UPDATE:2016.04.15
MISSION WORKSHOP(ミッションワークショップ)バックパック
いつだってカッコ良さ至上主義!!
機能的で使い勝手のアイテムが欲しい!!モノを買う選択肢としてはそれも1つの答えではあるが…やっぱり身に付けて使うものなら断然『カッコ良い』アイテムを選ぶべきだ!

本気アイテムだからこそのオーラ

漂う本気感は本物志向のアイテムだからこそ!
TOKYO Wheelsユーザーの諸兄ならばご存知かと思うが、『MISSION WORKSHOP』はメッセンジャー向けのアイテムを作っているブランド。その為、毎日「仕事」で使用してもへこたれない強度と機能を兼ね備えている。
過酷な状況下で製品テストを行い、それをクリアしたものを世に送り出している「本気」のブランド。
「本気」ブランドがつくる、「本気」アイテムだからこそかもし出すオーラは只者ではない雰囲気になる!

背負っているのはブランドの代名詞とも言える、可変式のバックパック「The Vandal」。一回り小さい「The Rambler」とタイプもあるが、大きい分だけ「The Vandal」の存在感は圧倒的!
街中で自転車を押しながらの散策も、ちょっと立ち止まっての携帯操作も、

カッコよさを1.75倍(TOKYO Wheels比)くらい演出してくれる。
しかも、こういった大きめアイテムの場合カラー展開が少なかったりするケースが多いが、「The Vandal」は5色とカラー展開も圧倒的!

左から、オリーブ・チャコール・ブラック
加えて

シルバー、レッドという珍しいラインナップなので、シーズンやスタイリングに合わせてチョイスする事が可能。
また、別売りの「AstriAlpin COBRABuckle Belt」と備え付けのバックルを交換することができ、

見た目の重厚さだけでなく、モノとしてのレベルもアップしてくれる。
また、存在感という面で忘れてはいけないのが「The Fitzroy」。

背中一面を覆うような大きさながら、マチを狭めに設定することで全体的なボリュームを抑え、使い勝手を良くしている。
「The Vandal」とまではいかないが「The Fitzroy」も4色展開と豊富なカラーとなっており、

どのカラーを取っても使いやすいモノになっている。
また、どちらも大容量のバックパックなだけに沢山の荷物を入れても安定性が確保されており、肩への負担も軽減されるつくりになっている。
気になった方はアイテムの詳細などを過去のニュースからも参考にして頂き、
↓過去ニュース
『これだけ薄いのになぜ?5日間旅行に行けるバックパック、The Vandal(バンダル)。』
『写真だけでは伝えきれない事があることを、認めなければならない!!』
「本気」アイテムがおりなす、本気のオーラをまとい、街中を走り抜けてみてはいかがだろうか?
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text by koyano <STAFF PROFILE> |
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