UPDATE:2016.01.07
BRIEFING(ブリーフィング)のGYM WIRE
替えが効かないモノってありますよね。例えば、このバッグなんかもその一つ。
新しい洋服を買ったら、そのコーディネートに合うバッグもついつい欲しくなってしまう私たち。家に帰ればバッグなんて沢山ころがっているというのに。そんな方々のお悩みは、BRIEFING(ブリーフィング)の“GYM WIRE”が簡単に解決してくれます。

やっぱり機能美に勝るものはありません。
「シンプル・イズ・ベスト!」とはよく言いますが、色々と省きすぎてしまうと、それはそれで使いにくいもの。本物のシンプルとは、機能からくる必要最低限のデザインなのです。
そのことを誰よりも分かっているのがBRIEFING(ブリーフィング)。普段使いを想定した使い勝手の良さと、米軍の製品を手掛けるファクトリーで生産されるバッグが、格好悪いわけありません。
その理由は、やっぱり使い勝手の良さ。巷でBRIEFING(ブリーフィング)を持っている人が増えてきているのも、そこに起因しています。
例えば、この容量たっぷりのアウターポケットに、充実したインナーポケット。

名前の通り「ジム(GYM)」に行くことを想定したバッグなので、サイド部分には荷室の分かれたシューズ用ポケットまで。普段使いする時は、ここに雨に濡れた折り畳み傘を収納してあげれば、大事な荷物を濡らしてしまう心配もありません。

さらに、開口部をこのように閉じてあげれば、雨自体の侵入も結構防ぐことが出来ます。何より、中身を見られたり、盗られたりする心配がなくなるので、旅行で使っても防犯性はバッチリです。

そこに加えて、この工場イチ頑丈な“バリスティックナイロン”というミルスペック素材を使用しているんですから、手放す理由が見つかりません。
もし「まだ持ってないよ~」という方、“My First BRIEFING”はGYM WIRE(ジムワイヤー)から。だって、こんなにも様々なシチュエーションで使えるんだもの。
色々使えて、スミマセン!
BRIEFING(ブリーフィング)が人気の理由は、その機能性の良さだけではありません。様々なシチュエーションでも使える汎用性の高さが、多くのユーザーから支持を集めているのです。
というわけで、まずはやっぱり“ジムスタイル”から。
続いて、休日のお出掛けシーン。
何より、オンビズスタイルでも使えちゃう懐の深さが魅力です。
新しい洋服を買ったら、そのコーディネートに合うバッグをついつい買いたくなってしまうのが、男というもの。でも、このGYM WIRE(ジムワイヤー)を押さえておけば、ほとんどのコーディネートに馴染んでくれるんです。
-私流のリアルな使い方。
このバッグを初めて見たときに思ったコト。それは「テニスバッグに最適なのでは!?」でした。長年テニスをやっていると、そういうコトばっかり考えてしまうのです。
そしたら、デザイナー自身がテニス好きだというではありませんか。どうやら本人がジムに行くためのバッグとして考案されたのが発端らしく、まさにラケットを収納できるテニスバッグだったのです。

