UPDATE:2015.08.27
FRED PERRY X BRADLEY WIGGINS(フレッドペリー×ブラッドリーウィギンス)のポロシャツ
秋は60年代レトロを、スポーティに取り入れる。
8月が終わり、まだまだ暑いからといってTシャツ・短パンでいいやと思っていませんか?そんな、まだまだ暑いけど秋気分を出してくれるポロシャツが、FRED PERRY(フレッドペリー)から届きました。もちろん今回も、あのBRADLEY WIGGINS(ブラッドリーウィギンス)とのコラボアイテムです。

9月になると、街ではだんだん秋らしいスタイルが増えてきます。特に女性から変化していくことが多く、カーキやネイビーなどの落ち着いた配色が増えたり、半袖から長袖になったりと、季節感を出した秋のファッションを楽しんでいます。
そんな街の人々を見て、あーそろそろ秋か。なんて思っている自分は、Tシャツと短パン。結構見られているもので、9月の中旬頃にもなってくると「あの人季節感ない」と思われていたり。
ですが、男性は暑がりの方が多く、どうしても半袖からの卒業はまだまだできません。
そこで、秋らしい雰囲気をだしながらも涼しく着ることができるのが、FRED PERRY X BRADLEY WIGGINS(フレッドペリー×ブラッドリーウィギンス)のポロシャツなんです。
Bradley Wigginsは、知っている方がほとんどだと思いますが、イギリス人として初のツール・ド・フランスのチャンピオン。今年の4月にトラック競技へ転向しましたよね。

※前シーズンイメージ画像
そんなBradley Wiggins(ブラッドリー・ウィギンス)とFRED PERRY(フレッドペリー)のコラボレーションも、8シーズン目に突入しました。
自らを「モッド」と称し、モダニストファッションを愛するBradley Wigginsが、60年代のレトロなディテールとサイクルウェアの機能性をうまく融合させたコレクションを展開。全てのデザインプロセスに携わり、細部までこだわったという熱の入れように、Bradley WigginsのFRED PERRYに対する思いも感じます。
今回のコレクションも、ヴィンテージ感あるパターンや、60年代のレトロを彷彿させるカラーデザインはまさに秋にぴったりなんです。

▼スタンドカラー・ハーフジップポロ【BRADLEY WIGGINS - BOMBER STRIPE SHIRT】¥14,040/FRED PERRY X BRADLEY WIGGINS(フレッドペリー×ブラッドリーウィギンス)
フロントセンターに大きく描かれたストライプデザインがレトロ感を演出している、コットンカノコポロシャツ。カノコの凸凹した素材感が汗を書いてもべたつきにくくしてくれる、ポロシャツには欠かせない素材です。
過去、このコレクションにも度々出てくるサイクルジャージをイメージしたフロントハーフジップ。ポロシャツにしてはちょっと珍しくていいですよね。

袖口のリブにも胸元同様のストライプをデザイン。こういった細かいところにも意識の高さが窺えます。
こちらはネイビーとグリーンの2色展開。ストライプのカラーも深めのものを持ってくることで、夏にはなかった落ち着いた印象に。
リデザインされた彼のスタンダードアイテムから構成され、通常のFRED PERRYのポロシャツに比べて、シルエットが細身なのも特徴です。
ライド中のバタつきはもちろん、おじさんっぽくならないシャープな着こなしに。裾の長さは、前傾姿勢を考えて少し長めになっているので、あえてゆったりめを選んでしまうと、裾が長すぎてしまうのでお気をつけくださいね。
お次はこちら。

▼ラグランスリーブ・ポロシャツ【BRADLEY WIGGINS - BOMBER CUFF PIQUE SHIRT】¥12,960/FRED PERRY X BRADLEY WIGGINS(フレッドペリー×ブラッドリーウィギンス)
一見シンプルながらも、袖口の極太のストライプリブが特徴的なカノコポロ。

こちらは2種類の生地を組み合わせており、ボディにはカノコ、袖とサイドにはワッフル生地にすることで、同色ながらも表情を付けています。

下前立てには、このコレクションには欠かせないマスタード、ネイビー、マルーン、スカイブルー、グリーン計5色のストライプをが隠されています。また、よーくみるとボタンに”FRED PERRY”の文字がデザインされている手の込みよう。こういったチラっとみえるおしゃれが、違いの見せどころ。

