UPDATE:2016.01.18
春先まで使えるマウンテンパーカー特集
郷に入っては郷に従え!?マウンパを選ぶなら本業ブランドは外せない。
サイクルアウターとして確固たる地位を確立したマウンテンパーカー。今や様々なブランドが提案していますが、本業ブランドのプロダクトはやっぱり一味違います。

それを“アーバン・マウンパ”と呼んでみる。
一時のブームから着々とシェアを伸ばし、定番となったマウンテンパーカー。それはカジュアルファッションのみならず、自転車というアクティビティにも応用できることから、サイクルウェアとしての提案も一般化されました。
しかし、本格的なマウンテンパーカーは、平地で着るにはオーバースペック&高価格。そこで様々なブランドが、都会で使いいやすいマウンパルックのアウターを開発しているというわけです。
ただ、その数多くある選択肢の中には、見た目だけの紛い物もあったりするのもまた事実。やっぱり信頼できるのは、アウトドアが本業のブランドが作り出す、言うなれば“アーバン・マウンパ”です。
街中で使えるファッション性と、山でも使うことのできる機能性を両立させるブランド“nau(ナウ)”。アーバン・マウンパを語るなら、絶対に外せないブランドです。
そんな彼らのプロダクトの中で一番代表的なジャケットを大きくアップデートさせ、満を持して復刻させたのがこの“URBAN JACKET(アーバンジャケット)”。

▼2レイヤージャケット【URBANE JACKET】 ¥50,760 (税込)/nau(ナウ)
見た目は、マウンパとは思えないカジュアルなブルゾンタイプ。フードを外してあげると、まるでラングラーのGジャンを彷彿とさせる、胸ポケットとハンドウォーマーポケットが特徴的です。
素材にオーガニックコットンとリサイクル·ポリエステルを6:4の比率で使用した、いわゆる60/40クロスを採用。さらに裏側からもう一層ボンディングした2レイヤー素材なので、防水性・透湿性はバッチリ。

裏地があるので見えませんが、縫い目にはシームテープをシーリングし、表面にはDWR加工(耐久性撥水加工)を施し耐水性を高めるなど、機能性は申し分ありません。
“URBAN JACKET(アーバンジャケット)”というネーミングの通り、これぞ本物の“アーバン・マウンパ”と呼ぶに相応しい一着です。

アーバン・マウンパというからには、都会的にそして自転車に乗れるということ。
まずは、フードを外してパーカーと合わせたアーバン・サイクルコーデ。
休日には、スウェットシャツと合わせた、スポーツMIXスタイルがオススメ。
春先には、インナーにシャツを合わせてライトアウター感覚でも使えます。
アーバンアウトドアを提唱するnau(ナウ)についてはご存知の方も多かったと思いますが、実はここ日本にもアーバンアウトドアを提唱しているブランドがあるんです。
それが“and wander(アンドワンダー)”。その中でも、特に自転車を意識して作られたマウンテンパーカーをご紹介します。

▼フーデッドジャケット【reflection wave jacket】 ¥36,288(30%OFF)/and wander(アンドワンダー)
軽量かつ撥水性のあるナイロン素材をメインに使い、ライディングを意識して背面と袖に使われているパープルの素材は伸縮性に富んだものをチョイス。
袖口や背中の一部、襟周りにプリントされたand wander(アンドワンダー)オリジナルの縞々模様は、実はリフレクターのプリントなので夜間の視認性もバツグンなんです。さらに、フロントポケットのまわりや、フードまわりの銀色のステッチもリフレクター糸なので、視認性&ワンポイントとして役立っています。

また、背面のプリントは実はポケットのフラップになっており、大き目のバックポケットが3つ付いています。前面にもリフレクトプリントで縁取られたジップ付きポケットが4つも配されているので収納力もバツグン。

