UPDATE:2015.12.15
Deus ex Machina(デウス エクス マキナ)のニットとM-65ジャケット
夏だけだと思っていたら大間違い。冬こそ注目したいDeus ex Machina。
HUMIDiTの夏の顔として定着した“Deus ex Machina(デウス エクス マキナ)”。確かにTシャツやボードショーツが印象的ではありますが、冬モノはもっと格好良いんです。

今季のニットは、三種三様。
モーターサイクルから、サーフィン、スケートボードといったカルチャーをクロスオーバーさせた、ライフスタイルを提案しているDeus ex Machina(デウス エクス マキナ)。彼らが作るアイテムといえば、ストリートテイストのセンスあるグラフィックが特徴的ですよね。
デウスといえば、Tシャツやボードショーツといった夏アイテムの印象が強いですが、ライフスタイルを提案しているだけあって、秋冬アイテムも相当に格好良いのです。特に、今季の秋冬モノはやんちゃなストリートさが抜け、高感度なオトナも楽しめるニットが豊作です。
やっぱり今季も見逃せないタートルネックを、Deus ex Machina(デウス エクス マキナ)が手掛けると、遊び心溢れるタートルネックになりました。

デウスといえば“イラストグラフィック”というイメージがありますが、先ほどのグラデーションニット同様、編地で変化を持たせることで子供っぽさを払拭。このタートルネックニットは、同色糸でアーガイル柄を表現した、さりげなさがウリ。
少し肉厚なミドルゲージのタートルネックは、品の良いベージュカラー。ストリートな合わせも良いけれど、少しキレイ目にまとめてあげれば、デートにも着ていけるウォーミーなニットです。
プレップなスタイルには、この一枚。
カレッジ風のロゴニットは、今季最もDeus ex Machina(デウス エクス マキナ)らしい一枚。グリーンのような深みのあるブルーは、かわいらしさと大人っぽさが見事にマッチしたクルーネックニットです。

インナーにシャツを合わせてプレップな雰囲気を楽しむのに最適なニット。着心地も非常に柔らかく、今季のデウスのニットの中でも一番使いやすい。奇をてらわずに、チノパンと合わせるだけで簡単にデウスらしさを堪能できます。
ベーシックに着まわせるニットは、税込2万円アンダー。この雰囲気でこの価格は、押さえておいて間違いのない一枚です。
やっぱり“スタンダード”は外せない。
とはいえ、ニットだけで過ごせないのが冬という季節。これからはインナー使いがメインになってきますよね。せっかくDeus ex Machina(デウス エクス マキナ)のニットを着るならば、アウターも同じブランドで合わせたくなるのが、オトコってもんです。
説明不要の、オトコのアウター決定版“M-65 フィールドジャケット”。トレンドや世代を問わず人気の高いミリタリージャケットをデウス流に解釈した一着です。
素材にあえてコットンのみを使用することで、独特のコシとヴィンテージ感漂う風合いに。中綿をインサートし、真冬でもしっかり耐えうる防寒性も完備しました。
ワードローブにマストなスタンダードアイテムをまだお持ちでないという方は、デウスのフィールドジャケット【Barnes Jacket】から始めてみましょう。
ニットからアウターまで、秋冬も格好良く、しっかりとしたプロダクトを輩出するDeus ex Machina(デウス エクス マキナ)。
彼らのライフスタイル提案から、今後も目が離せません。
Deus ex Machina(デウス エクス マキナ)のページ
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HUMIDiTでは、新入荷やお得情報をTwitterやFacebookなどでもつぶやいています。是非フォローしてくださいね!
モーターサイクルから、サーフィン、スケートボードといったカルチャーをクロスオーバーさせた、ライフスタイルを提案しているDeus ex Machina(デウス エクス マキナ)。彼らが作るアイテムといえば、ストリートテイストのセンスあるグラフィックが特徴的ですよね。
デウスといえば、Tシャツやボードショーツといった夏アイテムの印象が強いですが、ライフスタイルを提案しているだけあって、秋冬アイテムも相当に格好良いのです。特に、今季の秋冬モノはやんちゃなストリートさが抜け、高感度なオトナも楽しめるニットが豊作です。
せっかく買うなら長く使いたい。
ウール100%は冬っぽいし、コットン素材も寒々しい。ニットといえど、せっかく買うなら長い季節を着まわしたいですよね。秋⇒冬⇒春と3シーズン着まわせるニットが、Deus ex Machina(デウス エクス マキナ)から登場です。
素材に、コットン、ウール、アクリルを使用した三者混のクルーネックニット。インディゴカラーでグラデーションを表現したザックリニットは、サーフぽっさを匂わせつつもオトナがデイリーに着用できるニットに仕上がっています。
休日のドライブでワードローブから引っ張り出したい、そんなニットです。
隠れアーガイルを探せ!
やっぱり今季も見逃せないタートルネックを、Deus ex Machina(デウス エクス マキナ)が手掛けると、遊び心溢れるタートルネックになりました。

デウスといえば“イラストグラフィック”というイメージがありますが、先ほどのグラデーションニット同様、編地で変化を持たせることで子供っぽさを払拭。このタートルネックニットは、同色糸でアーガイル柄を表現した、さりげなさがウリ。
少し肉厚なミドルゲージのタートルネックは、品の良いベージュカラー。ストリートな合わせも良いけれど、少しキレイ目にまとめてあげれば、デートにも着ていけるウォーミーなニットです。
プレップなスタイルには、この一枚。
カレッジ風のロゴニットは、今季最もDeus ex Machina(デウス エクス マキナ)らしい一枚。グリーンのような深みのあるブルーは、かわいらしさと大人っぽさが見事にマッチしたクルーネックニットです。

インナーにシャツを合わせてプレップな雰囲気を楽しむのに最適なニット。着心地も非常に柔らかく、今季のデウスのニットの中でも一番使いやすい。奇をてらわずに、チノパンと合わせるだけで簡単にデウスらしさを堪能できます。
ベーシックに着まわせるニットは、税込2万円アンダー。この雰囲気でこの価格は、押さえておいて間違いのない一枚です。
やっぱり“スタンダード”は外せない。
とはいえ、ニットだけで過ごせないのが冬という季節。これからはインナー使いがメインになってきますよね。せっかくDeus ex Machina(デウス エクス マキナ)のニットを着るならば、アウターも同じブランドで合わせたくなるのが、オトコってもんです。

説明不要の、オトコのアウター決定版“M-65 フィールドジャケット”。トレンドや世代を問わず人気の高いミリタリージャケットをデウス流に解釈した一着です。
素材にあえてコットンのみを使用することで、独特のコシとヴィンテージ感漂う風合いに。中綿をインサートし、真冬でもしっかり耐えうる防寒性も完備しました。
ワードローブにマストなスタンダードアイテムをまだお持ちでないという方は、デウスのフィールドジャケット【Barnes Jacket】から始めてみましょう。
ニットからアウターまで、秋冬も格好良く、しっかりとしたプロダクトを輩出するDeus ex Machina(デウス エクス マキナ)。
彼らのライフスタイル提案から、今後も目が離せません。
Deus ex Machina(デウス エクス マキナ)のページ
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text by yoshizaki |
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