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UPDATE:2015.12.07

TOKYO Wheels(トウキョウウィールズ)の中綿ジャケット

NOTゴワモコ系!スマートに冬を越すための"大寒アウター"がある

TOKYO Wheels発、今シーズンのシティライド系最暖アウターの登場です。がっつり走りたいけど寒さが不安な日、暖かさも欲しいけど動きに支障があっては意味がありません。そこで、「暖かい」「動きやすい」「軽い」「デザイン」全てをそろえた一枚をご用意しました。

シティライド系、最暖アウターがほしい。

寒地でのライドや、寒がりな方にはアウター選びはとても慎重なところ。保温性だけを重視すると、モコモコしている分アウターの重量が増したり、ゴワゴワの生地がつっぱって動きにくかったという失敗をすることも多いです。
ライドという用途を抜いたとしても、やっぱり「動きにくい」「重たい」は避けたいのが本音。そこでTOKYO Wheelsから登場したのが、こちら。

▼シンサレートライドジャケット【Ottimo】¥35,640/TOKYO Wheels(トウキョウウィールズ)

アウトドアやスポーティなものよりも、他にはないシングルライダースのようなスタイリッシュさを重視した今作。中綿のジャケットになるのですがシルエットが細いことにお気付きかと思います。
タイトなカッティングにすることで、シルエットをできるだけ細く仕上げました。そうすることにより、クロップド+レギンス合わせはもちろん、レーパン合わせも自然なものに。


ジャケットの命ともなる中綿には、高機能中綿素材「シンサレート・エックスソフト」を採用。
通常の中綿に比べ、10~30%軽いにも関わらず、同等の保温性能を発揮。軽く柔らかい、まさに理想の中綿というわけ。そして表面の素材は、撥水性があるので、小雨程度であれば手で水滴をはらってすぐに乾きます。

ですが、中綿を入れてしまうことで伸縮性を持つことができない欠点。今回それを解決するため、サイドと脇部分をヘリンボーン柄のハイテンションストレッチ生地に変更しました。

これがあるなしでは大きく変わるほど重要な部分!さらに動きやすいだけでなく、裏面を起毛することで暖かみも忘れていません。

カラーによってサイドのカラーも変えています。ブラックは2色展開ですが、サイドのカラーが異なるデザインにしました。ブラウンのヘリンボーン柄はツイードのような印象も与えるので、よりカジュアルな仕上がりに。少しスポーティなスタイルなら、ブラック×グレーがいいですよ。


使いやすさも考慮し、バッグポケットは大小2つ装備。グローブも楽々入る大容量です。

さらに左肩には、バッグがずれ落ちないように考えれらたラバーが付いています。バッグのポジションをこまめに直すこともなくなる、ちょっとしたストレスフリーな仕様です。


今回特に気になったのがホワイト。細身な分着ぶくれることもなく小意気な印象が、まさにライダースジャケットのよう。デニムパンツとの合わせがとてもいいです。ホワイトカラーというところも珍しいですよね。


”暖かいアウター=着ぶくれ・動きにくい”というのはもう古い。真冬だってスマートに仕上げるのが、今年の冬のライドスタイルなのです。


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text by sasaki <STAFF PROFILE



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