UPDATE:2015.11.13
ミッドレイヤー特集
今年はミッドレイヤーが豊作だからこそ、埋もれない一枚が欲しい。
アウトドアシーンだけでなく、ファッションアイテムとして取り入れられてきたインサレーションアイテム。"みんなが着ている人気もの"ではなく、"みんながまだ手を付けきれていない隠れた名品"をご紹介します。

冬の自転車って走り始めは寒く、10分後には暑い。暑いと思っていたら坂道で急に冷えたりと、体温調節が難しいスポーツとは何度もお伝えしてきました。ですがそれって、日常にもよくあることだったり。
便利な世の中になったもので、毎朝yahoo天気アプリが8時になると私に天気や気温を教えてくれます。
なら今日はこの服にしようなどと考えてスタイルを組み、これで寒くないぞーと思いながら出かけるのですが、お店や建物、電車の中が無駄に暑い。親切に暖房をきかせてくれているのですが、ちょっと時間が経つと暑くなっていき、結局上着を脱ぐはめに。手で持っているのも面倒なので、ひたすら我慢して着ていることもあったりします(笑)だったら初めから薄着でもいいかと思って出かけた日には、夜に寒くて我慢できない!という結果に。
やっぱりそうなると役立つのがミッドレイヤー。また今の時期、パーカーだったりベストだったりとミッドレイヤーの人気がすごい。その中でも、人から「ちょっとあの人センスいいな」と思われたいという人に知ってもらいたいのがKLATTERMUSEN(クレッタルムーセン)のFRO VEST(フラウベスト)。

▼中綿ベスト【KLATTERMUSEN FRO VEST】¥41,040/KLATTERMUSEN(クレッタルムーセン)
KLATTERMUSENは1984年にスウェーデンにて創設されたブランド。いまやデザイン性の高さで評価されるようになりました。その中でもFRO VESTはインナーのコンセプトで開発されたインシュレーションモデル。
ベストですが少しだけ袖のついた、動きを妨げることなく肩までしっかりと温めてくれる形。KLATTERMUSENが発祥となる斜めのフロントジップや、シームがただのアウトドアブランドといえないハイデザインをみせてくれます。
アウターのすぐ下に着るインナーとして使うことを想定して作られているモデルなので、なによりもシルエットが大事。そのためにも重要なのが中綿。アウターに干渉しない厚さや快適さを求めると、行き着いたのが「Primaloft® Silver Active」でした。
超軽量な綿なのですが、ダウンを凌ぐ保温性と優れた速乾性を持っているといわれています。さらには、雨の多い日本にぴったりな、濡れても温度を失わないという高機能性。そのため、ここまで小さくパッカブルできるほどの質量で作ることができたのです。

パッカブルとかいいながら、つめたらパンッパンで最後のファスナーがかんじゃいそう!なんてこともないのでご安心を。

左ポケットを裏返すようにまとめて収納し、モデル名でもある「Fro」のハンギングループも付いています。
背面を見ていただくとわかるのですが、このように少し変わった裁断パターンを採用しています。そうすることでより肩周りの動きがスムーズに。こういった職人技なところにも惹かれてしまうのがKLATTERMUSENの魅力。

首も冷やさないようにと、少し高く作られた襟元にも中綿が入っており、風も入りにくいように。そんな首元のトグルを赤くするところにもセンスが光っています。
袖口や裾からも風が入ってくるのが気になる時にも、ドローコードがしっかり阻止。袖が長めだからこそできた実用性のある仕様です。

KLATTERMUSENらしさがほしいなら断然スウェーデンブルー!きれいな発色と、インナー使いをしたときにもポイントになる存在感がよりアウトドア感も増してかっこいい。
そして、毎シーズン注目を高めているこのブランドからも面白い一枚がとどきました。

▼DAN TEE/3D MOLD RIPSTOP¥25,920/alkphenix(アルクフェニックス)
近未来的なデザイン漂う、他のブランドにはない存在感がalkphenixの強み。ですがそれだけでなく、アウトドアウエアメーカーPHENIXのウエア生産技術も加わっているこその素材選びと、それを”alkphenix”に変えるセンスがすごいんです。

ニット(編物)ような素材なのですが、実は布帛(織物)。その生地に、実物のチェック柄やボアフリースをスキャンしたデータがプリントされています。その生地にはしわ感があり、立体的な3Dのよう。
インサレーションには、POLARTEC© Alpha®というアメリカの特殊部隊用に開発された素材を採用。軽量で保温性や高い通気性を持っているのですが、この中綿が能力を発揮するのは暑くなったときの蒸れへの対処。
また、速乾性にも優れているので、濡れても暖かいままなのです。表面の素材/中綿/通気性の高い裏地の3層になっています。

