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UPDATE:2016.02.14

MISSION WORKSHOP(ミッションワークショップ)のメッセンジャーバッグ

"本物のメッセンジャーバッグ"をMISSION WORKSHOPで知りました。

TOKYO Wheelsで取り扱いのあるメッセンジャーバッグの中でも一番売れているのが、MISSION WORKSHOP(ミッションワークショップ)のメッセンジャーシリーズ。ブランドの認知度が上がっただけではない、大人が持ちたくなる数々の仕掛けに魅了されているようです。


メッセンジャーバッグこそ、本物を選ばないといけない。

安物を選ぶと、全体の印象までもチープに見えてしまうメッセンジャーバッグ。だからこそ大人は手を出しにくかったりします。
そんなメッセンジャーバッグ界の中でも、ずば抜けて人気なのがMISSION WORKSHOP(ミッションワークショップ)。バックパックが主流となった現在でも問い合わせは多く、ブランド自体が確立したようにも思います。



アメリカは西海岸にあるサンフランシスコ。多種多様な文化や美しい街並みなど、一度は行ってみたい場所です。そんなサンフランシスコを拠点とするMISSION WORKSHOP。バイシクルカルチャーも盛んなだけに、現地のメッセンジャーが使うことも意識したハイスペックな仕様と、日常にもすんなり馴染む洗練されたデザイン。



ご存知の方も多いかと思いますが、MISSION WORKSHOPは”CHROME(クローム)”の創始者が立ち上げたブランドなんです。
CHROMEはTOKYO Wheelsでも展開している、不動の人気ブランド。MISSION WORKSHOPは、そんなCHROMEよりも装飾やロゴを控えたシンプルなデザイン展開が印象的ですよね。


がさつな人でも、物持ちがいいと言われるバッグ


ある程度年齢を重ねると、今の自分に見合ったメッセンジャーバッグってなかなかない。
MISSION WORKSHOPのメッセンジャーバッグは大人が使いたくなるようなデザインなだけに、幅広い世代から需要が高いのだと思います。

生地の調達や製造をアメリカ国内で行っている、MADE IN USA。よーく見ると、細かい部分にも長く使えて耐久性が高まるように手間のかかったつくりなのがわかります。5年使ってもへこたれないのは、こういった隠れた部分にあるのですね。(※個人差はあります。)



メイン素材には耐久性が高くて軽いコーデュラナイロン。裏地には防水性を高めた素材を使うことで、雨や雪が降っても荷物をしっかり守ってくれます。PCやタブレットを入れことも多いだけに、デザインだけでなくこういった部分もバッグ選びには大事。




あなたに合った大きさを3段階で選べます。


MISSION WORKSHOPのメッセンジャーバッグは3サイズ展開。日常使用に最適な一番小さいThe Montyの21L、もう少し容量が欲しい方には真ん中サイズのThe Rummyが27L、こんな大きいメッセンジャーバッグはあまり見ないThe Shedの35L。

The Montyはタブレット・本・傘・お弁当・ペットボトル・財布などがスッポリ入るデイパサイズ。The Rummyのは男性の身体の大きさに合うので、バッグとのバランスも含めてお考えの方にはThe Rummyがいいでしょう。2~3泊の着替えも入るくらいの安心サイズで、幅広いシーンで活躍します。特にこの2サイズは人気が高く、大きさを比較するとこんな感じ。左がThe Montyで、右がThe Rummyです。


背が高い方や、体つきのいい方。荷物が職業柄多い方にもThe Shedの35Lは重宝しそう。



どうせなら、ハイスペックなAPモデルで特別感を。


”Advanced Projects”、通称APシリーズ。
MISSION WORKSHOPのアイテムのなかでも、より優れた製品を提供したい気持ちから登場したAPシリーズ。1000デニールのVX CorduraにPTFE加工を施し、耐水性だけでなくより耐久性も高めた素材を使っています。(※21LのThe Montyと、27LのThe Rummyのみ展開。)


通常プラスチックのフラップを留めるパーツを、APモデルでは金具に変更。生地だけでなく、パーツでも上質感が高まる特別仕様なのです。有名ブランドなだけに、あまり人とかぶりたくないって方にもAPシリーズはおすすめですよ。

容量を増やすことができるロールトップ式や、左右付け替えることができるストラップ、前傾姿勢になってもバッグがずれないサブストラップなど、本場のメッセンジャーが愛用するのも納得の仕様の数々。

CHROME時代での経験を活かし、納得のいくものを作り続けるMISSION WORKSHOP。今改めてみてもさすがだな、と思わせるバッグです。

MISSION WORKSHOP(ミッションワークショップ)のメッセンジャーバッグはこちら

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text by sasaki <STAFF PROFILE




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