UPDATE:2015.10.16
QWSTION(クエスション)の3WAY BACKPACK
華美な装飾は最小限、使い勝手は最大限。そのミニマリズムは3WAYに辿り着く。
様々なガジェットの束縛から解き放たれることのない現代人にとって、バッグという存在価値はより深い意味合いを持つようになってきました。デイリーに使いやすく、そしてビジネスシーンでも難なく馴染む。そんなスタイル、オケージョンを選ばないバッグが今必要とされてきています。今回は、そのニーズに呼応するように生み出された、QWSTION(クエスション)のバッグをご紹介します。

その登場に驚いた、QWSTION(クエスション)。
バイヤー陣は展示会でその存在を知ったようなのですが、実は展開する前から個人的に気になっていたのが、このQWSTION(クエスション)。
当時、お隣チャネルTOKYO Wheelsにハマりそうな自転車に乗っても使えるバッグを探していた際に見つけたのがキッカケでした。そのQWSTION(クエスション)のバッグたちが、突如HUMIDiTに登場したときは、驚きと喜びで大興奮したことを覚えています。
実は、入荷から少し経ったタイミングで、TOKYO Wheelsの実店舗にこっそり並べて自ら積極的に提案もしていたんですよね。
そんな思い入れの強いQWSTION(クエスション)のバッグがこちら。
そして今季より新たに加わった「ジェットブラック」モデルと合わせてご紹介します。
QWSTION(クエスション)のバッグを語るうえで、絶対に外せないのがシンプルでクリーンなデザインです。

▼バックパック W グレー【3WAY BACKPACK】 ¥27,000 (税込)/QWSTION(クエスション)
一言で表すなら、ただの四角い箱型バッグ。ロゴを無くし、ポケットなども極力目立たないよう配したミニマリズムなコンセプトは、シンプルという名の個性を持ったバッグとなりました。
これからの季節は特に、レイヤードしたスタイリングも増えていきますので、色合いや洋服の主張というものが強くなってきます。
そんな時に個性の強すぎるバッグを持ってしまうと、個々の主張が強すぎてうるさい着こなしになってしまうのは言わずもがな。
そこで、このバッグなのです。様々なシーンに合わせて持ち方を選ぶことができるから、服装だって自由に選べちゃう。
店頭でも、この合わせやすいシンプルなデザインが好評で、仕事でも使えるデザイン、そして3WAYな仕様が大きなポイントでした。
昨今、「スーツ×バックパック」姿が市民権を得始めています。その背景には、PCやタブレットなど重たい荷物を携帯しなくてはならない社会があり、3WAYで使えるバッグという需要が増えてきているのでしょう。
とはいえ、長いものに巻かれがちな日本人は、ビジネスバッグでそれなりに名前のあるバッグブランド(ポー○ー、○ュミ、ブリー○ィング・・・)の3WAYバッグを選んでしまいがちなんですよね。
それはそれで良いのですが、どうせなら他人と違うものを持っていたいとは思うのは、きっと私だけではないはず。ついでに普段使いも出来れば尚のこと良し。
そんなワガママを叶えてくれるのがQWSTION(クエスション)の3WAYバッグなのです。
普通3WAYと名が付くバッグは、「ブリーフ」「ショルダー」「バックパック」の3通りを示すことが多いですが、QWSTION(クエスション)の場合はショルダー機能を無くし、縦型でもワンハンドで持てるようデザインされています。
そのわけは、重たい荷物を背負うのにバックパックの機能さえあればショルダーバッグは不要なのでは!?というところから、電車内などで嵩張らないよう縦型でも持てるようにしているのです。
そういったシーンを想定して、バッグの仕様もユーザビリティに富んだものに。特にQWSTION(クエスション)が着目したのは、荷物の出し入れでした。
■バックパック・スタイル

肩にかけたままでもアクセスしやすい、表に唯一あるジップポケット。
■ブリーフバッグ・スタイル

バッグが横向きでも荷物の出し入れが可能な、サイドオープン仕様。
■縦型ブリーフ・スタイル

全開しなくても、背面側のジップのみ開けるだけ、PCやタブレットの出し入れが可能。
ただの箱型バッグに見えて、どのように持っていてもバッグ内の荷物にアクセスしやすく設計されているのです。
それは、展開図のようにオープンするジップデザインが成せるワザ。

