UPDATE:2016.02.12
SOLIDO(ソリード)のジャージーパンツ
穿くだけで自分の脚が好きになるパンツ
トップスに比べて、とくにシルエットが重要なパンツ。年々体型はゆるんでサイズは上がっていくし、パンツを綺麗に穿きこなせなくなってきたという方も多いはず。そんな方はSOLIDO(ソリード)の殿堂入りジャージーパンツを穿いてみて下さい。

スタイル良く見られたい。
それは女性に限らず、男性でも当たり前に思うこと。年々体重も増え、服が決まらなくなってくることに実感している人も多いはず。たとえば、お腹が出てきたといってゆったりめのパンツを選ぶと脚が短く見えてしまったり。年齢を重ねるほど、体型を隠すため大きめのサイズを選ぶ方もいらっしゃいますが、それは逆効果。よりおじさん臭くなってしまう場合も。
そこで忘れてはいけないのが、SOLIDO(ソリード)です。
お隣のチャンネルJedia(ジェディア)にて、パンツといえばSOLIDO!といわれるほど欠かせない、イタリアと日本でグローバルに展開するパンツ専業ブランドです。日本人の体型にも合うシルエットを得意とし、タイトパンツのブームには欠かせない存在だったほど。
でも、バイシクルパンツじゃないよね?
はい、もちろんです。ですが、SOLIDOパンツを自転車に乗るときだって穿けたらかっこいいに決まってますよね。ペダリングの脚のラインはもちろん、降りた後にそのままデートに出かけれるほどのパンツってなかなかないと思います。
それを可能にするのが、SOLIDOを一躍世に知らしめた超度詰め天竺ジャージーパンツ”CALCEDONIO”。
実は、SOLIDOのジャージパンツには欠かせない「超度詰め天竺」を使ったパンツは、TOKYO Wheelsでも別注パンツとして何度か登場しているんです。つい先日、リブタイプのクロップドパンツが登場したばかり。ライドはもちろん、春夏にめちゃくちゃ活躍しそうな一本です。
とはいえ、TOKYO Wheels別注パンツはクロップド丈の、裾リブ仕様。一年中マルチに使いたいという方には”CALCEDONIO”がおすすめなんです。
ちなみに、この「超度詰め天竺」とは綿100%のコンパクト糸を使った素材。通常の天竺よりも毛羽立ちが無いので、天竺素材とは思えない光沢感が特徴なんです。

また超度詰めなだけに、スウェットのような動きやすさを持ちながら膝に跡が付きにくい。パンツの型崩れもしにくいので、綺麗なパンツラインをキープしてくれる、ジャージの常識を変えた素材。
TOKYO Wheels別注パンツと大きく違うのはウエスト。
ジャージパンツとは思えないウエストボタンとベルトループが付いているので、タックインもすることができます。ちなみに、股上の長さも、シャツのタックインをした際にも脚がキレイに見える絶妙な長さ。

とはいえ、ウエストの内側にはドローコードが隠れているので、ベルトが無くとも調節可能。トップスやシーンによって使い分けることができるのです。
本家Jedia(ジェディア)のスタイルだとこういった感じ。ジャケットを合わせつつ、パンツのラフさが上手く力を抜いているようなバランスのいいスタイル。とはいえローファーとも合わせられる上品さも持っているのはJediaらしいです。
ちょっとお散歩ライドって日にはTOKYO Wheelsらしいラフさを加えたスタイルで。ローファーとも合わせられる上品さも、トラックジャージとも合うカジュアルさも持っているのはすごいです。

え?自転車に乗るにはもったいない?
このパンツを穿いて自転車に乗った時のかっこよさを想像すると、そんなこともいえなくなります。価格以上の価値を約束してくれる、SOLIDOの超度詰め天竺ジャージーパンツ”CALCEDONIO”。実はジャージだなんて、本当ずるい(笑)
▼SOLIDO(ソリード)の超度詰め天竺ジャージーパンツはこちら
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text by sasaki <STAFF PROFILE> |
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