UPDATE:2015.07.20
The Critical Slide Society/TCSS（ザクリティカルスライドソサイエティ）の新作入荷
今年最後のデリバリーが到着。TCSSのボードショーツ！
海の日の本日にご紹介するのは、TCSSから今シーズン、最後のデリバリーであるボードショーツ！今使いたい！というものがタイミングよく入ってくる。これぞ、海を愛するブランドです。
海の日を目指して投入された？新モデル！
7/20と言えば、海の日！台風が近づいてきていたので、どうなることかと思いきや、見事に晴れました！各地で海開きとか行われてるんだろうなー。いいなあー。。
夏はサーファーにとって最高なんでしょ？！と言われることが多いですが、実はにわかサーファーが増えて、海も道もめっちゃくちゃ混むので、最高というには程遠い環境になります。海水浴規制なども入り、入れる海も少なくなりますし。
でも、あっつい日差しでボードショーツ一枚でやる波乗りは、良い波乗れなくとも気持よく、やっぱり最高！なのです。結果として、最高です、はい。
そんな海の日をめがけて？デリバリーされてきたのが、The Critical Slide Society/TCSS（ザクリティカルスライドソサイエティ）のボードショーツ。オンオフでも使いやすいソリッドなカラーが、好評です。
ただ、そこはTCSSらしく、フロントはソリッドですが、後ろのバックポケットで遊びデザインを盛り込んであります。
特にこのコーラルというサンゴを名前に冠した色が、気分が上がります。ラズベリーのような、ピンクのような、夏にはこれぐらいキャッチなカラーで、アゲアゲでいきたいですよね。
シックに決めるブラックもあります。
画面だとわかりにくいですが、こちらもポケットが異素材になっていて、ポイントになっています。実際に波乗りする際には、パドリングしてる最中などは、このポケットがチラ見せしてアクセントになってくれそうです。
素材はコットン１００％ですから、街着としても問題なく馴染みます。
折り返すと、マルチカラーの配色テープが貼ってあり、この辺りも着こなしのポイントとして、色々と使い道がありそうです。細かい部分に気が利いたボードショーツなのです。
同じくコットン１００％で街着にも使いやすく、もう少し目立つパネル配色のボードショーツはこちらです。
左と右で色が違うのですが、ここは絶妙な色選びにより、そこまで派手な印象はうけません。
今流行りのショートスリーブあわせから、Teeシャツ一枚のラフな格好まで楽しめる汎用性の高いショーツで、最近のボードショーツ特有の「丈が短すぎる！」という印象を受けにくいデザインなので、ボードショーツ初心者の方も無理なく取り入れることができそうです。
まだまだボードショーツに抵抗感有る方も、気軽に試して頂けるモデル2型でした。
The Critical Slide Society/TCSS（ザクリティカルスライドソサイエティ）のページ
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HUMIDiTでは、新入荷やお得情報をTwitterやFacebookなどでもつぶやいています。是非フォローしてくださいね！
7/20と言えば、海の日！台風が近づいてきていたので、どうなることかと思いきや、見事に晴れました！各地で海開きとか行われてるんだろうなー。いいなあー。。
夏はサーファーにとって最高なんでしょ？！と言われることが多いですが、実はにわかサーファーが増えて、海も道もめっちゃくちゃ混むので、最高というには程遠い環境になります。海水浴規制なども入り、入れる海も少なくなりますし。
でも、あっつい日差しでボードショーツ一枚でやる波乗りは、良い波乗れなくとも気持よく、やっぱり最高！なのです。結果として、最高です、はい。
このショーツ、ポケットに特徴あり。
そんな海の日をめがけて？デリバリーされてきたのが、The Critical Slide Society/TCSS（ザクリティカルスライドソサイエティ）のボードショーツ。オンオフでも使いやすいソリッドなカラーが、好評です。
ただ、そこはTCSSらしく、フロントはソリッドですが、後ろのバックポケットで遊びデザインを盛り込んであります。
特にこのコーラルというサンゴを名前に冠した色が、気分が上がります。ラズベリーのような、ピンクのような、夏にはこれぐらいキャッチなカラーで、アゲアゲでいきたいですよね。
シックに決めるブラックもあります。
画面だとわかりにくいですが、こちらもポケットが異素材になっていて、ポイントになっています。実際に波乗りする際には、パドリングしてる最中などは、このポケットがチラ見せしてアクセントになってくれそうです。
素材はコットン１００％ですから、街着としても問題なく馴染みます。
折り返すと、マルチカラーの配色テープが貼ってあり、この辺りも着こなしのポイントとして、色々と使い道がありそうです。細かい部分に気が利いたボードショーツなのです。
切り替えパターンが、アクセントに。
同じくコットン１００％で街着にも使いやすく、もう少し目立つパネル配色のボードショーツはこちらです。
左と右で色が違うのですが、ここは絶妙な色選びにより、そこまで派手な印象はうけません。
今流行りのショートスリーブあわせから、Teeシャツ一枚のラフな格好まで楽しめる汎用性の高いショーツで、最近のボードショーツ特有の「丈が短すぎる！」という印象を受けにくいデザインなので、ボードショーツ初心者の方も無理なく取り入れることができそうです。
まだまだボードショーツに抵抗感有る方も、気軽に試して頂けるモデル2型でした。
The Critical Slide Society/TCSS（ザクリティカルスライドソサイエティ）のページ
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