そう、商品名に”DAN(暖) TEE(Tシャツ)”とつけているだけに、これだけで着てもらってもいいのですが、ベスト感覚だったり、ミッドレイヤーとしての着こなしが一押し。袖があるので使いにくいと思うかもしれませんが、シャツやモックネックのカットソーと合わせれば間違いなし。それだけでスタイルが完成されます。
さらに付属として、同素材でできたスタッフサック(収納袋)が付いています。ペットボトルくらいのサイズになるので、バッグに入れても支障のない大きさ。
実際パッカブルにするのかと聞かれると、正直面倒であんまりしないことも多いです。ですが旅行などでバッグがパンパンだったりする時など、いざというときに実力を発揮し、鼻高々になるのがパッカブル。
また、ご紹介した2つともがとても軽いので、小さくなった状態でバックパックなどに引っ掛けることもできちゃいます。気温差が激しい場所や、自転車や登山などの体感温度の上下が激しいシーンでもすぐ取り出すことができて便利。12月にもなると手放せなくなる”暖か系ミッドレイヤー”は、ちょっとこだわって特別な一枚を選んでほしいものです。
▼KLATTERMUSEN(クレッタルムーセン)の商品ページはこちら
▼alkphenix(アルクフェニックス)の商品ページはこちら
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便利な世の中になったもので、毎朝yahoo天気アプリが8時になると私に天気や気温を教えてくれます。
なら今日はこの服にしようなどと考えてスタイルを組み、これで寒くないぞーと思いながら出かけるのですが、お店や建物、電車の中が無駄に暑い。親切に暖房をきかせてくれているのですが、ちょっと時間が経つと暑くなっていき、結局上着を脱ぐはめに。手で持っているのも面倒なので、ひたすら我慢して着ていることもあったりします(笑)だったら初めから薄着でもいいかと思って出かけた日には、夜に寒くて我慢できない!という結果に。
やっぱりそうなると役立つのがミッドレイヤー。また今の時期、パーカーだったりベストだったりとミッドレイヤーの人気がすごい。その中でも、人から「ちょっとあの人センスいいな」と思われたいという人に知ってもらいたいのがKLATTERMUSEN(クレッタルムーセン)のFRO VEST(フラウベスト)。

▼中綿ベスト【KLATTERMUSEN FRO VEST】¥41,040/KLATTERMUSEN(クレッタルムーセン)
KLATTERMUSENは1984年にスウェーデンにて創設されたブランド。いまやデザイン性の高さで評価されるようになりました。その中でもFRO VESTはインナーのコンセプトで開発されたインシュレーションモデル。
ベストですが少しだけ袖のついた、動きを妨げることなく肩までしっかりと温めてくれる形。KLATTERMUSENが発祥となる斜めのフロントジップや、シームがただのアウトドアブランドといえないハイデザインをみせてくれます。
アウターのすぐ下に着るインナーとして使うことを想定して作られているモデルなので、なによりもシルエットが大事。そのためにも重要なのが中綿。アウターに干渉しない厚さや快適さを求めると、行き着いたのが「Primaloft® Silver Active」でした。
超軽量な綿なのですが、ダウンを凌ぐ保温性と優れた速乾性を持っているといわれています。さらには、雨の多い日本にぴったりな、濡れても温度を失わないという高機能性。そのため、ここまで小さくパッカブルできるほどの質量で作ることができたのです。

パッカブルとかいいながら、つめたらパンッパンで最後のファスナーがかんじゃいそう!なんてこともないのでご安心を。

左ポケットを裏返すようにまとめて収納し、モデル名でもある「Fro」のハンギングループも付いています。
背面を見ていただくとわかるのですが、このように少し変わった裁断パターンを採用しています。そうすることでより肩周りの動きがスムーズに。こういった職人技なところにも惹かれてしまうのがKLATTERMUSENの魅力。

首も冷やさないようにと、少し高く作られた襟元にも中綿が入っており、風も入りにくいように。そんな首元のトグルを赤くするところにもセンスが光っています。
袖口や裾からも風が入ってくるのが気になる時にも、ドローコードがしっかり阻止。袖が長めだからこそできた実用性のある仕様です。

KLATTERMUSENらしさがほしいなら断然スウェーデンブルー!きれいな発色と、インナー使いをしたときにもポイントになる存在感がよりアウトドア感も増してかっこいい。
そして、毎シーズン注目を高めているこのブランドからも面白い一枚がとどきました。

▼DAN TEE/3D MOLD RIPSTOP¥25,920/alkphenix(アルクフェニックス)
近未来的なデザイン漂う、他のブランドにはない存在感がalkphenixの強み。ですがそれだけでなく、アウトドアウエアメーカーPHENIXのウエア生産技術も加わっているこその素材選びと、それを”alkphenix”に変えるセンスがすごいんです。

ニット(編物)ような素材なのですが、実は布帛(織物)。その生地に、実物のチェック柄やボアフリースをスキャンしたデータがプリントされています。その生地にはしわ感があり、立体的な3Dのよう。
インサレーションには、POLARTEC© Alpha®というアメリカの特殊部隊用に開発された素材を採用。軽量で保温性や高い通気性を持っているのですが、この中綿が能力を発揮するのは暑くなったときの蒸れへの対処。
また、速乾性にも優れているので、濡れても暖かいままなのです。表面の素材/中綿/通気性の高い裏地の3層になっています。

そう、商品名に”DAN(暖) TEE(Tシャツ)”とつけているだけに、これだけで着てもらってもいいのですが、ベスト感覚だったり、ミッドレイヤーとしての着こなしが一押し。袖があるので使いにくいと思うかもしれませんが、シャツやモックネックのカットソーと合わせれば間違いなし。それだけでスタイルが完成されます。
さらに付属として、同素材でできたスタッフサック(収納袋)が付いています。ペットボトルくらいのサイズになるので、バッグに入れても支障のない大きさ。
実際パッカブルにするのかと聞かれると、正直面倒であんまりしないことも多いです。ですが旅行などでバッグがパンパンだったりする時など、いざというときに実力を発揮し、鼻高々になるのがパッカブル。
また、ご紹介した2つともがとても軽いので、小さくなった状態でバックパックなどに引っ掛けることもできちゃいます。気温差が激しい場所や、自転車や登山などの体感温度の上下が激しいシーンでもすぐ取り出すことができて便利。12月にもなると手放せなくなる”暖か系ミッドレイヤー”は、ちょっとこだわって特別な一枚を選んでほしいものです。
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text by sasaki <STAFF PROFILE> |
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