22Lとデイリー向けの容量ではありますが、箱型というデッドスペースを極力なくした設計により、トラベルでもOK!そんな時に、大きく開口するQWSTION(クエスション)のバッグは荷物の出し入れが非常にラクチンなのです。
3WAYなんて聞くとちょっとチープな感じもしてしまいますが、ストラップを追加しただけの巷の3WAYバッグとは、明らかに異なるバッグであるとお分かりいただけたかと思います。
この季節はアウターやニットにフォーカスし、バッグ選びは後回しにしてしまいがち。でも、どんなコーディネートでもハマってくれるQWSTION(クエスション)のバッグは最優先で押さえておいて、まず間違いないでしょう。
QWSTION(クエスション)のページ
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HUMIDiTでは、新入荷やお得情報をTwitterやFacebookなどでもつぶやいています。是非フォローしてくださいね!
バイヤー陣は展示会でその存在を知ったようなのですが、実は展開する前から個人的に気になっていたのが、このQWSTION(クエスション)。
当時、お隣チャネルTOKYO Wheelsにハマりそうな自転車に乗っても使えるバッグを探していた際に見つけたのがキッカケでした。そのQWSTION(クエスション)のバッグたちが、突如HUMIDiTに登場したときは、驚きと喜びで大興奮したことを覚えています。
実は、入荷から少し経ったタイミングで、TOKYO Wheelsの実店舗にこっそり並べて自ら積極的に提案もしていたんですよね。
そんな思い入れの強いQWSTION(クエスション)のバッグがこちら。
そして今季より新たに加わった「ジェットブラック」モデルと合わせてご紹介します。
服装を選ばないクリーンなデザイン。
QWSTION(クエスション)のバッグを語るうえで、絶対に外せないのがシンプルでクリーンなデザインです。

▼バックパック W グレー【3WAY BACKPACK】 ¥27,000 (税込)/QWSTION(クエスション)
一言で表すなら、ただの四角い箱型バッグ。ロゴを無くし、ポケットなども極力目立たないよう配したミニマリズムなコンセプトは、シンプルという名の個性を持ったバッグとなりました。
これからの季節は特に、レイヤードしたスタイリングも増えていきますので、色合いや洋服の主張というものが強くなってきます。
そんな時に個性の強すぎるバッグを持ってしまうと、個々の主張が強すぎてうるさい着こなしになってしまうのは言わずもがな。
そこで、このバッグなのです。様々なシーンに合わせて持ち方を選ぶことができるから、服装だって自由に選べちゃう。
店頭でも、この合わせやすいシンプルなデザインが好評で、仕事でも使えるデザイン、そして3WAYな仕様が大きなポイントでした。
ビジネスシーンでこそ、その神髄が垣間見える。
昨今、「スーツ×バックパック」姿が市民権を得始めています。その背景には、PCやタブレットなど重たい荷物を携帯しなくてはならない社会があり、3WAYで使えるバッグという需要が増えてきているのでしょう。
とはいえ、長いものに巻かれがちな日本人は、ビジネスバッグでそれなりに名前のあるバッグブランド(ポー○ー、○ュミ、ブリー○ィング・・・)の3WAYバッグを選んでしまいがちなんですよね。
それはそれで良いのですが、どうせなら他人と違うものを持っていたいとは思うのは、きっと私だけではないはず。ついでに普段使いも出来れば尚のこと良し。
そんなワガママを叶えてくれるのがQWSTION(クエスション)の3WAYバッグなのです。
普通3WAYと名が付くバッグは、「ブリーフ」「ショルダー」「バックパック」の3通りを示すことが多いですが、QWSTION(クエスション)の場合はショルダー機能を無くし、縦型でもワンハンドで持てるようデザインされています。
そのわけは、重たい荷物を背負うのにバックパックの機能さえあればショルダーバッグは不要なのでは!?というところから、電車内などで嵩張らないよう縦型でも持てるようにしているのです。
そういったシーンを想定して、バッグの仕様もユーザビリティに富んだものに。特にQWSTION(クエスション)が着目したのは、荷物の出し入れでした。
■バックパック・スタイル

肩にかけたままでもアクセスしやすい、表に唯一あるジップポケット。
■ブリーフバッグ・スタイル

バッグが横向きでも荷物の出し入れが可能な、サイドオープン仕様。
■縦型ブリーフ・スタイル

全開しなくても、背面側のジップのみ開けるだけ、PCやタブレットの出し入れが可能。
ただの箱型バッグに見えて、どのように持っていてもバッグ内の荷物にアクセスしやすく設計されているのです。
それは、展開図のようにオープンするジップデザインが成せるワザ。

22Lとデイリー向けの容量ではありますが、箱型というデッドスペースを極力なくした設計により、トラベルでもOK!そんな時に、大きく開口するQWSTION(クエスション)のバッグは荷物の出し入れが非常にラクチンなのです。
3WAYなんて聞くとちょっとチープな感じもしてしまいますが、ストラップを追加しただけの巷の3WAYバッグとは、明らかに異なるバッグであるとお分かりいただけたかと思います。
この季節はアウターやニットにフォーカスし、バッグ選びは後回しにしてしまいがち。でも、どんなコーディネートでもハマってくれるQWSTION(クエスション)のバッグは最優先で押さえておいて、まず間違いないでしょう。
QWSTION(クエスション)のページ
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text by yoshizaki |
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