UPDATE:2015.11.12
CCP(シーシーピー)のフルフェイスパーカー
ニンジャの最終秘技!これを持っているなら、外に出れない言い訳ができません。
今シーズンの中で最も暖かい"ミラクルファー"のフルフェイスパーカーが登場しました。保温性に優れ、冬の極寒期でも安心な一枚。どんな寒がりさんも、寒いから外に出れない!なんて言い訳が言えなくなってしまうパーカーです。

今年もさまざまなフルフェイスパーカー、別名”ニンジャパーカー”が登場しましたが、今シーズン最後となるモデルが登場しました。
(現時点では終了というわけで、また新しく入荷することが急遽決まったらごめんなさい・・・笑)

▼ミラクルファーチドリフルフェイスパーカー【TOKYO Wheels別注】¥15,120/CCP(シーシーピー)
今回は、とにかく寒くて外に出ない、ましては自転車なんて自殺行為と思ってしまう方や、寒いとわかっていてあえて寒いところに行くチャレンジャーな方に捧げるパーカーというところでしょうか。
表面はスエット生地ですが、内側には昨年も登場しました”ミラクルファー”をあしらった贅沢仕様。着てすぐに感じる暖かみ、優しい肌触りはクセになりそう。

デザインには、あえて大ぶりな千鳥柄。ポップながらも、落ちつた配色にすることでパーカーではなくセーターを着る感覚でスタリングできます。
防寒というところでは、身体の芯を温めるということはもちろんですが、首や手などの肌が露出してしまう部分を覆うだけでも、体感温度はかなり変わってきます。
フルフェイスパーカーといえば、やっぱりフードの形がポイントです。このフードがあることによって、ネックウォーマーの役わりも果たし、首元にボリュームができます。今回はデザインの千鳥模様が大ぶりなので、インナー使いが特に映えますよ。
しっかりかぶると頭だけでなく鼻から口、耳まで覆ってくれるので、防寒具はグローブがあれば大丈夫。オフの日には、ポケットに手を入れるとミラクルファーが包み込んでくれるので、グローブすらもいらなくなっちゃいそう。

この写真で着用しているのは、ミラクルファー同様に極寒期のミッドレイヤーとして作られたビッグヘリンボーンフリースフルフェイスパーカー。
こちらはニットフリース素材。表地は見た目にも暖かみのあるニットに、裏地は起毛されたフリース。着用した瞬間の印象が柔らかく暖かみをより感じます。

ヘリンボーンはミラクルファーに比べて少し厚手。着ぶくれが気になったり、アウターがタイトという方はミラクルファーがいいでしょう。
風を受けやすい自転車にとどまらず、休日やスノーボードだったり、TokyoMotorist(トーキョー・モータリスト)のお客様も愛用するほど。身体を動かしていると、冬でも暑くなってアウターを脱いじゃうくらいなんだとか。
そんなわけで(?)、今一番人気のフルフェイスパーカーは保温性がないものだったりするんですよね。


▼ソッカンフルフェイスパーカー【TOKYO Wheels別注】¥14,040/CCP(シーシーピー)
ランキング一位となったフルフェイスパーカーは、ミラクルファーやヘリンボーンタイプのような内側に暖かみのある仕様があるわけではなく、生地も薄手で速乾性に優れた素材を使っています。
”ライド”も視野に入れているのであれば、オーバーヒートはつきものです。保温性がないくらいがちょうど良いという方もいるだけに、さまざまな”ニンジャ”を用意しているというわけ。自分のライフスタイルに合った一枚を選んでくださいね。
▼CCP(シーシーピー)の商品ページはこちら
--
TOKYO Wheelsでは、新入荷やお得情報をTwitterやBlog、FACEBOOKなどでもつぶやいています。是非フォローしてくださいね!
(現時点では終了というわけで、また新しく入荷することが急遽決まったらごめんなさい・・・笑)

▼ミラクルファーチドリフルフェイスパーカー【TOKYO Wheels別注】¥15,120/CCP(シーシーピー)
今回は、とにかく寒くて外に出ない、ましては自転車なんて自殺行為と思ってしまう方や、寒いとわかっていてあえて寒いところに行くチャレンジャーな方に捧げるパーカーというところでしょうか。
表面はスエット生地ですが、内側には昨年も登場しました”ミラクルファー”をあしらった贅沢仕様。着てすぐに感じる暖かみ、優しい肌触りはクセになりそう。

デザインには、あえて大ぶりな千鳥柄。ポップながらも、落ちつた配色にすることでパーカーではなくセーターを着る感覚でスタリングできます。
防寒というところでは、身体の芯を温めるということはもちろんですが、首や手などの肌が露出してしまう部分を覆うだけでも、体感温度はかなり変わってきます。
フルフェイスパーカーといえば、やっぱりフードの形がポイントです。このフードがあることによって、ネックウォーマーの役わりも果たし、首元にボリュームができます。今回はデザインの千鳥模様が大ぶりなので、インナー使いが特に映えますよ。
しっかりかぶると頭だけでなく鼻から口、耳まで覆ってくれるので、防寒具はグローブがあれば大丈夫。オフの日には、ポケットに手を入れるとミラクルファーが包み込んでくれるので、グローブすらもいらなくなっちゃいそう。

この写真で着用しているのは、ミラクルファー同様に極寒期のミッドレイヤーとして作られたビッグヘリンボーンフリースフルフェイスパーカー。
こちらはニットフリース素材。表地は見た目にも暖かみのあるニットに、裏地は起毛されたフリース。着用した瞬間の印象が柔らかく暖かみをより感じます。

ヘリンボーンはミラクルファーに比べて少し厚手。着ぶくれが気になったり、アウターがタイトという方はミラクルファーがいいでしょう。
風を受けやすい自転車にとどまらず、休日やスノーボードだったり、TokyoMotorist(トーキョー・モータリスト)のお客様も愛用するほど。身体を動かしていると、冬でも暑くなってアウターを脱いじゃうくらいなんだとか。
そんなわけで(?)、今一番人気のフルフェイスパーカーは保温性がないものだったりするんですよね。


▼ソッカンフルフェイスパーカー【TOKYO Wheels別注】¥14,040/CCP(シーシーピー)
ランキング一位となったフルフェイスパーカーは、ミラクルファーやヘリンボーンタイプのような内側に暖かみのある仕様があるわけではなく、生地も薄手で速乾性に優れた素材を使っています。
”ライド”も視野に入れているのであれば、オーバーヒートはつきものです。保温性がないくらいがちょうど良いという方もいるだけに、さまざまな”ニンジャ”を用意しているというわけ。自分のライフスタイルに合った一枚を選んでくださいね。
▼CCP(シーシーピー)の商品ページはこちら
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text by sasaki <STAFF PROFILE> |
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