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UPDATE:2017.03.22

FEEL LOOK Wheels styling Vol.38

街で心奪われたバッグは、きっと、いや絶対コレです。

シンプルなのに、一度見ると忘れられない。そんな男心を掴んで離さないMISSION WORKSHOP(ミッションワークショップ)。TOKYO Wheelsスタッフ統計上、「街で見かけたあのバッグどこのだろ?」率がもっとも高い、一目惚れバッグでもあるんです。


街で見かけたお洒落な人が持っているバッグがどこのブランドか知りたくて、さりげなーく近付いたことってありません?

徐々に距離を詰めていって、やっと近くで見ることができても、実際にどのバッグか聞く勇気もないし、一瞬見ただけではわからない。でもそれって、実はMISSION WORKSHOP(ミッションワークショップ)のバッグだったりするかもしれません。

今や大手セレクトショップにて展開するまでとなったMISSION WORKSHOP。ですが、まだまだ知らない人もいるようで「最近知ったのですがかっこいいですね!」「友人が持っているのを見て、教えてもらいました」なんて方も多いんです。

CHROMEのようにロゴもなく、派手な特徴もないはずなのに、一度見ると忘れられなくなる。そんなMISSION WORKSHOPの魅力はやはり本場のメッセンジャーも愛用するミリタリースペックの素材や、男の本能をくすぐられるような媚びないデザインのように感じます。そんな中でもひときわ存在感を放つのがバックパックの"The Rambler"なんです。


荷物の量によって顔を変えるバッグ。


MISSION WORKSHOPのバックパックの特徴の一つがスタイリッシュさ。奥行きを作らないことで、横から見たときのバックパックの野暮ったさを感じない。


ですが、そうなると荷物がはいらなくなるという欠点も。しかし、そんな問題も"The Rambler"は見事解決。サイドのファスナーを開けることでアコーディオンのようにガバっと開き、容量が22L→44Lまで拡張可能にしたのです。

これなら荷物が増えても慌てない。ちょっと帰りのスーパーで買いすぎちゃったって日にも心配する必要ありません。

ただ、すごいのはそれだけじゃない。拡張時のデザインもかっこいいというところ。拡張するバッグは今の時代たくさんありますが、どれも荷物が増えたときの仕方ない仕様といった感じ。しかし、そんな常識を打ち破るかのように通常時と拡張時のデザインがちゃんと両立されたのが、"The Rambler"の魅力なのです。


そんな二度美味しいバックパック"The Rambler"。あなたはどちらの姿に惹かれました?

MISSION WORKSHOPの"The Rambler"はこちら

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text by sasaki <STAFF PROFILE



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