TOKYOlife(東京ライフ)

TOKYO WHEELS TOKYO WHEELS

  1. TOKYOlife
  2. ニュース一覧
  3. 街乗りだからって、まだTeeシャツ?小粋に着こなしたいなら、サイクルジャージを取り入れよ。

UPDATE:2017.04.19

"ちょいゆるジャージ"はやっぱりSTEM DESIGN。

街乗りだからって、まだTeeシャツ?小粋に着こなしたいなら、サイクルジャージを取り入れよ。

Teeシャツやポロシャツでは満足できない"街乗り派"を納得させるのが、STEM DESIGN(ステムデザイン)のサイクルジャージ。今年は春の気分を上げるレトロポップな一枚が登場します!


サイクルジャージはあまり手にしない街乗り派のみなさんも、夏の暑さにはサイクルジャージなしに太刀打ちできない。

ですが、サイクルジャージをビブショーツと合わせるのではなく、ラフに着こなしたい。とはいえ、スポーティなアイテムをどのようにカジュアルパンツと合わせればいいのかがわからないというお声は多いです。

そんな街乗り派からの支持が厚いのが、STEM DESIGN(ステムデザイン)のサイクルジャージ。アクティブさを感じさせないデザインに、あえてゆとりを持たせたシルエット。初めて知った方からは、「こんなデザインを探してた」という方も多く、なんといっても普段にも着こなせそうな、手に取りやすく着こなしやすいデザインが魅力です。さらに今年の気分にぴったりな"レトロモダン"なデザインも登場。シンプルなスタイルから、一癖ある洒落感を出すにはハマリ役ですよ。


今年はボーダーだけじゃありません。


そのSTEM DESIGNを代表するサイクルジャージが"ボーダー"デザイン。トップスの定番、ボーダーならショーツに合わせやすくスタイリングに悩むことはなし。今やSTEM DESIGNの顔と言えるほど、毎年人気の高いモデルです。


ですが、今年はそんなボーダーにも仲間が登場。ポロシャツ感覚で取り入れることができる"マリンボーダー"と、レトロポップな色合いに惹かれる"バイカラーサイクルジャージ"

"マリンボーダー"はデニムパンツとの相性もいいので、ポタなどのゆるライドにも取り入れやすい。遠目ではサイクルジャージとも思えないでしょ?


昨年はブリティッシュなデザインが目立ちましたが、今年はレトロ×ポップなデザインが中心に。"バイカラーサイクルジャージ"は胸下に大胆にも施された淡くポップなカラーリングが印象的。アクティブ感も忘れていないので、ビブショーツと合わせても他のサイクリストと一線を画するスタイリングに。

そして、今シーズンスタッフ受けもよく、良い意味でSTEM DESIGNらしくなかったのが"バードモチーフサイクルジャージ"。どこか懐かしさを与えながらも、今までに無いバードデザインというところがツボです。あえてこのポップさを活かすためにも、パンツは明るい色をチョイスするのがいいでしょう。


素材も機能性Coolmax ACTIVEを採用するなど、汗の処理能力もアップ。
Teeシャツを着まわすより、Teeシャツ感覚で着れる"小粋なサイクルジャージ"に変えてみませんか?

STEM DESIGNのサイクルジャージはこちら

--
TOKYO Wheelsでは、新入荷やお得情報を
TwitterBlogFACEBOOKなどでもつぶやいています。是非フォローしてくださいね!


text by sasaki <STAFF PROFILE



関連キーワード
STEM DESIGNステムデザインサイクルジャージ街乗り

ITEM SEARCH

ページトップ
TOKYOlife(東京ライフ)
Loading...