UPDATE:2017.03.25
初めてのヘルメット選び~初心者の自転車スタイル講座その1~
その被り心地はまるでオーダーメイド。
走りたい欲望とともに、ヘルメット需要が高まる春。そこで今回は「初めてのヘルメット選び ~初心者の自転車スタイル講座~」と題しまして、春ライド に連れて行きたくなるヘルメットをご紹介。一気に全てご紹介できないので、全3部構成にてお届けしたいと思っています。お楽しみにー!

「初めてのヘルメット選び ~初心者の自転車スタイル講座~」第一回目となる今回は、ホヤホヤの新作。想像以上の良さに、今スタッフ間にて誰が買うのかお互いの出方を疑い合っている(笑)ヘルメット、"HARRIER ROAD(ハリアーロード)"です。
なんと、あの老舗サドルメーカーBROOKS(ブルックス)から登場した待望の新作。BROOKSと聞くとゆる乗りのブランドなんて思っていたかもしれませんが、そんなイメージをいい意味で覆してくれたルックスとハイスペックを備えたヘルメットです。


ロードバイクにもどハマリする?!
BROOKSのイメージといえば、ヴィンテージ感溢れるレザー使いが印象的。そこから派生したバッグや小物も「BROOKSらしいな~」と言いたくなるものばかりでした。自転車もロードというよりも、クロモリなどのクラシカルなバイクに似合うものばかりでしたが、今回はそんな世界観を上手くロードバイクに落とした、イメージを一新するヘルメットなのです。
風を切るような流線型というよりも、少し柔らかさを感じる丸みのある形状にしながら、通気性を高めた大きなベンチレーション。マットに仕上げたることで主張を強めることなく自然と馴染むカラーリング。
カジュアルスタイルにも、ジャージスタイルにも対応できる応用力を持っているだけに、夏はサイクルジャージデビューしたいな~なんて考えているけど、ガチガチのスポーツヘルメットは抵抗あるなって方にまさにドンズバなヘルメットではないでしょうか。
サドルの老舗とはいえ、ヘルメット作りに関しては素人なBROOKS。そこで手を組んだのがイタリアのヘルメットブランドKASK(カスク)でした。それをもっとも感じたのが、被り心地。ふわっとしながらも、ぴったりフィットするんですよね。嫌な感じが全然しない。
それを可能にしたのも、後方のダイヤルから側面部分が動くことでもっともフィットする位置に合わせることができる、KASK社のUp&Downというシステム。

まさに、"合わない人がいないヘルメット"といっちゃっていいほど。なかなか海外ブランドのヘルメットで自分の頭に合ったものが見つからない!って方も、これは是非試してほしい。
次回の「初めてのヘルメット選び ~初心者の自転車スタイル講座~」は、カタチから入りたいサイクリスト必見。被るだけでやる気がみなぎる、"今"な本気系ヘルメットをご紹介。お楽しみに~!
▼BROOKSのヘルメット”HARRIER ROAD”はこちら
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text by sasaki <STAFF PROFILE> |
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