UPDATE:2016.09.13
Finamore(フィナモレ)の2016年秋冬コレクションスタート!
おばあちゃんがチクチク縫った一枚のシャツから伝説は生まれた。人の心を温かくするフィナモレのシャツ。
JediaでもFinamore(フィナモレ)2016秋冬コレクションがついにスタート!本日は今シーズンのラインナップをご紹介すると共に、改めて、フィナモレの温もりを感じていただければと思います。

ナポリの温もりに惹かれて。
舌を唸らす美味しい食事と美しい景観、そして温暖な気候が育んだ陽気な人々。そんなナポリの地で生まれたフィナモレもまた、人の息遣いと温もりを肌で感じられる素晴らしいシャツメーカーです。一つ一つ丁寧に作り上げられたフィナモレのシャツを存分にご堪能下さい。
日本でフィナモレを一躍メジャーにしたキッカケとなった、アメリカンテイストのフィナモレチェックは今季も絶対に外せません。
一度洗いをかけた柔らかな生地と、手縫いによる優しい着心地。「世界三大夜景」にも選ばれる、美しいナポリの夜景を感じさせる綺麗な青×青のチェックシャツ。ふんわりとセクシーに開いた襟元は、Jediaでもここ最近定番となりつつある「SIMONE」型をセレクトしています。

そして、日本人とイタリア人の大好物「アズーロエマローネ」の好配色を採用した、落ち着きあるコチラの一枚も見逃せません。
どちらのモデルもライトフランネルの微起毛感が心地よく、それでいてナポリの息吹を感じる温かくも色気のある一着をセレクトしてきました。今季のフィナモレをチェックするなら、まずはこの2モデルからどうぞ。
フィナモレの今シーズンの大きな変化といえば、「DENIMライン」がコレクションに加わったことです。徐々にフェードしていく生地本来の味を楽しめるのも醍醐味の一つ。
襟付けや袖付け、ボタン付けからボタンホールなど、ハンドメイドの丁寧なモノ作りはそのままに、武骨な表情を覗かせるDENIMラインはフィナモレの新たな一面が楽しめて非常にオススメなのです。

そしてもう1型、DENIMラインのミニヘリンボーンシャツ。洗いの掛かったソフトなデニム生地でライトネルのような微起毛タッチが心地良く、「デニムなの?」と思う優しさがFinamoreらしい一着。
温暖な気候が特徴のナポリの地は、裏を返せばお洒落をするには暑い土地柄でもあります。ですが、そんな気候でもナポリ人はエレガンスなイタリアンクラシコを守り続けてきました。そして彼らが出した答えが、Finamore(フィナモレ)そのもです。
暑い気候でも、快適に過ごせるように、柔らかな襟や袖、生地の選定を行い、どのシャツブランドでも味わえない優しい着心地があるのです。1シーズンに2枚も3枚も、とは中々いきませんが、1シーズンに1着はお迎えにいってみてはいかがでしょう。
Finamore(フィナモレ)はこちらから
--
Jediaでは、新入荷やお得情報をTwitterやFacebookなどでもつぶやいています。是非フォローしてくださいね!
text by ozaki
舌を唸らす美味しい食事と美しい景観、そして温暖な気候が育んだ陽気な人々。そんなナポリの地で生まれたフィナモレもまた、人の息遣いと温もりを肌で感じられる素晴らしいシャツメーカーです。一つ一つ丁寧に作り上げられたフィナモレのシャツを存分にご堪能下さい。
美麗なチェックに目を奪われます。
日本でフィナモレを一躍メジャーにしたキッカケとなった、アメリカンテイストのフィナモレチェックは今季も絶対に外せません。
一度洗いをかけた柔らかな生地と、手縫いによる優しい着心地。「世界三大夜景」にも選ばれる、美しいナポリの夜景を感じさせる綺麗な青×青のチェックシャツ。ふんわりとセクシーに開いた襟元は、Jediaでもここ最近定番となりつつある「SIMONE」型をセレクトしています。

そして、日本人とイタリア人の大好物「アズーロエマローネ」の好配色を採用した、落ち着きあるコチラの一枚も見逃せません。
どちらのモデルもライトフランネルの微起毛感が心地よく、それでいてナポリの息吹を感じる温かくも色気のある一着をセレクトしてきました。今季のフィナモレをチェックするなら、まずはこの2モデルからどうぞ。
通年使えるDENIMラインもご用意しています。
フィナモレの今シーズンの大きな変化といえば、「DENIMライン」がコレクションに加わったことです。徐々にフェードしていく生地本来の味を楽しめるのも醍醐味の一つ。
襟付けや袖付け、ボタン付けからボタンホールなど、ハンドメイドの丁寧なモノ作りはそのままに、武骨な表情を覗かせるDENIMラインはフィナモレの新たな一面が楽しめて非常にオススメなのです。

そしてもう1型、DENIMラインのミニヘリンボーンシャツ。洗いの掛かったソフトなデニム生地でライトネルのような微起毛タッチが心地良く、「デニムなの?」と思う優しさがFinamoreらしい一着。
温暖な気候が特徴のナポリの地は、裏を返せばお洒落をするには暑い土地柄でもあります。ですが、そんな気候でもナポリ人はエレガンスなイタリアンクラシコを守り続けてきました。そして彼らが出した答えが、Finamore(フィナモレ)そのもです。
暑い気候でも、快適に過ごせるように、柔らかな襟や袖、生地の選定を行い、どのシャツブランドでも味わえない優しい着心地があるのです。1シーズンに2枚も3枚も、とは中々いきませんが、1シーズンに1着はお迎えにいってみてはいかがでしょう。
Finamore(フィナモレ)はこちらから
--
Jediaでは、新入荷やお得情報をTwitterやFacebookなどでもつぶやいています。是非フォローしてくださいね!

- 関連キーワード
- Finamore
最新のニュース
-
-
【大人のLS選び5選】間違えるとダサくなる。理屈でわかるカットソーの正解
2025.10.08
-
【9割が知らない】秋冬の“先取り◯◯”が洒落見えのカギだった
2025.10.03
-
【2025年版】価格高騰でも“買うべき”大人の本命ダウン2選
2025.09.26
-
【ネイビージャケット活用法】ネイビージャケットは“万能ツール”。秋冬を制す10の...
2025.09.24
-