UPDATE:2015.06.14
クールビズ特集
働く男の勝負服!TOKYO Wheels的クールビズスタイル。
いかなる場所でも装いに清潔感は必要ですが、一番重要なシーンはやっぱり職場。せっかくのクールビズをもっと有効活用しなくてはもったいないです。今回は、クールビズアイテム特集。ルックス以上の涼しさと快適さをもったアイテムで、いつも以上に仕事がはかどりそうです。

「ビジネスをクールに。」
環境省が提唱する、夏のビジネス用軽装の愛称”クールビズ”。2005年から開始され、いまやクールビズの認知率は約9割。企業等における実施率も高まっているようで、実際にクールビズを実施している会社にお勤めの方も、多くいらっしゃるかと思います。※環境省HPより
とはいえ、いつものスーツスタイルから、ジャケットとネクタイを外しただけでは本当のクールビズといえません!そこで今回はクールビズ特集として、自転車とクールビズの意外なようでベストマッチなアイテムをご紹介です。

▼クールマックス ダンガリー半袖B.Dシャツ【New Haven】¥16,200/TOKYO Wheels(トウキョウウィールズ)
汗対策を考えると、やっぱり速乾性の高いクールマックス生地。
さらに両サイドをメッシュ素材を使用することで、通気性を上げました。ここが他のシャツとの大きな違い。やっぱり風通しがいいと、汗の乾きが全然違います。また、メッシュには伸縮性も持たせ、つっぱり感を感じさせない動きやすさを。
持っていて絶対不便のない白シャツ。休日のタックアウトスタイルでも自然になるよう、丈感の長さを調節。また、裾からふとのぞくTOKYO Wheelsタグも、ちょっとしたポイントになっています。

▼コットンリネンストレッチペダルプッシャー【Bahama】¥17,280/TOKYO Wheels(トウキョウウィールズ)
商品名の通り、素材には天然の高級素材といわれる麻を使用。麻は吸水速乾性が非常に高く、汗をかいてもべたつきにくく、サラっとした素材が特徴。湿度の高い日本の夏には欠かせません。

さらに素材にストレッチ性を持たせることで、作業や外まわりでのストレスを軽減。さりげない麻の素材感が上品で爽やかなビジネススタイルを演出。
定番のベージュ以外にも、鮮やかなイエローやブルーも展開中。休日には180度気分を変えることで、仕事の解放感を味わってもらえそうな一本です。

▼クールマックス サイクルポロ【ウインドペン】¥14,040/TOKYO Wheels(トウキョウウィールズ)
こちらも、素材にクールビズを使用した吸水速乾性ポロシャツ。
ポロシャツって襟がある分、カジュアルになり過ぎないんですよね。とはいえ、簡素になりすぎると休日のお父さんな雰囲気になってしまいます。
シンプルな格子模様と落ち着いたネイビーカラーで一見普通のポロシャツですが、後ろに大きなバックポケットを付けることでサイクル感をだしながらも、周りと差をつけたポロシャツに。ちょっと変わったデザインに、会社でいつも話さない女子社員から話しかけられることもあるかも。

サイクルウェアのようにシルエットを細身にしないことで、ビジネスにも取り入れやすい。
最初にご紹介したダンガリー半袖B.Dシャツもこのポロシャツも、襟はボタンダウン。ボタンを開けても襟の形がくずれないのですし、シャツではノーネクタイでも着こなしやすいです。

今日は取引先に行くから、この時間だけネクタイとジャケットがいる。なんて日はよくあることです。そのたびにジャケットをガーメントバッグに入れて持って行くのはめんどうだし、会社に常備しておけるほど場所にゆとりもありません。結局ジャケットを着て出勤というはめに。
そこで登場するのが、このジャケット。

▼テーラード ストレッチサイクルジャケット【Verona】¥41,040/TOKYO Wheels(トウキョウウィールズ)
このジャケットは、ご試着されたほとんどのお客様が驚かれるほどのストレッチ性が特徴。

少しタイトめなシルエットに仕上げていますが、前傾姿勢はもちろん、そのままスポーツも容易にできてしまうほど。ジャケットとは全く思えない動きやすさなんです。これぞつっぱりしらず!
さらにこのジャケット、生地にシワがついても取れやすいのでバッグの中に入れておいても大丈夫。素材的にも繊維がつきにくいので、扱いも簡単ですよ。

全体的ではなく、両袖と背中の上部のみに裏地を付けることで、袖通しを良くしています。また裏地のシャドーカモ柄が、ハンガーにかけた際の高級感を演出します。
とはいえ、裏地は汗を吸収しにくいので夏に一日中着用することはおすすめしません。ベストな着用時期は夏以外の3シーズン。夏はこの持ち運べる利点を使って、一年を通してうまく使っていただきたいですね。
▼TOKYO Wheels(トウキョウウィールズ)の商品ページはこちら
--
TOKYO Wheelsでは、新入荷やお得情報をTwitterやBlog、FACEBOOKなどでもつぶやいています。是非フォローしてくださいね!
環境省が提唱する、夏のビジネス用軽装の愛称”クールビズ”。2005年から開始され、いまやクールビズの認知率は約9割。企業等における実施率も高まっているようで、実際にクールビズを実施している会社にお勤めの方も、多くいらっしゃるかと思います。※環境省HPより
とはいえ、いつものスーツスタイルから、ジャケットとネクタイを外しただけでは本当のクールビズといえません!そこで今回はクールビズ特集として、自転車とクールビズの意外なようでベストマッチなアイテムをご紹介です。
まずは基本アイテムを抑えましょう。
レギュラーシルエットが、着る人を選ばない半袖シャツ。
▼クールマックス ダンガリー半袖B.Dシャツ【New Haven】¥16,200/TOKYO Wheels(トウキョウウィールズ)
汗対策を考えると、やっぱり速乾性の高いクールマックス生地。
さらに両サイドをメッシュ素材を使用することで、通気性を上げました。ここが他のシャツとの大きな違い。やっぱり風通しがいいと、汗の乾きが全然違います。また、メッシュには伸縮性も持たせ、つっぱり感を感じさせない動きやすさを。
持っていて絶対不便のない白シャツ。休日のタックアウトスタイルでも自然になるよう、丈感の長さを調節。また、裾からふとのぞくTOKYO Wheelsタグも、ちょっとしたポイントになっています。
クールビズはパンツ選びが難しい。
夏のサイクルパンツは涼しさだけでなく、動きやすさもある。これをビジネスにも活用しない理由はありませんよね。
▼コットンリネンストレッチペダルプッシャー【Bahama】¥17,280/TOKYO Wheels(トウキョウウィールズ)
商品名の通り、素材には天然の高級素材といわれる麻を使用。麻は吸水速乾性が非常に高く、汗をかいてもべたつきにくく、サラっとした素材が特徴。湿度の高い日本の夏には欠かせません。

