UPDATE:2015.05.23
TOKYO Wheels(トウキョウウィールズ)のCAP特集
頭が暑いと良くないことだらけ?さあ、夏キャップで解決しましょう。
サイクルキャップは一年中展開がありますが、夏に特化したキャップは特に人気が高く、毎年争奪戦になっているのが現状。頭皮のムシムシは男の敵!まだ間にあう夏キャップで、キャップ内環境を整えましょう。

夏のライドで注意してほしいのが、頭。
日差しが直接当たると、頭皮が日焼けしたり、髪が痛んでしまう原因に。髪で見た目の年齢も変わってきますし、痛んでしまってからでは元の髪質に戻すのはとても大変です。
よし!サイクルキャップだ!と、いざかぶると暑いしムシムシする。
また、そのままでいると頭皮が臭ったり、かゆくなることも。さらに頭皮へのストレスとなり、薄毛や抜け毛の原因にもなります。
ええ?!八方塞がりじゃん!
と思ってしまいますが、夏キャップに変えるだけでこの問題は一気に解決するのです。
夏キャップは、主に通気性の高さが重要視されます。そうなると一番いいのがメッシュ素材。そんなわけで、今年もメッシュを採用したサイクルキャップが登場しています。
その中でもnarifuri(ナリフリ)のジェットキャップは、嬉しいことに毎年即完売。お店で見ることができる期間は、とても短いキャップなのです。

▼ジェットキャップ¥6,264/narifuri(ナリフリ)
頭のてっぺんから後ろにかけてメッシュ仕様になっており、見た目から涼しげ。
サイクルキャップしては珍しいジェットキャップ仕様なのも、サイクルキャップ初心者にはかぶりやすいと好評です。

サイクルキャップって、かぶったときのツバの形がきまりにくい。そこで、ツバに柔らかいワイヤーを入れることで形を自由に変えることができるようになっています。
主な素材も速乾性の高いものを採用し、とことん夏を意識。まず手に入れておきたいですね。
インパクトで選ぶなら、絶対velo spica(ヴェロ スピカ)。

▼サイクルキャップ【Aloha mesh cap】¥3,564/velo spica(ヴェロ スピカ)
キャップだけでも夏を存分に味わえるデザイン。アロハなサイクルキャップって他にはないだけに、二度見されちゃいそう。

▼サイクルキャップ【Aloha mesh cap】¥3,564/velo spica(ヴェロ スピカ)
ツバとフロント以外に全てメッシュを使用。素材が柔らかいので小さくたたんでバッグに入れておいても邪魔になりません。
ちょっと派手かなーという方には、velo spicaからこちらのメッシュキャップはいかがでしょうか。ポップな配色が可愛く、日常使いにもおすすめしたいです。

▼サイクルキャップ【track cap】¥3,564/velo spica(ヴェロ スピカ)

▼サイクルキャップ【track cap】¥3,564/velo spica(ヴェロ スピカ)
それならいっそ、全部メッシュにしちゃえばいいんじゃない?と、CCP(シーシーピー)からは、オールメッシュのキャップが登場。

▼メッシュキャップ¥4,212/CCP(シーシーピー)

ドライな素材感と、汗をかいても染みにならず速乾性の高さがポイントです。カラーも間違いないオールブラック。スタイルも選ばない夏の万能キャップとして重宝しそうです。
また、CCPからはこんなおもしろいキャップも。
velo spicaとはまた違った、日本の夏をイメージ。見た目からも涼しげな浴衣を使っているんです。

▼浴衣キャップ¥4,212/CCP(シーシーピー)
ちょっと深めにすることで、日本人の頭の形にもぴったり。
浴衣ならではの肌触りと、吸水性の良さがキャップでも発揮され、風合いや柄でも楽しんでいただける仕上がりに。

