UPDATE:2016.04.05
ELEVENTY(イレブンティ)のジャージージャケット
"仕"遊"両立モテ親父はこんな両得ジャケットに手が伸びる。
しっかりと筋を通しながらも、常に時代に合わせリアルな着こなしを提案してくれるのがELEVENTY(イレブンティ)。本国での規模が大きくなった今でも、リアルなイタリアンクラシコを素直に表現してくれる希有なブランドを見逃してはイケマセン。

羽織ればゾッコン、本格イタリア派。
【自分たちが着たいモノを世に送る。】一世を風靡したあの頃から、彼らの信念は一切ブレていません。ELEVENTY(イレブンティ)には、我々が求める度が過ぎない今旬の鮮度の良いイタリアンクラシコがギュッと詰まっているのです。
ELEVENTY(イレブンティ)のジャージージャケットは単なるカジュアル向けでは御座いません。いつだってビジネスからカジュアルまで、芯の通ったスタイルを提案してくれるのです。まずはこんな2種類のジャケットはどうでしょう?

ビジネス顔にもビシッと決まるシックなハウンドトゥースのテーラードジャケットは、ストレスフリーな着心地と夏場でも不快指数0(ゼロ)のリネンがブレンドされた秀逸ジャケット。
そして、コチラのブルージャケットはリネンの風合いを全面に打ち出した美しい一着。

リネンブルーの爽やかな色合いはビジネスパーソンには欠かせない要素の一つです。ビジネス然と決まる端正なシルエットは同ブランドが得意とするところ。
このELEVENTY(イレブンティ)に限っては【ジャージー=カジュアル】という図式は通用しないのです。次のトピックではそれぞれのジャケットへフォーカスしつつ、カジュアルスタイルまで合わせてご紹介致しましょう。
胸元をどっしりと強調する太幅のラペルが非常に"今の風"を感じさせます。ここ数年、カジュアルへと傾いていた反動からか、こういったクラシカルな要素が今の気分にピッタリ。

いわゆる千鳥格子を採用し、グレーベースの落ち着いた色合いは日常のあらゆるシーンに力を発揮してくれるのです。もちろん十八番のストレッチはご覧の通り。

ホワイトパンツからのネイビーシャツという、ELEVENTYが得意とするモードなスタイリングも相性OK。我々のツボを心得ているのです。
大人の社交場はカジュアルなシーンにも存在するワケですから、肩の力を抜いたニットスタイルも余裕でこなせます。「ビジネスも大事だけど遊びはもっと大切」の心意気が、内面から輝く伊達オヤジになる秘訣。
昨年から注目を集めるハウンドトゥース柄がキーとなったこのジャケット。しかも素材はリネン混となっており、春夏の必須項目は十分にクリア。一つの大きな戦力として秀逸ジャケットを見逃さない手は御座いません。
清潔感とは常にビジネスマンには重要なファクター。コチラは毎シーズン着たくても、やっぱり躊躇してしまう「リネンジャケット」の妄想を打ち砕くことに成功しました。

リネンの割合に傾倒させたリネン96%+ポリアミド4%。リネン特有のペラっと軽快な印象はなく、どっしりとハリとコシがあるのがポイント。使い続けてもシワになりづらく、簡単にクルクルしないのです。

横糸のスラブ調の表情が涼しく彩り、デニムスタイルへも相性抜群。
バンドカラーシャツなどでサラリと合わせるOFFコーデもしっかり決まるのが嬉しいところ。もちろんカットソーと合わせて頂くのもGOODです。
今シーズンのオーダーはJediaに合ったモノを選んでいるので、ブランドらしさ全快?な印象は少し弱いかもしれません。ただ、「末永く付き合える」という点では間違いなく納得して頂ける自信が御座います。本場の風を肌で感じることの出来るELEVENTY(イレブンティ)を是非、お試しアレ。
ELEVENTY(イレブンティ)の商品ページはコチラです。
【自分たちが着たいモノを世に送る。】一世を風靡したあの頃から、彼らの信念は一切ブレていません。ELEVENTY(イレブンティ)には、我々が求める度が過ぎない今旬の鮮度の良いイタリアンクラシコがギュッと詰まっているのです。
ON&OFFを両方頂く技ありジャケット。
ELEVENTY(イレブンティ)のジャージージャケットは単なるカジュアル向けでは御座いません。いつだってビジネスからカジュアルまで、芯の通ったスタイルを提案してくれるのです。まずはこんな2種類のジャケットはどうでしょう?

ビジネス顔にもビシッと決まるシックなハウンドトゥースのテーラードジャケットは、ストレスフリーな着心地と夏場でも不快指数0(ゼロ)のリネンがブレンドされた秀逸ジャケット。
そして、コチラのブルージャケットはリネンの風合いを全面に打ち出した美しい一着。

リネンブルーの爽やかな色合いはビジネスパーソンには欠かせない要素の一つです。ビジネス然と決まる端正なシルエットは同ブランドが得意とするところ。
このELEVENTY(イレブンティ)に限っては【ジャージー=カジュアル】という図式は通用しないのです。次のトピックではそれぞれのジャケットへフォーカスしつつ、カジュアルスタイルまで合わせてご紹介致しましょう。
シックなハウンドトゥースが絶好です。
胸元をどっしりと強調する太幅のラペルが非常に"今の風"を感じさせます。ここ数年、カジュアルへと傾いていた反動からか、こういったクラシカルな要素が今の気分にピッタリ。

いわゆる千鳥格子を採用し、グレーベースの落ち着いた色合いは日常のあらゆるシーンに力を発揮してくれるのです。もちろん十八番のストレッチはご覧の通り。

ホワイトパンツからのネイビーシャツという、ELEVENTYが得意とするモードなスタイリングも相性OK。我々のツボを心得ているのです。
大人の社交場はカジュアルなシーンにも存在するワケですから、肩の力を抜いたニットスタイルも余裕でこなせます。「ビジネスも大事だけど遊びはもっと大切」の心意気が、内面から輝く伊達オヤジになる秘訣。
昨年から注目を集めるハウンドトゥース柄がキーとなったこのジャケット。しかも素材はリネン混となっており、春夏の必須項目は十分にクリア。一つの大きな戦力として秀逸ジャケットを見逃さない手は御座いません。
リネンブルーが与える清潔感。
清潔感とは常にビジネスマンには重要なファクター。コチラは毎シーズン着たくても、やっぱり躊躇してしまう「リネンジャケット」の妄想を打ち砕くことに成功しました。

リネンの割合に傾倒させたリネン96%+ポリアミド4%。リネン特有のペラっと軽快な印象はなく、どっしりとハリとコシがあるのがポイント。使い続けてもシワになりづらく、簡単にクルクルしないのです。

横糸のスラブ調の表情が涼しく彩り、デニムスタイルへも相性抜群。
バンドカラーシャツなどでサラリと合わせるOFFコーデもしっかり決まるのが嬉しいところ。もちろんカットソーと合わせて頂くのもGOODです。
今シーズンのオーダーはJediaに合ったモノを選んでいるので、ブランドらしさ全快?な印象は少し弱いかもしれません。ただ、「末永く付き合える」という点では間違いなく納得して頂ける自信が御座います。本場の風を肌で感じることの出来るELEVENTY(イレブンティ)を是非、お試しアレ。
ELEVENTY(イレブンティ)の商品ページはコチラです。
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