さらに素材にストレッチ性を持たせることで、作業や外まわりでのストレスを軽減。さりげない麻の素材感が上品で爽やかなビジネススタイルを演出。
定番のベージュ以外にも、鮮やかなイエローやブルーも展開中。休日には180度気分を変えることで、仕事の解放感を味わってもらえそうな一本です。
わが社はスーパークールビズです。
そんな、ポロシャツOKの会社もじわじわ増えているみたい。
▼クールマックス サイクルポロ【ウインドペン】¥14,040/TOKYO Wheels(トウキョウウィールズ)
こちらも、素材にクールビズを使用した吸水速乾性ポロシャツ。
ポロシャツって襟がある分、カジュアルになり過ぎないんですよね。とはいえ、簡素になりすぎると休日のお父さんな雰囲気になってしまいます。
シンプルな格子模様と落ち着いたネイビーカラーで一見普通のポロシャツですが、後ろに大きなバックポケットを付けることでサイクル感をだしながらも、周りと差をつけたポロシャツに。ちょっと変わったデザインに、会社でいつも話さない女子社員から話しかけられることもあるかも。

サイクルウェアのようにシルエットを細身にしないことで、ビジネスにも取り入れやすい。
最初にご紹介したダンガリー半袖B.Dシャツもこのポロシャツも、襟はボタンダウン。ボタンを開けても襟の形がくずれないのですし、シャツではノーネクタイでも着こなしやすいです。

ギャップNO,1ジャケット?
クールビズといっている会社でも、毎日ノーネクタイ・ノージャケットでいいとはかぎりません。今日は取引先に行くから、この時間だけネクタイとジャケットがいる。なんて日はよくあることです。そのたびにジャケットをガーメントバッグに入れて持って行くのはめんどうだし、会社に常備しておけるほど場所にゆとりもありません。結局ジャケットを着て出勤というはめに。
そこで登場するのが、このジャケット。

▼テーラード ストレッチサイクルジャケット【Verona】¥41,040/TOKYO Wheels(トウキョウウィールズ)
このジャケットは、ご試着されたほとんどのお客様が驚かれるほどのストレッチ性が特徴。

少しタイトめなシルエットに仕上げていますが、前傾姿勢はもちろん、そのままスポーツも容易にできてしまうほど。ジャケットとは全く思えない動きやすさなんです。これぞつっぱりしらず!
さらにこのジャケット、生地にシワがついても取れやすいのでバッグの中に入れておいても大丈夫。素材的にも繊維がつきにくいので、扱いも簡単ですよ。

全体的ではなく、両袖と背中の上部のみに裏地を付けることで、袖通しを良くしています。また裏地のシャドーカモ柄が、ハンガーにかけた際の高級感を演出します。
とはいえ、裏地は汗を吸収しにくいので夏に一日中着用することはおすすめしません。ベストな着用時期は夏以外の3シーズン。夏はこの持ち運べる利点を使って、一年を通してうまく使っていただきたいですね。
▼TOKYO Wheels(トウキョウウィールズ)の商品ページはこちら
--
TOKYO Wheelsでは、新入荷やお得情報をTwitterやBlog、FACEBOOKなどでもつぶやいています。是非フォローしてくださいね!
![]() |
|
text by sasaki <STAFF PROFILE> |
最新のニュース
-
-
【Not a tourist ride】This is how real Tok...
2025.06.17
-
【和歌山】AVANT GARDEでイザドアとアルバオプティクスのPOP UPイベ...
2025.06.13
-
【ビタビタ嫌い派】都会にも自然にも溶け込む、新しいサイクルジャージの在り方【Lo...
2025.06.12
-
【サイクリストあるある】気持ちよくて、知らぬ間に距離が伸びてた・・・そんな人には...
2025.06.10
-
NEWS RANKING
-
【ALBA OPTICS】新商品「JUMBO」4/2(水)発売開始!2025.03.28
-
YouTube【初心者必見!】知ってるだけでお洒落サイクリストに!プロ直伝のレイヤリング&カラー攻略法!2025.04.30
-
YouTube【持ってないとヤバい】サイクリストなら絶対に持っておくべき春グローブ6選!2025.04.03
-
YouTube【サイクルウェア専門店がデータで解説!】「最も売れている自転車ヘルメットはどれ?Best5!ヘルメットを長持ちさせるTIPSも!2025.03.21
-
YouTube【最高峰!】ミニマルデザインで、ハイグレードなバックパックが欲しいならこれ1択!2025.04.17