アクティブなアウトドアスタイルから、デイリーシーンのカジュアル使いまで、幅広く使えるデザインが日本ブランドらしい気遣い。只今、お買い得な価格なのも魅力です。
しっかり自転車に乗りたい人、普段着として両立したい人、普段着だけで使いたい人、軽登山で使いたい人・・・。アーバン・マウンパにかかれば、都会生活を中心に様々なシーンで活躍すること間違いなし。
この機会に是非、自分のライフスタイルに合ったマウンパを探してみて下さい。
▼nau(ナウ)の商品ページ
▼and wander(アンドワンダー)の商品ページ
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一時のブームから着々とシェアを伸ばし、定番となったマウンテンパーカー。それはカジュアルファッションのみならず、自転車というアクティビティにも応用できることから、サイクルウェアとしての提案も一般化されました。
しかし、本格的なマウンテンパーカーは、平地で着るにはオーバースペック&高価格。そこで様々なブランドが、都会で使いいやすいマウンパルックのアウターを開発しているというわけです。
ただ、その数多くある選択肢の中には、見た目だけの紛い物もあったりするのもまた事実。やっぱり信頼できるのは、アウトドアが本業のブランドが作り出す、言うなれば“アーバン・マウンパ”です。
その道のプロは、一味違う。
街中で使えるファッション性と、山でも使うことのできる機能性を両立させるブランド“nau(ナウ)”。アーバン・マウンパを語るなら、絶対に外せないブランドです。
そんな彼らのプロダクトの中で一番代表的なジャケットを大きくアップデートさせ、満を持して復刻させたのがこの“URBAN JACKET(アーバンジャケット)”。

▼2レイヤージャケット【URBANE JACKET】 ¥50,760 (税込)/nau(ナウ)
見た目は、マウンパとは思えないカジュアルなブルゾンタイプ。フードを外してあげると、まるでラングラーのGジャンを彷彿とさせる、胸ポケットとハンドウォーマーポケットが特徴的です。
素材にオーガニックコットンとリサイクル·ポリエステルを6:4の比率で使用した、いわゆる60/40クロスを採用。さらに裏側からもう一層ボンディングした2レイヤー素材なので、防水性・透湿性はバッチリ。

裏地があるので見えませんが、縫い目にはシームテープをシーリングし、表面にはDWR加工(耐久性撥水加工)を施し耐水性を高めるなど、機能性は申し分ありません。
“URBAN JACKET(アーバンジャケット)”というネーミングの通り、これぞ本物の“アーバン・マウンパ”と呼ぶに相応しい一着です。

着こなしにルールはありません。
アーバン・マウンパというからには、都会的にそして自転車に乗れるということ。
まずは、フードを外してパーカーと合わせたアーバン・サイクルコーデ。
休日には、スウェットシャツと合わせた、スポーツMIXスタイルがオススメ。
春先には、インナーにシャツを合わせてライトアウター感覚でも使えます。
日本にも“アーバン・マウンパ”を作るブランドがあります。
アーバンアウトドアを提唱するnau(ナウ)についてはご存知の方も多かったと思いますが、実はここ日本にもアーバンアウトドアを提唱しているブランドがあるんです。
それが“and wander(アンドワンダー)”。その中でも、特に自転車を意識して作られたマウンテンパーカーをご紹介します。

▼フーデッドジャケット【reflection wave jacket】 ¥36,288(30%OFF)/and wander(アンドワンダー)
軽量かつ撥水性のあるナイロン素材をメインに使い、ライディングを意識して背面と袖に使われているパープルの素材は伸縮性に富んだものをチョイス。
袖口や背中の一部、襟周りにプリントされたand wander(アンドワンダー)オリジナルの縞々模様は、実はリフレクターのプリントなので夜間の視認性もバツグンなんです。さらに、フロントポケットのまわりや、フードまわりの銀色のステッチもリフレクター糸なので、視認性&ワンポイントとして役立っています。

また、背面のプリントは実はポケットのフラップになっており、大き目のバックポケットが3つ付いています。前面にもリフレクトプリントで縁取られたジップ付きポケットが4つも配されているので収納力もバツグン。

アクティブなアウトドアスタイルから、デイリーシーンのカジュアル使いまで、幅広く使えるデザインが日本ブランドらしい気遣い。只今、お買い得な価格なのも魅力です。
しっかり自転車に乗りたい人、普段着として両立したい人、普段着だけで使いたい人、軽登山で使いたい人・・・。アーバン・マウンパにかかれば、都会生活を中心に様々なシーンで活躍すること間違いなし。
この機会に是非、自分のライフスタイルに合ったマウンパを探してみて下さい。
▼nau(ナウ)の商品ページ
▼and wander(アンドワンダー)の商品ページ
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text by yoshizaki |
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