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UPDATE:2017.04.21

ASSOS WORK SHOP ONLINE Vo.22

プロも使いたくなるものばかりが、サイクルジャージとはいわない!

ASSOS(アソス)はスペックが高いけど、どうせプロが着るようなピタピタばっかりなんでしょ。なんて思っていませんか?今年の夏はいつもの"Teeシャツ"ではなく、"Teeシャツ感覚で着れるサイクルジャージ"に変えちゃいましょう。


Teeシャツでいいや。なんて思っていませんか?

サイクルジャージを着てもどうせ汗はかくし、ラフなスタイルがいいからといって夏はTeeシャツで走ってしまいがち。ですが、Teeシャツとサイクルジャージ、どっちが楽か比べてるみるとその差は歴然なんです。

もちろんTeeシャツも動きやすく、一枚でサッと着れて見た目もカジュアル。ですが汗をかいたら一気には水分を吸い取り、乾く気配はなし。その点サイクルジャージは激しい運動にも支障なく、より汗の乾きも早く作られています。

そんな性能の良さも求めると、今や避けて通れないのがASSOS(アソス)。

ASSOSの評価は口コミでも広がり、業界ではサイクルジャージの最高峰といわれているだけに、「サイクルジャージ=ピチっとしてるんでしょ?」「手がつけにくい」「ゆるく走るのにASSOS着てたら怒られそう(笑)」なんてお声もあったり。確かに、ピタっとしたシルエットはボディラインも出るし、初心者にはハードル高いように感じると思います。

もちろんビブと合わせてジャストサイズで着るのもかっこいいですが、ASSOSは全てプロも使用するようなハイパフォーマンスモデルばかりじゃありません。Tシャツ感覚でも着られるアイテムもあるんですよ!


サイクルジャージ入門編。


そんな、他のモデルよりゆったりしたフィット感で、サイクルジャージの入口としては最適なのがASSOSの"SS.MILLEJERSEY_EVO7"、通称ミレジャージ


他のアイテムに比べてハーフサイズほど大きいミレジャージは、いつものサイズで着ても少しゆとりをもったシルエットに。さらにワンサイズUPで着てショーツと合わせた街乗りライドスタイルでも、変に浮くことなくオフザバイクも違和感なし。

とはいえ、手を抜いて作っているのかといったら、そんなことは一切なし。新開発の素材「Type.116」を採用することで、高い吸汗速乾や摩擦に強い耐久性、直接触れたときの肌触りも追求しています。

ASSOSはシンプルだという人もいますが、肩のみに使っているカラーが鮮やかでポイントになるデザイン。

カラーコードを決めて仲間と着合わせるのも簡単にできますし、三宿スタッフのオザキのように愛車とコーディネートするのもあり。ちょっとしたデザインだからこそ、くどくなることなく気軽に合わせることができる。そんな様々な着方ができるのが、ミレジャージの魅力。


楽だからと言ってTeeシャツで走るのは、もしかしたら不快感を高めているのかも。サイクルジャージながらもラフに着こなせるミレジャージで、いつもと違う夏を過ごしましょう。

ASSOSのサイクルジャージ"SS.MILLEJERSEY_EVO7"はこちら

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text by sasaki <STAFF PROFILE



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