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UPDATE:2015.12.20

suolo(スオーロ)のキャンバス2wayバッグ“crop”

これであなたも“イクメン”に?!この大容量はマザーズバッグにも最適です。

街や電車の中で、小さな子供を抱えながら、重たそうなバッグを持っているお母さんをよく見かけますよね。そこは力持ちの“パパ”の出番。軽くて丈夫なsuolo(スオーロ)のバッグは、“イクメン”への最短コースです。

キャンバスバッグといえば、あのブランド。

私たち世代のキャンバスバッグといえば、L.L.Beanのボートバッグ。ユニセックスで使えるシンプルなデザインは、イニシャルを入れてペアで持っていた方も多いのでは?

今でも街中でよく見かけますけど、そろそろ“オトナ”らしいキャンバスバッグを持ってみたいと思うお年頃になってきました。

そんな悩める私たちにピッタリのキャンバスバッグが、日本のブランドsuolo(スオーロにあるんです。

武骨さ×柔らかさ=大人の男のバッグ。


suolo(スオーロ)は、ガーデナーが使っていそうな、少し粗野で温かみのあるモノづくりが魅力のブランド。デザイナー自身が実際に男性ガーデナーなので、suolo(スオーロ)の作るバッグはオトコらしくあり、そしてどこか優しさのあるモノなのです。


メインの素材に、軽くて丈夫な9号帆布を使用した“crop(クロップ)”。最初から独特なシワ感があり、買った時からイイ感じ。使い始めこそチョット硬いですが、使い込んでいけばいくほど自分に馴染む、ガーデニングと一緒で“育てるバッグ”なのです。

そこにレザーをあしらい、真鍮のパーツを使用することで、キャンバスバッグでありながら男らしい武骨な顔つきが堪りません!


持ち手部分のレザーの両端を留めてあげれば、巾着のような少しかわいらしいバッグに早変わり。この寄せられた折り目が、“crop(クロップ)”のチャームポイント。ゴワゴワとしたキャンバスじゃないからこそ生まれる、この柔らかな曲線が非常に上品です。

この大容量は、使い道が豊富です。


“crop(クロップ)”の仕様についてはこの辺で終わらせて、そろそろ本題へ。タイトルにもある通りこのバッグ、結構モノが入るんです。

その訳は、この大きく取られたマチにあり。


この大容量を見て、まず最初に思ったのは、“いつもママに持ってもらってるマザーズバッグに良いのでは!?”でした。同じく大容量のL.L.Beenのボートバッグも良いですが、どうせならオトナ顔のキャンバスバッグを持ちたいもの。

男性ガーデナーがデザインする“crop(クロップ)”は、武骨なオトコらしいさと女性らしい柔らかさを持ち合わせた、男女兼用デザイン。奥さんの財布の紐が固い場合は、共有して使うというのもアリですね!


この“crop(クロップ)”は、トートや片持ちだけでなく、斜め掛けもOK。普段使いのバッグとしても、かなり秀逸なのです。


服装に合わせてバッグの形を変え、持ち方を変え、たまには奥さんにも貸してあげる。

使い込むたびに馴染んでいくこの“crop(クロップ)”は、休日に思わず手に取ってしまうキャンバスバッグです。


suolo(スオーロ)のページ


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text by yoshizaki 


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