クロップドパンツを穿かない理由。

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クロップドパンツを穿かない理由。

UPDATE:2016.02.03

SOLIDO（ソリード）の別注ジャージークロップドリブパンツ

クロップドパンツを穿かない理由。

近年、足首が少し見える程度の9分丈パンツが注目を集めています。秋や春だけかと思いきや、冬でもスッキリとしたシルエットになると人気が衰えることはありませんでした。とはいえ、7分丈ほど短くなると一気に人気が急降下する･･･？

愛車で颯爽とTOKYO Wheelsのお店にお越し下さるお客様。ふとボトムスを見ると、7分丈パンツを穿かれている方がかなり多いんですよね。

とはいえ一転。
徒歩や車で来られた方になると8分丈や9分丈は穿いても、7分丈は見なくなる。ロングパンツに比べて動きやすい7分丈は”自転車専用パンツ”として考える方も多いようなんです。無理して日常に取り入れようと思うと、一昔前の垢抜けない大学生のようになってしまうのではないかと少し難しく考えてしまうようです。

なら、
積極的に普段にも穿きたくなるようなクロップドパンツが欲しいよね。

そんな話が出てすぐに白羽の矢が立ったのが、SOLIDO（ソリード）でした。
SOLIDOは言わずと知れたパンツブランド。ドレスパンツを得意としていますが、SOLIDOのベストセラーとなった1つがジャージパンツなのです。ジャケット合わせを難なくこなすドレスライクなルックスとシルエットと超度詰め天竺素材が、SOLIDOの名をさらに広めました。

TOKYO Wheelsでは別注アイテムを過去に2点展開しており、超度詰め天竺リブ付イージーパンツは記憶にも新しいかと思います。

▼使用アイテムの詳細は画像をClick

そんな、超度詰め天竺リブ付イージーパンツをクロップドにしたらかっこいいのでは？そんな話が広がり広がり･･･ついに完成しました！

▼別注ジャージークロップドリブパンツ￥25,920/SOLIDO（ソリード）

ですが、少し扱い方に自信がないという人は「スポーティにまとめる」ことから始めてみるといいです。それっていつものライドスタイルじゃない？と思いますが、これが全然違う。

パーカーと合わせるだけでも、パジャマ感をまったく感じさせない。穿くだけで垢抜けたスタイルにしてくれるのは、やっぱりSOLIDOパンツの品があってこそですよね。
また最近はスポーツウェアを街着として取り入れたスタイルが注目されているだけに、取り入れるだけでトレンド感ある仕上がりに。夏にはショーツを穿きたくないという方にも、これはかなり使えそうです。

ですが、ライドにも使えなくては意味がない。
そこで、さきほどから名前がでていた”超度詰め天竺”という素材。SOLIDOを知らないという人には説明が必要かと思います。
素材は綿100%。毛羽立ちが無く、織りあげた際には天竺素材とは思えない高級な光沢感が特徴のコンパクト糸を使用。打ち込みもしっかりされているので、膝の部分の生地も抜けにくくなっています。

さらにウエストのサイズ調節も容易なウエストゴムに、ドローコード。リラックスパンツにはありえないD管も付いています。

スウェット以上スラックス未満という大人な存在感。シルエットはタイトめに作られているのですが、伸縮性が高いので動きに支障はないですよ。

ちょっとおふざけながらも、この動きができるのはこの伸縮性があってこそなのです。

TOKYO Wheelsスタッフにも人気の、SOLIDOの別注パンツ。SOLIDOにも展開していない7分丈リブパンツはここでしか手に入りませんよー！

▼SOLIDO（ソリード）の別注ジャージークロップドリブパンツはこちら

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