UPDATE:2017.04.27
TOKYO Wheelsオリジナルサイクルジャージ・ショーツ
意外とあるある?サイクルジャージの地味に困る問題を解決します
もはやサイクルジャージは「本格的なレース向き」「街乗りでは必要ない」なんて考えはもう古い!?今やホビィユーザーが街乗りでもサイクルジャージを普通に着こなす時代。そんな日常使いの時、実はちょっと不便に感じる事ってありませんか?今回は日常に潜む二つのお悩みあるあるを解決致します。

お悩み①サイクルジャージとバックパック問題
例えば毎日の通勤や街乗り、自転車一台でバイクパッキングなど、どうしてもバックパックを背負いたい時ってありますよね。それもサイクルジャージを着た場合あるあるなのが、「バックパックを背負ったら、バックポケットが使えないじゃないか!」という、意外と地味でけっこう困る問題。そこで!何かを犠牲にしたり、我慢したり、諦めたりする事が大嫌いな我々TOKYO Wheelsは考えました。「どうしてもサイクルジャージを着たまま、バックパックも背負いたい。」と。
そんなわがままを見事カタチにしたのが、このシティサイクルジャージ、その名も【Layers】レイヤーズ。サイクルジャージなのに、思い切ってバックポケットを外しました。その代わりポケットを両サイドにずらす事により、バックパックを背負ったままサイドから物の出し入れを可能にしたのです。しかもジッパー付きなので物が落ちる心配もありません。
サイズ感はピタピタレーシングフィットではなく、あえて風通しを良くする為、ゆったりめにしています。Tシャツの上にサラッと羽織る着こなしも。また背面の素材はバックパックを背負っても汗がムレにくいよう、インナーで使用されている速乾性の高い素材に切り替えています。
お悩み②サイクルジャージとレーパン問題
毎日の通勤やちょっとした街乗りでも、これからやって来る夏はどうしても暑いもの。出来れば一番涼しいサイクルジャージを着て走りたい。しかし「ピチピチレーパンは穿きたくない。」そんな時、いざサイクルジャージに合わせるパンツとなると意外と悩むんですよね。そこで!何を合わせるかいちいち悩むのが面倒くさくて嫌いな我々は、また考えました。せっかくサイクルジャージを作るのなら、セットアップ出来るショーツも一緒につくってしまおう!と。
これなら出掛ける前のバタバタしてる時にパンツを選ぶ必要なく、何も考えずセットで着られて楽勝です。
まるで“飛べるように軽い”と名付けられたこの【Fly shorts】フライショーツ。
それぞれを単体で着たり、セットアップで着たり。
バックパックを背負えて、着回しも楽しめるサイクルジャージなんて、わがままなTOKYO Wheelsだから出来ること。
▼TOKYO Wheelsシティサイクルジャージ【Layers】はこちら
▼TOKYO Wheelsスーパーライトストレッチショーツ【Fly shorts】はこちら
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