UPDATE:2017.04.10
ウィールズの感度とnarifuriの感性が詰まった最強シャツジャケ
スミマセン、また「知らなきゃ良かった。」と言われるモノつくっちゃいました
これまでTOKYO Wheelsが世に生み出してきたオリジナル商品や別注アイテムは、どれも中毒性の高いものばかりで、よくお客様から言われるんです。「またどうせ良いの分かってるから着たくないんだよね。」「着たら最後。欲しくなっちゃうから、いっそ知らなきゃ良かったよ。」と。その言葉は我々にとって最大の誉め言葉であり、「ホント、すみませ~ん!」と謝りながらも、その時は内心ガッツポーズをしてるんです(笑)。

世の中には、そこそこの機能がある服なら溢れるほどあり、そこそこの値段でいくらでも買える。しかし自転車アパレルを提案している我々にとっては、もはや機能なんて当たり前。求めるのはさらに上をゆく高機能と、それをいかにファッションに位置付けるか。そして日常でも他のアイテムと上手く着回す事が出来るか。実際に着て乗って走って降りて、何回着ても本当に満足出来るかをずっと追及し続けているんです。
そして、あらためてスミマセン。また懲りずに、とんでもないモノをつくっちゃいました(笑)。これまでに無かった、どこを探しても売って無い、全く新しい商品を!
素材は、今季narifuriが最も推している独自開発したストレッチリップストップを採用。とにかく薄くて軽くサラッとして、どことなくヒンヤリとした肌触りで涼しいんです。それでいて撥水性もありながら透湿性も兼ね備え、リップストップで耐久性を高めています。その上高ストレッチで素材の滑りが良い為、シャツ独特の動き難さは全く感じられません。シャツを着ているのをつい忘れてしまう程の着心地なんです。

この素材は現在、narifuriのプルブレーカー、ジョガーズ、ショーツにも使用されています。それだけnarifuriが自信を持って推しているのが一目瞭然。ここで我々TOKYO Wheelsが目を付けたのが、唯一無かったシャツジャケット。「こんなスーパー優れた素材で作ったら、もしかして凄い物が出来ちゃうんじゃない!?」がまさに実現された待望のアイテムなんです。
実はこだわりの隠れギミックがいっぱい詰まってます
■バッグを持てない自転車乗りのとって、やはりポケットは最重要。あくまでもシャツのカタチはそのままに、両サイドには大きめなポケットを装備。一枚でもアウターとしても使いやすいようにしています。

■内側にも大きめなメッシュポケットが。閉めている時は見えませんが、ここにあえてnarifuriオリジナルカモプリントを施す事で、風が吹いた時にチラッと顔を出すところが、ニクいこだわりなんですね~。

■走っている途中で暑くなった時にいちいちボタンの留め外しはとても面倒。パパっと前を開けられるようスナップボタンにしています。またチェストポケットにも施す事で物が落ちる心配もなく、さらにタック付きで出入れをしやすくしています。そんなちょっとした気遣いも忘れていません。

■素材自体が涼しいのに、さらに脇から袖部分にかけてメッシュ素材でベンチレーションに。自走で汗っかきさんの多い自転車乗りにとっては、やはり風通しの良さはとっても重要なんですよね。
■サイクルジャージの上にウィンドジャケットとして、アクティブな走りに
■Tシャツやパーカーの上からアウターとして羽織り、カジュアルに
一度これに袖を通してしまったら、もう普通のシャツには戻れなくなるかも知れません。
そんな嬉しいクレーム?は喜んで承ります!
またこんなモノつくってしまい、スミマセン(笑)。
▼撥水ストレッチリップコーチシャツジャケット【TOKYO Wheels別注】はこちら
TOKYO Wheelsでは、新入荷やお得情報をTwitterやBlog、FACEBOOKなどでもつぶやいています。是非フォローしてくださいね!
text by sakamoto
そして、あらためてスミマセン。また懲りずに、とんでもないモノをつくっちゃいました(笑)。これまでに無かった、どこを探しても売って無い、全く新しい商品を!
ウィールズの感度×ナリフリの感性
「どうしてもシャツが欲しい。」何故なら一番使うから。しかし我々自転車乗りにとっては、もはや普通のシャツでは満足出来ないカラダに(笑)。着やすくて自転車も乗れて、絶対にファッション性は外せない。しかしそんな商品を実際に探そうとしても、自分達が納得いく物が無い。「無いのなら、つくってしまおう!我々で。」という事で始まった今回の企画。それもただのオリジナルでは無い、贅沢にもあのnarifuri(ナリフリ)につくってもらったという、唯一無二のこだわりシャツジャケットがココに完成です!ジャケットなのにシャツ?シャツなのにアウター?
このシャツのディテールは、今トレンドであるミリタリーのCPOシャツやワークシャツを取り入れ、誰もが着やすく似合うデザインに仕上げました。そして今まさにキテいるコーチジャケットをあえてシャツとして着れるようにしたというもの。「シャツとして一枚でも着られ、ジャケットのように羽織る事も出来る。」一枚でそれを可能にしてしまったという最強シャツジャケットなのです。素材は、今季narifuriが最も推している独自開発したストレッチリップストップを採用。とにかく薄くて軽くサラッとして、どことなくヒンヤリとした肌触りで涼しいんです。それでいて撥水性もありながら透湿性も兼ね備え、リップストップで耐久性を高めています。その上高ストレッチで素材の滑りが良い為、シャツ独特の動き難さは全く感じられません。シャツを着ているのをつい忘れてしまう程の着心地なんです。

この素材は現在、narifuriのプルブレーカー、ジョガーズ、ショーツにも使用されています。それだけnarifuriが自信を持って推しているのが一目瞭然。ここで我々TOKYO Wheelsが目を付けたのが、唯一無かったシャツジャケット。「こんなスーパー優れた素材で作ったら、もしかして凄い物が出来ちゃうんじゃない!?」がまさに実現された待望のアイテムなんです。
実はこだわりの隠れギミックがいっぱい詰まってます
■バッグを持てない自転車乗りのとって、やはりポケットは最重要。あくまでもシャツのカタチはそのままに、両サイドには大きめなポケットを装備。一枚でもアウターとしても使いやすいようにしています。

■内側にも大きめなメッシュポケットが。閉めている時は見えませんが、ここにあえてnarifuriオリジナルカモプリントを施す事で、風が吹いた時にチラッと顔を出すところが、ニクいこだわりなんですね~。

■走っている途中で暑くなった時にいちいちボタンの留め外しはとても面倒。パパっと前を開けられるようスナップボタンにしています。またチェストポケットにも施す事で物が落ちる心配もなく、さらにタック付きで出入れをしやすくしています。そんなちょっとした気遣いも忘れていません。

■素材自体が涼しいのに、さらに脇から袖部分にかけてメッシュ素材でベンチレーションに。自走で汗っかきさんの多い自転車乗りにとっては、やはり風通しの良さはとっても重要なんですよね。
■サイクルジャージの上にウィンドジャケットとして、アクティブな走りに
■Tシャツやパーカーの上からアウターとして羽織り、カジュアルに
一度これに袖を通してしまったら、もう普通のシャツには戻れなくなるかも知れません。
そんな嬉しいクレーム?は喜んで承ります!
またこんなモノつくってしまい、スミマセン(笑)。
▼撥水ストレッチリップコーチシャツジャケット【TOKYO Wheels別注】はこちら
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text by sakamoto
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