UPDATE:2015.12.30
ASSOS(アソス)のシェル系アイテム
雨、風、寒さ、暗闇?どんな状況下でも頼りになるのはやはりASSOS(アソス)です。
雨や寒さから身体を守るだけではない、ウェアにさらなる付加価値を生み出して着用するのがASSOS(アソス流)とも言えます。

真冬のライド、楽しんでいますか??
日中は日差しのおかげもあり、暖かさを感じることもしばしば。しかし、朝の気温が一桁台では流石に走り出しは寒いもの。とはいえ、厚着をしていけば後で暑くなってファスナー全開で走る自分を想像できてしまう・・・。そんなお悩みをお持ちの方、決して少なくないのでは?かく言う私も同じ悩みを抱えておりました。そんなとき、出会ったアイテムがこれだったのです。
走り出して2~30分もすれば体が温まってきますが、それまでの寒さを我慢するには、その後のことも考えて、超コンパクトになるウィンドジャケットが最適解。

バックポケットにすっぽり収まってしまうそのコンパクトさ。故に、ライド時に必ず携行するようにすれば、突然の天気の急変などにも対応できますのでとても便利。これの有無で、ライドの快適性が大きく変わるはず。
コンパクトで便利なウィンドジャケットもいいのですが、防風性やその他のエレメントに対してより安心感を得たいという人には、ASSOSのレインジャケットがオススメ。

日中の着用でも、相当目立つこのレインジャケット。まるで合成写真のように見えますが、決してそんなことはありません。それくらい、クッキリハッキリよく見えるということです。
雨の日でもないのに、レインジャケット?と思われるかもしれませんが、これがASSOS流レインジャケットの着こなし方なのです。このレインジャケットは通常のウィンドブレーカーに比べて遥かに風を通さない生地を採用しています。真冬に着るウィンドジャケットとしては、もはや最強の部類に入ります。

もちろん、レインジャケットとしての機能性の高さは言うまでもありません。
しかし、その実力は、雨の日だけのものではなかったのです。
暮れの挨拶を済ませ、大掃除も終わり!「よし!ちょっとだけ時間できし、走り納めしてくるか!」なんて思ったのも束の間。日没時間もだいぶ早くなり、16時を過ぎればもう日が傾き始めます。「事故が一番多いのは、夕暮れ時」なんてことも教習所で教わる通り、トワイライトタイムは非常に危険。それは車だけではなく、同じ路上を走る自転車にも当てはまります。

生地元来のネオンオレンジに近いカラーに加え、背中部分に大きく入ったリフレクターがその存在をしっかりアピール。その他、レッグウォーマーやグローブ、ビブのリフレクターも相まってかなりの存在感です。
目立つことは悪いことではありません。車にとっても自分にとっても、プラスの要素しかないのです。ダークトーンになりがちな冬のサイクルジャージのコーディネートですが、アウターに一枚明るいカラーを入れて、爽やかに冬の街を走りましょう!
あ、そうそう。路面凍結にだけは、くれぐれもご注意を!
HAVE A GOOR RIDE!
▼ASSOS(アソス)の商品一覧はこちら
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TOKYO Wheelsでは、新入荷やお得情報をTwitterやBlog、FACEBOOKなどでもつぶやいています。是非フォローしてくださいね!
日中は日差しのおかげもあり、暖かさを感じることもしばしば。しかし、朝の気温が一桁台では流石に走り出しは寒いもの。とはいえ、厚着をしていけば後で暑くなってファスナー全開で走る自分を想像できてしまう・・・。そんなお悩みをお持ちの方、決して少なくないのでは?かく言う私も同じ悩みを抱えておりました。そんなとき、出会ったアイテムがこれだったのです。
薄くても侮れないその機能性高さ。
走り出して2~30分もすれば体が温まってきますが、それまでの寒さを我慢するには、その後のことも考えて、超コンパクトになるウィンドジャケットが最適解。

バックポケットにすっぽり収まってしまうそのコンパクトさ。故に、ライド時に必ず携行するようにすれば、突然の天気の急変などにも対応できますのでとても便利。これの有無で、ライドの快適性が大きく変わるはず。
さらなる高みを目指すひとには、超高性能レインジャケット。
コンパクトで便利なウィンドジャケットもいいのですが、防風性やその他のエレメントに対してより安心感を得たいという人には、ASSOSのレインジャケットがオススメ。

日中の着用でも、相当目立つこのレインジャケット。まるで合成写真のように見えますが、決してそんなことはありません。それくらい、クッキリハッキリよく見えるということです。
雨の日でもないのに、レインジャケット?と思われるかもしれませんが、これがASSOS流レインジャケットの着こなし方なのです。このレインジャケットは通常のウィンドブレーカーに比べて遥かに風を通さない生地を採用しています。真冬に着るウィンドジャケットとしては、もはや最強の部類に入ります。

もちろん、レインジャケットとしての機能性の高さは言うまでもありません。
しかし、その実力は、雨の日だけのものではなかったのです。
暮れの挨拶を済ませ、大掃除も終わり!「よし!ちょっとだけ時間できし、走り納めしてくるか!」なんて思ったのも束の間。日没時間もだいぶ早くなり、16時を過ぎればもう日が傾き始めます。「事故が一番多いのは、夕暮れ時」なんてことも教習所で教わる通り、トワイライトタイムは非常に危険。それは車だけではなく、同じ路上を走る自転車にも当てはまります。
驚異の視認性と反射材で、夜の街を駆け抜ける。

生地元来のネオンオレンジに近いカラーに加え、背中部分に大きく入ったリフレクターがその存在をしっかりアピール。その他、レッグウォーマーやグローブ、ビブのリフレクターも相まってかなりの存在感です。
目立つことは悪いことではありません。車にとっても自分にとっても、プラスの要素しかないのです。ダークトーンになりがちな冬のサイクルジャージのコーディネートですが、アウターに一枚明るいカラーを入れて、爽やかに冬の街を走りましょう!
あ、そうそう。路面凍結にだけは、くれぐれもご注意を!
HAVE A GOOR RIDE!
▼ASSOS(アソス)の商品一覧はこちら
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