先ほど「折り畳み傘を入れるのに便利!」とお伝えしたシューズポケットも、こうやってテニスシューズを入れてあげるのが本来の使い方。

現役の頃は、これでもかっ!というくらい大きなツアー用テニスバッグを使っていましたが、今となればこの容量で十分。
オンでもオフでもテニスでも使える、私にピッタリのGYM WIRE。かなり限定されたシチュエーションをイメージしたバッグなのに、絶大な人気を誇っていることにも頷けます。
ちなみに、バスケットマンである弊社のモリは、同じくGYMシリーズの“GYM PACK”がお気に入りのようです。(詳しくはコチラ!⇒『ジムの行き帰りすらも、スタイリッシュに決める絶品コーディ。』)
もしバッグ選びで悩まれている方は、今改めてBRIEFINGを見つめなおしてみて下さい。きっとあなたの力になってくれるはずです。
BRIEFING(ブリーフィング)のページ
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「シンプル・イズ・ベスト!」とはよく言いますが、色々と省きすぎてしまうと、それはそれで使いにくいもの。本物のシンプルとは、機能からくる必要最低限のデザインなのです。
そのことを誰よりも分かっているのがBRIEFING(ブリーフィング)。普段使いを想定した使い勝手の良さと、米軍の製品を手掛けるファクトリーで生産されるバッグが、格好悪いわけありません。
意外と買ってしまうモノ。
買い物に出かけて思わず買ってしまうモノってありませんか?夏だったらTシャツとか、ラスト1足で特価になっていたスニーカーとか。
そして、意外と家に沢山あるのがバッグだったりする方も多いはず。私も「これは運命だ!」と思い込んで(言い聞かせて)しまい、使わないバッグがクローゼットを埋めています。(笑)
そんな使わなくなったバッグは、誰かにあげたり、フリマやオークションで売ったり。処分する方法はいくらでもありますが、どうしても捨てられなくなるバッグが、こちらの“GYM WIRE(ジムワイヤー)”。
その理由は、やっぱり使い勝手の良さ。巷でBRIEFING(ブリーフィング)を持っている人が増えてきているのも、そこに起因しています。
例えば、この容量たっぷりのアウターポケットに、充実したインナーポケット。

名前の通り「ジム(GYM)」に行くことを想定したバッグなので、サイド部分には荷室の分かれたシューズ用ポケットまで。普段使いする時は、ここに雨に濡れた折り畳み傘を収納してあげれば、大事な荷物を濡らしてしまう心配もありません。

さらに、開口部をこのように閉じてあげれば、雨自体の侵入も結構防ぐことが出来ます。何より、中身を見られたり、盗られたりする心配がなくなるので、旅行で使っても防犯性はバッチリです。

そこに加えて、この工場イチ頑丈な“バリスティックナイロン”というミルスペック素材を使用しているんですから、手放す理由が見つかりません。
もし「まだ持ってないよ~」という方、“My First BRIEFING”はGYM WIRE(ジムワイヤー)から。だって、こんなにも様々なシチュエーションで使えるんだもの。
色々使えて、スミマセン!
BRIEFING(ブリーフィング)が人気の理由は、その機能性の良さだけではありません。様々なシチュエーションでも使える汎用性の高さが、多くのユーザーから支持を集めているのです。
というわけで、まずはやっぱり“ジムスタイル”から。
続いて、休日のお出掛けシーン。
何より、オンビズスタイルでも使えちゃう懐の深さが魅力です。
新しい洋服を買ったら、そのコーディネートに合うバッグをついつい買いたくなってしまうのが、男というもの。でも、このGYM WIRE(ジムワイヤー)を押さえておけば、ほとんどのコーディネートに馴染んでくれるんです。
-私流のリアルな使い方。
このバッグを初めて見たときに思ったコト。それは「テニスバッグに最適なのでは!?」でした。長年テニスをやっていると、そういうコトばっかり考えてしまうのです。
そしたら、デザイナー自身がテニス好きだというではありませんか。どうやら本人がジムに行くためのバッグとして考案されたのが発端らしく、まさにラケットを収納できるテニスバッグだったのです。

先ほど「折り畳み傘を入れるのに便利!」とお伝えしたシューズポケットも、こうやってテニスシューズを入れてあげるのが本来の使い方。

現役の頃は、これでもかっ!というくらい大きなツアー用テニスバッグを使っていましたが、今となればこの容量で十分。
オンでもオフでもテニスでも使える、私にピッタリのGYM WIRE。かなり限定されたシチュエーションをイメージしたバッグなのに、絶大な人気を誇っていることにも頷けます。
ちなみに、バスケットマンである弊社のモリは、同じくGYMシリーズの“GYM PACK”がお気に入りのようです。(詳しくはコチラ!⇒『ジムの行き帰りすらも、スタイリッシュに決める絶品コーディ。』)
もしバッグ選びで悩まれている方は、今改めてBRIEFINGを見つめなおしてみて下さい。きっとあなたの力になってくれるはずです。
BRIEFING(ブリーフィング)のページ
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text by yoshizaki |
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