Bradley Wigginsの世界観も味わえるポロシャツで、街乗りスタイルも夏から秋に気分を変えませんか?
▼FRED PERRY X BRADLEY WIGGINS(フレッドペリー×ブラッドリーウィギンス)の商品ページはこちら
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そんな街の人々を見て、あーそろそろ秋か。なんて思っている自分は、Tシャツと短パン。結構見られているもので、9月の中旬頃にもなってくると「あの人季節感ない」と思われていたり。
ですが、男性は暑がりの方が多く、どうしても半袖からの卒業はまだまだできません。
そこで、秋らしい雰囲気をだしながらも涼しく着ることができるのが、FRED PERRY X BRADLEY WIGGINS(フレッドペリー×ブラッドリーウィギンス)のポロシャツなんです。
Bradley Wigginsは、知っている方がほとんどだと思いますが、イギリス人として初のツール・ド・フランスのチャンピオン。今年の4月にトラック競技へ転向しましたよね。

※前シーズンイメージ画像
そんなBradley Wiggins(ブラッドリー・ウィギンス)とFRED PERRY(フレッドペリー)のコラボレーションも、8シーズン目に突入しました。
自らを「モッド」と称し、モダニストファッションを愛するBradley Wigginsが、60年代のレトロなディテールとサイクルウェアの機能性をうまく融合させたコレクションを展開。全てのデザインプロセスに携わり、細部までこだわったという熱の入れように、Bradley WigginsのFRED PERRYに対する思いも感じます。
今回のコレクションも、ヴィンテージ感あるパターンや、60年代のレトロを彷彿させるカラーデザインはまさに秋にぴったりなんです。

▼スタンドカラー・ハーフジップポロ【BRADLEY WIGGINS - BOMBER STRIPE SHIRT】¥14,040/FRED PERRY X BRADLEY WIGGINS(フレッドペリー×ブラッドリーウィギンス)
フロントセンターに大きく描かれたストライプデザインがレトロ感を演出している、コットンカノコポロシャツ。カノコの凸凹した素材感が汗を書いてもべたつきにくくしてくれる、ポロシャツには欠かせない素材です。
過去、このコレクションにも度々出てくるサイクルジャージをイメージしたフロントハーフジップ。ポロシャツにしてはちょっと珍しくていいですよね。

袖口のリブにも胸元同様のストライプをデザイン。こういった細かいところにも意識の高さが窺えます。
こちらはネイビーとグリーンの2色展開。ストライプのカラーも深めのものを持ってくることで、夏にはなかった落ち着いた印象に。
リデザインされた彼のスタンダードアイテムから構成され、通常のFRED PERRYのポロシャツに比べて、シルエットが細身なのも特徴です。
ライド中のバタつきはもちろん、おじさんっぽくならないシャープな着こなしに。裾の長さは、前傾姿勢を考えて少し長めになっているので、あえてゆったりめを選んでしまうと、裾が長すぎてしまうのでお気をつけくださいね。
お次はこちら。

▼ラグランスリーブ・ポロシャツ【BRADLEY WIGGINS - BOMBER CUFF PIQUE SHIRT】¥12,960/FRED PERRY X BRADLEY WIGGINS(フレッドペリー×ブラッドリーウィギンス)
一見シンプルながらも、袖口の極太のストライプリブが特徴的なカノコポロ。

こちらは2種類の生地を組み合わせており、ボディにはカノコ、袖とサイドにはワッフル生地にすることで、同色ながらも表情を付けています。

下前立てには、このコレクションには欠かせないマスタード、ネイビー、マルーン、スカイブルー、グリーン計5色のストライプをが隠されています。また、よーくみるとボタンに”FRED PERRY”の文字がデザインされている手の込みよう。こういったチラっとみえるおしゃれが、違いの見せどころ。

Bradley Wigginsの世界観も味わえるポロシャツで、街乗りスタイルも夏から秋に気分を変えませんか?
▼FRED PERRY X BRADLEY WIGGINS(フレッドペリー×ブラッドリーウィギンス)の商品ページはこちら
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text by sasaki <STAFF PROFILE> |
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