ヘルメット選びに悩む前にかぶってほしい「ASPECT」。

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ヘルメット選びに悩む前にかぶってほしい「ASPECT」。

UPDATE:2015.09.30

GIRO（ジロ）のヘルメット

長距離も走るようになったし、ヘルメットがほしいなーと考えているのであれば、とりあえずGIROの「ASPECT」はチェックしてください。ロード系ヘルメットには合わないとされていた街着にスっと馴染み、ジャージ合わせやレースにだって使える高い機能性。かぶったときのフィット感とルックスには、運命を感じざるを得ないでしょう。

シティライドもだんだん長距離になってきたし、そろそろヘルメットが欲しいなと思う頃。
調べてみると、値段もピンキリだし、何を選べばいいのかわからない。

初めて買うわけだし、とりあえず安いのでいいや。という考えは、のちに後悔してしまうことも。

その理由も、とりあえず買った安いメットはかぶらなくなるのです。かぶっても形は悪いし、見た目もダサいし･･･となると、かぶるのが嫌になってきちゃうんですよね。結局その後値段をかけてでもかっこいいヘルメットが欲しいと思ってしまうものなのです。

TOKYO Wheelsではヘルメットの取り扱いは少ないですが、その分厳選して選んでいることを理解していただきたい。見た目はもちろん、実際にかぶってもかっこいいものでないといけませんからね。

そんな数少ない中でも一番人気なのが、GIRO（ジロ）のASPECT（アスペクト）。

▼サイクルヘルメット【ASPECT】￥29,160/GIRO（ジロ）※全5色展開

ASPECTの一番の魅力は、スタイルを選ばないということ。
TOKYO Wheelsでもよくご提案している、街にも溶け込むカジュアルサイクルスタイルはもちろん、ビブショーツにサイクルジャージを合わせたスタイルにもはまる珍しいヘルメットなのです。

スタイルに囚われない自由なライダーのためのヘルメット

やはり風の抵抗を考えると、この流線型のフォルムは大事です。
ですが、まさにロードバイクのヘルメット！と、いうような前面のとんがりや、後面の後ろ髪が流れているようなシャッ！とした形ではなく、少し丸みのあるフォルム。

普段はこのような街着スタイルでロードに乗るからいかにもヘルメットは合わないし、ちょっと恥ずかしい。そんなルックスにもこだわっている方にこそ選んでほしいヘルメットなのです。

もちろん、たまにはしっかり長距離も走る！という日にも連れてってもらっても大丈夫。

初めてかぶった印象は、見た目にもかぶり心地にも違和感がないということ。

キノコっぽくならないシルエットに、バイザーが付いているところもかぶりやすい。ちなみにこのバイザーは取り外し可能。ベルクロで付いているので、サイクルキャップをかぶる時に外したり、汗をかいても清潔に保てるのが嬉しいですよね。

見た目だけではかぶっている意味がありません。

街乗り感もあるデザインとはいえ、機能面や使い心地にもかなりのこだわりがあるのがASPECT。

GIROのトップモデルにも採用されている、フィット感や安全性を高めたRoc Loc Air。
長距離ライドを得意とするロードバイクなどのメットには通気性が重要となります。ASPECTにもヘルメットと頭部に隙間を作ることで、ムシムシしにくく、転倒した際の衝撃吸収も高めています。

また、注目してほしいのが後ろ。

このヘルメットをより安定させるよう、頭の後ろをサポートしています。これがフィット感を高め、かぶった瞬間から安定されている感覚が実感できると思います。また、丸いGIROマークを回せば微調節ができるので、より自分に合ったサイズにすることが可能。

待望の新色が追加です。

さらに今期は新色も登場！今までのASPECTのイメージとはまた違った鮮やかなブルーが仲間入りしました。

よりロードらしい雰囲気を持ったブルー。自転車やウェアの色に合わせて選ぶのも、統一感があっていいですよね。

20年以上ものヘルメット作りの経験は、まるでカスタムしたようなフィット感と、今までになかった方向からの高いデザイン性を提供します。
自分のライフスタイルに合うものがないと、なかなかヘルメットを購入できずにいた方に一度試していただきたいGIROのASPECTなのです。

▼GIRO（ジロ）の商品ページはこちら

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