています。
メインイメージで使っているのは、ブランディンというプリント柄ポスティーナのM+です。
第4の持ち方であるクラッチ持ちは、こちらの方が持ちやすいかもしれません。
収容能力の違いを比べてみます。
詳細の数字的スペックはノヅBLOGに任せるとして、ニュアンス的な話として、容量がどれくらい違うのでしょうか。物を入れてみましょう。
入れるのは、
・PC(13.3型ワイド NEC LAVIE)をCHIROMEのPCスリーブ入れたもの
・A4サイズドキュメントバインダー
・iPhone6 plus
です。
まずM+。
全部きれいに入りました。ただ、PCケースは結構ギリギリ詰まっている感じ。携帯やガジェット系の小物はもう少し入りそうですが、結構満杯感があります。
持ってみるとこんな感じ。ブランディンの材質の差もありますが、ちょっとポスティーナのクタッとした雰囲気の良さが消えた感じ。これ以上いれると、満杯バッグっぽくなりそう。
一方でL。
余裕を持っていれることができます。小物だけでなく、パーカーとかもう一枚羽織りたい的なものも入りそうな感じです。
ポスティーナのクタッと感も残されて、問題なく収容できました。
収容能力は当たり前ですが、Lサイズに軍配。A4ファイルやPCなどを使うビジネスシーンでの利用も考えている方は、Lサイズがオススメ。小物系が多いカジュアル使いがメインの方はM+がお薦めです。
スタイルにはめたときの印象の違いは。
それでは持った時の見た目の違いはどうでしょうか。いろいろと写真を漁っていたら、似たような角度で撮っていたのがあったので、お見せします。
上がLで、下がMです。
持った姿を比べてみると、結構印象が違うのがお分かり頂けるかと思います。個人的には自分が持っているから、というのもありますが、見た目に関しては、Lサイズのよりクタッとした雰囲気が好きです。
あとはショルダー持ちの時の印象。上がLで、下がM+。
普通の人は、M+の方がショルダーバッグっぽくてしっくりくるかな、という感じです。ただ、体が大きな男性の場合は、少し女性バッグを持っているような印象になってしまうかも。
僕の好みとしては・・・以前のニュースでも申し上げた通り、ズタ袋系のバッグが好きなもんで、やっぱりLをストラップ短めにして背負うのが好きです。
※要するに僕は大きめバッグが好きなんですね・・。普段荷物も多いので・・。
結局どっちがオススメなんでしょう。
マーケット的には、元々はLサイズしかなかったので、Lが人気ではありますが、その後リリースされたM+もじわじわと人気が高まっており、今は2:1ぐらいでL優勢という状況のようです。
ただ、バッグ自体は小さいものが好まれる傾向にはあり、M+がもう少しLの人気を食いそうな雰囲気。
結局個人の好み、という話にはなってしまいますが、オンビズでの利用も考えているならL、彼女と共用とかカジュアル使いで小物入れがメインということであればM+をチョイスされると良いかと思います。
価格差は2000円ですから、使い方と見た目で選んでくださいね。
ZANELLATO(ザネラート)はこちら
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text by mori |
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