TOKYO Wheelsだけでしか入手できないエクスクルーシブ柄もあるので、ぜひ注目していただきたいです。
暑さが本格的になる前に手に入れておきたい”夏キャップ”。
夏キャップは薄手に作られているので、ヘルメットの下にかぶってもOK。汗が流れるのをとめてくれるし、直射日光も避けることができる。また、 メットを外しても髪型の乱れを気にする必要もありませんよ!
▼narifuri(ナリフリ)の商品ページはこちら
▼velo spica(ヴェロ スピカ)の商品ページはこちら
▼CCP(シーシーピー)の商品ページはこちら
--
TOKYO Wheelsでは、新入荷やお得情報をTwitterやBlog、FACEBOOKなどでもつぶやいています。是非フォローしてくださいね!
日差しが直接当たると、頭皮が日焼けしたり、髪が痛んでしまう原因に。髪で見た目の年齢も変わってきますし、痛んでしまってからでは元の髪質に戻すのはとても大変です。
よし!サイクルキャップだ!と、いざかぶると暑いしムシムシする。
また、そのままでいると頭皮が臭ったり、かゆくなることも。さらに頭皮へのストレスとなり、薄毛や抜け毛の原因にもなります。
ええ?!八方塞がりじゃん!
と思ってしまいますが、夏キャップに変えるだけでこの問題は一気に解決するのです。
夏キャップは、主に通気性の高さが重要視されます。そうなると一番いいのがメッシュ素材。そんなわけで、今年もメッシュを採用したサイクルキャップが登場しています。
その中でもnarifuri(ナリフリ)のジェットキャップは、嬉しいことに毎年即完売。お店で見ることができる期間は、とても短いキャップなのです。

▼ジェットキャップ¥6,264/narifuri(ナリフリ)
頭のてっぺんから後ろにかけてメッシュ仕様になっており、見た目から涼しげ。
サイクルキャップしては珍しいジェットキャップ仕様なのも、サイクルキャップ初心者にはかぶりやすいと好評です。

サイクルキャップって、かぶったときのツバの形がきまりにくい。そこで、ツバに柔らかいワイヤーを入れることで形を自由に変えることができるようになっています。
主な素材も速乾性の高いものを採用し、とことん夏を意識。まず手に入れておきたいですね。
インパクトで選ぶなら、絶対velo spica(ヴェロ スピカ)。

▼サイクルキャップ【Aloha mesh cap】¥3,564/velo spica(ヴェロ スピカ)
キャップだけでも夏を存分に味わえるデザイン。アロハなサイクルキャップって他にはないだけに、二度見されちゃいそう。

▼サイクルキャップ【Aloha mesh cap】¥3,564/velo spica(ヴェロ スピカ)
ツバとフロント以外に全てメッシュを使用。素材が柔らかいので小さくたたんでバッグに入れておいても邪魔になりません。
ちょっと派手かなーという方には、velo spicaからこちらのメッシュキャップはいかがでしょうか。ポップな配色が可愛く、日常使いにもおすすめしたいです。

▼サイクルキャップ【track cap】¥3,564/velo spica(ヴェロ スピカ)

▼サイクルキャップ【track cap】¥3,564/velo spica(ヴェロ スピカ)
それならいっそ、全部メッシュにしちゃえばいいんじゃない?と、CCP(シーシーピー)からは、オールメッシュのキャップが登場。

▼メッシュキャップ¥4,212/CCP(シーシーピー)

ドライな素材感と、汗をかいても染みにならず速乾性の高さがポイントです。カラーも間違いないオールブラック。スタイルも選ばない夏の万能キャップとして重宝しそうです。
また、CCPからはこんなおもしろいキャップも。
velo spicaとはまた違った、日本の夏をイメージ。見た目からも涼しげな浴衣を使っているんです。

▼浴衣キャップ¥4,212/CCP(シーシーピー)
ちょっと深めにすることで、日本人の頭の形にもぴったり。
浴衣ならではの肌触りと、吸水性の良さがキャップでも発揮され、風合いや柄でも楽しんでいただける仕上がりに。

TOKYO Wheelsだけでしか入手できないエクスクルーシブ柄もあるので、ぜひ注目していただきたいです。
暑さが本格的になる前に手に入れておきたい”夏キャップ”。
夏キャップは薄手に作られているので、ヘルメットの下にかぶってもOK。汗が流れるのをとめてくれるし、直射日光も避けることができる。また、 メットを外しても髪型の乱れを気にする必要もありませんよ!
▼narifuri(ナリフリ)の商品ページはこちら
▼velo spica(ヴェロ スピカ)の商品ページはこちら
▼CCP(シーシーピー)の商品ページはこちら
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text by sasaki <STAFF PROFILE> |
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