色鮮やかになる夏。派手にキメるのも良いけど、デキる男は“白Tee”で語る。

TOKYOlife
ニュース一覧
色鮮やかになる夏。派手にキメるのも良いけど、デキる男は“白Tee”で語る。

UPDATE:2016.07.04

Deus ex Machina(デウスエクスマキナ)の白Tee特集

青い海、山の緑、ギラつく太陽。夏になると、どうしてもテンションが上がってしまうのが、オトコという生き物。それと比例して夏アイテムも柄物が増え、色鮮やかに。でも、そろそろ派手さからは卒業しても良い頃合い。本当の夏を知るデキる男は、“白Tee”だけで格好良いのです。

“白Tee”ほど格好良く、取り入れやすいモノはない。

「シンプル・イズ・ベスト」そう言うのは簡単だけれど、実際にやろうと思うと地味になってしまいがち。とくに夏は、トップスで遊びを効かせることが多いので、シンプルを目指すと野暮ったくなるんですよね。

そういう時は、ちょっとしたプリントが入った白いTeeシャツを選べば良いんです。そこんとこ、ちゃんと理解しているのが“Deus ex Machina(デウスエクスマキナ)”。

今年の夏は、何とでも相性の良い白Teeの着こなしを、DEUSに見習いましょう。

デキる男は、背中で語る。

プリントとは言っても、その柄、配色、大きさ、位置・・・、それらによって印象は大きく異なります。特に、選びがちなのが前身頃にプリントの入ったTeeシャツ。

でも、今回お届けするのは、バックプリントTee。デキる男は、静かに背中で語るんです。

▼プリントTee【Blown Wild Tee】　￥6,480 (税込)

とはいえ、フロントが何にもないのも寂しいので、左胸にブランドネームをオン。このようにデニムと合わせた定番コーデでも、その小さなプリントがアクセントになるんです。

そして、バックシルエット。多くを語らずともその佇まいは、お洒落を分かっている人。ヴィンテージのTeeシャツにありそうな、レトロなプリントってのがDEUSですよね。

あとこの手のTeeシャツは、こんな感じでインナー使いをすると、プリントも上手に隠れて無地Teeのように使うこともできるんです。

デキる男は、チラ見せを嗜む。

でも、せっかくのプリントTee。上着を風になびかせて、プリントをチラ見せさせちゃいましょう。

夏らしい爽やかなトーンで合わせた時などには、特にこのアクセントが効いてきます。

それに、暑くなってTeeシャツ一枚になっても、“実は無地じゃない”のでそのままでも十分格好良くキマるのです。

デキる男は、プリントで遊ぶ。

「いやいや、そうは言っても夏らしいTeeシャツも着たいよ！」というお声にも、ちゃんと応えるのがDEUSの懐の深さ。

白ボディにフロントプリントという王道Teeでも、サーフブランドならではの適度なヤンチャさのお陰で、遊びを分かっている大人Teeになるんです。

コーヒーカップのキャラクターがサーフィンをしているという、何ともキャッチーな一枚。決してシンプルではないけれど、イエローと水色の配色にセンスが光っています。

このTeeシャツの場合は、シンプルにソリッドカラーのショーツを合わせるのがオススメ。そうすることで、プリントを最大限に活かすことが出来るんです。

▼使用アイテムの詳細は画像をClick

夏だからとやってしまいがちなのが、派手目の柄ショーツとの組み合わせ。それをやってしまうと、子供っぽくなってしまうので要注意です！

どうしても、コーディネートが寂しい時は、この様に落ち着いたカラーでまとまったショーツを選びましょう。

▼使用アイテムの詳細は画像をClick

白Teeを着こなすには、まず背伸びをしないコトが重要。

秋冬のように「レイヤードした者勝ち！」とはいきませんので、いかに少ないアイテムで格好良く着こなすか。

そこが、今年の夏を格好良く過ごせるかどうかの分かれ目です。

・Deus ex Machina(デウスエクスマキナ)の商品一覧

--
HUMIDiTでは、新入荷やお得情報をTwitterやFacebookなどでもつぶやいています。是非フォローしてくださいね！