UPDATE:2015.05.24
doesnotmanufact(ダズノットマニファクト)のニッカボッカーズ
現代版ニッカボッカーズは、ついに究極の快適を手に入れた。
スウェットパンツのようなラフなルックスに、レーパン要素を加えた他にないバイシクルパンツ。そんなdoesnotmanufact(ダズノットマニファクト)のニッカボッカーズシリーズもついに8作目。デザイナーも「今作は一番溺愛してしまうほどの完成度です」と、ついつい言ってしまうほどの出来になりました。

サイクルパンツ界でジャンル分けできない特殊な存在でありながら、自転車に乗る上での仕掛けがふんだんに込められているdoesnotmanufact(ダズノットマニファクト)。
部屋着感覚で着れるのに、自転車にも手放せない一本。スタッフや実際穿かれたお客様は、見た目とは全く違うその快適さにいつも驚かされています。
そんなdoesnotmanufactのパンツシリーズ最新作が届きました。8作目となった今回は、春夏の完成形といっていいほどの出来栄えに。

▼ライトウェイトリブニッカボッカーズ(フレンチテリー)¥15,120/doesnotmanufact(ダズノットマニファクト)
今までのニッカボッカーズシリーズから基本的な部分は変えず、軽さ、しなやかさ、シルエットをさらによりよいものにレベルアップ。

さらにツイードのテイストを引き出すことでクラシックな印象を与え、ストレッチ性を高めることでツッパリを感じない自然な着用感に。
重量がMサイズで360g前後という軽さと、締め付けられている感じが全くない着心地。ストレスを感じないので一日中穿いていたくなるんです。
一見、スウェットパーカーのように厚手な生地を想像されるかもしれませんが、ギリギリまで薄くつくることで夏でもOK。
パンツ全体がベンチレーションになっているかのような構造で、風通しがめちゃくちゃいいんです。着用中も肌に風を感じ、走るほどその効果を実感していただけるかと思います。
なので、ちょっと肌寒い時期になってくると、下にレギンスなどを重ねて穿くとちょうどいいですよ。

今まで同様、できるだけパンツの縫い目をなくしてレーシングパンツの動きやすさを再現。
特にサドルと当たるマチの部分は縫い目が当たらない作りになっています。可動域を広げ、軽いクッション代わりになるようにとオーバーパッチガゼットも施しています。内側は裏毛にすることで、肌触りも柔らかい。
裾リブがあるとはいえ、境目部分のパンツのたるみがチェーンに当たってしまいそうで不安になるところ。ですが、内側にかけてググっと広く設けたリブが阻止してくれます。

広範囲のリブがしっかりフィットする感覚もいいですよね。
ジャストサイズで選ぶのが今っぽいですが、ワンサイズ上げてよりラフに穿くのもおすすめ。
※着用写真はジャストサイズです。

いつものスタイルに飽きたという方や、気楽に穿けるライドパンツをお探しの方。のびのびとライドを充実させてくれるdoesnotmanufactのパンツはいかがでしょうか。
▼doesnotmanufact(ダズノットマニファクト)の商品ページはこちら
--
TOKYO Wheelsでは、新入荷やお得情報をTwitterやBlog、FACEBOOKなどでもつぶやいています。是非フォローしてくださいね!
部屋着感覚で着れるのに、自転車にも手放せない一本。スタッフや実際穿かれたお客様は、見た目とは全く違うその快適さにいつも驚かされています。
そんなdoesnotmanufactのパンツシリーズ最新作が届きました。8作目となった今回は、春夏の完成形といっていいほどの出来栄えに。

▼ライトウェイトリブニッカボッカーズ(フレンチテリー)¥15,120/doesnotmanufact(ダズノットマニファクト)
今までのニッカボッカーズシリーズから基本的な部分は変えず、軽さ、しなやかさ、シルエットをさらによりよいものにレベルアップ。

さらにツイードのテイストを引き出すことでクラシックな印象を与え、ストレッチ性を高めることでツッパリを感じない自然な着用感に。
重量がMサイズで360g前後という軽さと、締め付けられている感じが全くない着心地。ストレスを感じないので一日中穿いていたくなるんです。
一見、スウェットパーカーのように厚手な生地を想像されるかもしれませんが、ギリギリまで薄くつくることで夏でもOK。
パンツ全体がベンチレーションになっているかのような構造で、風通しがめちゃくちゃいいんです。着用中も肌に風を感じ、走るほどその効果を実感していただけるかと思います。
なので、ちょっと肌寒い時期になってくると、下にレギンスなどを重ねて穿くとちょうどいいですよ。

今まで同様、できるだけパンツの縫い目をなくしてレーシングパンツの動きやすさを再現。
特にサドルと当たるマチの部分は縫い目が当たらない作りになっています。可動域を広げ、軽いクッション代わりになるようにとオーバーパッチガゼットも施しています。内側は裏毛にすることで、肌触りも柔らかい。
裾リブがあるとはいえ、境目部分のパンツのたるみがチェーンに当たってしまいそうで不安になるところ。ですが、内側にかけてググっと広く設けたリブが阻止してくれます。

広範囲のリブがしっかりフィットする感覚もいいですよね。
ジャストサイズで選ぶのが今っぽいですが、ワンサイズ上げてよりラフに穿くのもおすすめ。
※着用写真はジャストサイズです。

いつものスタイルに飽きたという方や、気楽に穿けるライドパンツをお探しの方。のびのびとライドを充実させてくれるdoesnotmanufactのパンツはいかがでしょうか。
▼doesnotmanufact(ダズノットマニファクト)の商品ページはこちら
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text by sasaki <STAFF PROFILE> |
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