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UPDATE:2017.02.25

narifuri(ナリフリ)のドライスーツ

"新生活スタート!"これから一年どう過ごすかは、スーツをどれだけ着こなせるかにかかっている。

新生活目前!少しでもいいスタートを切るには"スーツ"が肝心です。しかしみなさんのスーツは、どんな場面でも最前線で動けるだけのストレッチ性と、女性社員に褒められる清潔感、取引先に「できる奴!」と思わせることはできますか?


さあ、新生活の始まりです。

CMでもこのような台詞を聞くことが増え、春が近付いていることを予感させます。
新生活に限らず、新年度を迎えるみなさんは、足取り軽やか!...という訳にもいきませんよね。不安や責任などのしかかるものが多く、まるでスーツが鎧のように感じてしまったり。それでは身体が重く、会社という戦場で100%の力を出して戦うことができません。

スーツのトレンド、イタリアブランドでオーダーメイドしたかのような綺麗なシルエットながらも、きちんと日本人の体型に合うように考えられたパタンニング。適度なゆとりを持たせることで、スタイルが綺麗に見せるnarifuri(ナリフリ)のドライスーツという"戦闘服"で、新生活を迎えましょう!



スーツが仕事の成果を変える?


TOKYO Wheelsにてアイコンの一つにもなった"バイシクルスーツ"。それを知ってか、お店でも「動きやすいスーツありませんか?」とスーツに快適性を求めてやってくる人が多いんです。

ビジネスマンを象徴する「スーツ」ですが、動きにくさ、通気性の悪さ、シャツの息苦しさ、ジャケットの堅苦しさがストレスに拍車をかけていることも多い。かといって、大型量販店に並んでいるような"快適スーツ"といったものは嫌。そんな方たちの行き着く先が、このnarifuriのドライスーツなのです。


narifuriのスーツといえば、"自転車通勤をするためだけのもの"と思っている方が多いかもしれませんが、自転車に降りてからも戦えるスーツ。特に、このドライテーラードジャケット&スラックスは伸縮性が高い=戦闘力が高いのです。

自転車に必要な前傾姿勢がラクに取れるように、背面が横にしっかり伸びるように。これだけでも、運転中、会議中、棚にある資料を取る瞬間にも窮屈感を感じない。このなら、思いがけないような体を動かす作業依頼があっても安心です。


ただのストレッチスーツとなると、生地に違いが出ることが多く、どうしてもスポーツウェアのような安っぽいテカリが出てしまいます。
しかし、narifuriのドライスーツは見た目のきめ細かい織生地の上品な光沢感と軽さ。新入社員が着てしまうと、考えの古い上司に「まだ早い!生意気だ!」と言われてしまうかもしれませんね(笑)


ビジネスマンの永遠の悩み、「汗問題」も解決します。


一生懸命に仕事をしているからこそ止まらない""ドライスーツという名前は、通気性・速乾性の高さを意味するだけに、汗をかいてしまってもシミになるのでは..とさらに焦ってしまわなくても大丈夫。もっとも気になる脇部分には、吸汗パッドを装備することで対応します。
さらに自宅にて手洗いも可能なので、たくさん汗をかいた日はそのまま洗ってすぐに洗濯。乾きが早いのも嬉しいポイントです。

このようにくちゃくちゃにしてもシワが残りにくいので、暑くなったらバッグに押し込んじゃえばOK。めんどくさがりさんでも清潔感を簡単に手に入れることができます。





コダワリ紳士も納得!


とあるweb調べサイトによると、高収入なビジネスマンほどスーツはオーダーメイドを着ているという人が多いんだそう。
それはお金を持っているからでしょ!と思うのが普通ですが、時間も手間もかかるオーダーメイドにこだわるのは、スーツでの外見の重要さもきちんと理解しているからという理由もあるように感じます。
オーダーメイドとはいかなくとも、自分の体型を悪く見せるスーツは今すぐ破棄!スマートに着こなせるスーツを選びましょう。

narifuriのスーツがブランドの定番アイテムまで上り詰めたのも、シルエットにも強くこだわったからなんですよね。


ドレススタイルにとって重要となるジャケットには、オーダースーツにも負けないディテールの数々。紳士服の格付けは各所の仕様にアリ!と言っても過言ではないだけに、一見には分からないこだわりが詰まっていてこそ男の勝負服、「スーツ」なのです。

先ずは内ポケットのお台場仕立て。高級仕立ての装飾オプションとしては定番ですよね。

既成品のスーツは、袖を長めに作って調節出来るように開き見せ等の飾り袖が殆どですが、ドライスーツは重ねボタンの本切羽。加工に労力が掛かることから、本格スーツの代名詞ともなった仕様です。わかる方が見れば一目瞭然ですよね。

通気性を考慮したメッシュの総裏地も、表地の透けを防ぐのと同時に吸湿・放湿をも考慮した構造というひと手間加えた作り。滑りが良いメッシュなので、袖を通す時も引っかかりがなくノンストレスです。

またジャケット同様、スラックスの内側のひざ下までメッシュを施すことでベタつきを抑え、耐久性を高めています。また、テンションや負荷の掛かる箇所はダブルステッチで縫製による補強をされていたりと、見えないこだわりも隠されていたり。

また、スラックスには珍しく、内側にウェストの内側には滑り止め付き。

前傾姿勢時に背中からシャツがでないようにと考えられた仕様ですが、これは自転車に限らず嬉しいですよね。ジャケット脱いだとき、みっともない姿を晒すことも防いでくれます。



ビジネスシーンだからこそ、格好良く、スマートに着こなしたいスーツ。新生活や新年度の始まりをバックアップしてくれるような、心強いnarifuriのドライスーツで戦場に向かいましょう!

narifuriのドライテーラードジャケットはこちら
narifuriのドライスラックスはこちら

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text by sasaki <STAFF PROFILE



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