UPDATE:2015.05.22
FAIRWEATHER(フェアウェザー)の自転車バッグ
百聞は一見にしかず。自転車バッグはこんなに便利だった!
あれば便利そうだけど、実際手に入れるまでにはいかない自転車バッグ。私たちは、実用的で便利なFAIRWEATHER(フェアウェザー)の自転車バッグを知っているからこそ、そんなのもったいない!と、声を大にして言いたくなります。そこで今回は、全く異なる2タイプの自転車バッグをご紹介。

自転車日和が続いていますね。こんな時期、TOKYO Wheelsでは何が人気なのかというと、意外にも自転車バッグなんです。
そんな中でもどんどんブランド認知度を上げてきているのが、FAIRWEATHER(フェアウェザー)。
無駄な装飾を省き、シンプルながらも素材とロゴだけで独自の雰囲気を持つアイテムたち。
ロードバイクやMTBなど、さまざまな自転車に自然と馴染んでくれるFAIRWEATHERのバッグですが、その中でも、特に人気なのがサドルバッグ。

▼サドルバッグ“SeatBag”【TOKYO Wheels限定カラー】¥13,824/FAIRWEATHER(フェアウェザー)
※ブラック・カーキはこちら。 ※限定カモ柄はこちら。
FAIRWEATHERのサドルバッグの魅力は大きく3つ。まず1つ目は・・・


※CHROME(クローム)のシューズ【TRUK PRO】を入れています。
一泊の旅行や、自転車通勤での荷物を入れたいというお客様もいらっしゃいました。使う場面はそれぞれですが、荷物が多い日に役立つことは間違いありません。
ですが、こちらはロールトップ仕様なので、荷物のサイズや量によって容量を変えることができます。下の画像は、一番小さくしたとき。

▼サドルバッグ“SeatBag”【数量限定カラー Woodland Camo×Black】¥13,824/FAIRWEATHER(フェアウェザー)
ちなみに装着も簡単。下の画像の黄色く○されたシートポストとサドルレールの左右、3点につけるだけ。

バッグの底とサイドに2mm厚の硬質プレート、さらにサイドからストラップが持ち上げる構造がタイヤに当たることなくこの形をキープしてくれているのです。
自転車に触れる箇所には金属を使っていますが、自転車に傷を付けず滑りにくいよう、ノンスリップレザーでカバーしている気遣いもポイント高いですね。
とはいえ、予想が外れてしまい急な雨が降ってしまうことも。ちゃんと予報チェックしてるのに意味ないじゃん!大事な荷物が濡れちゃうじゃん!と怒っちゃうところですが・・・
これなら大丈夫。FAIRWEATHERの自転車バッグには、引き裂き強度と摩擦に強いナイロンリップストップを採用し、デュポン社のテフロン加工が施すことで撥水性を持たせています。さらに内側には防水フィルムでラミネートをすることで防水性がアップ。雨にも汚れにも強いんです。
あ、ちなみに・・・
よく勘違いされる方が多いのですが、後ろのここは持ち手ではありません。

実はこれ、ライド中の左右の横揺れを防止するためのストラップ。
取り外し可能なこのコンプレッションストラップをつけることで、5方向からバッグを支え、重い荷物を入れても安定する仕組みになっています。また、入らなかった大きい荷物をくくりつけたり、リアライトをつけることもできる優れものなんです。
バッグ本体の上部には小さなポケット付き。

※moca(モカ)のキーホルダー03が入っています。
小銭や鍵などを入れておくのにちょうどいいですよ。
先ほどからチラチラ見えていたのでお気づきの方もいらっしゃるかと思いますが、今回、数量限定のカモフラージュverが登場しました。

▼サドルバッグ“SeatBag”【数量限定カラー Woodland Camo×Black】¥13,824/FAIRWEATHER(フェアウェザー)
カモ柄が入ることで、サドルバッグの存在感がアップ。さらに、サドルバッグに合わせたスタイルで撮影してみました!こうすると、めちゃくちゃ馴染む(笑)
FAIRWEATHERの魅力はまだまだこれから。お次は、ちょっと変わった自転車バッグをご紹介したいと思います。

▼ハンドルバーバッグ“Handlebar Bag”¥12,960/FAIRWEATHER(フェアウェザー)
こちらはハンドルに取り付けるバッグ。容量はサドルバッグにも負けない6~10Lの安心サイズ。ハンドルバッグは左右がロールトップ式になっているので、荷物によってサイズを調節することができます。
サドルバッグとの一番の違いは、取り外せるアクセサリーポケット。バッグの前面に、本体から取り外すことのできる、アクセサリーポケットがあるんです。
コンビにや銀行に寄りたいときなど、自転車からちょっとだけ離れるときなどに貴重品をアクセサリーポケットに入れておけば、貴重品をバッグから取り出す必要も、ハンドルからバッグを外す必要もないんです。

※TOKYO Wheels限定のネイビーカラーは現在売切れです。申し訳ありません。
さらにこのポケットは、ライド中にも活躍!

ポケットについているフラップをめくると、なんとスリーブが。ここには地図を入れたり、携帯やタブレットを入れてることができるのです。もちろスリーブに入れたまま操作も可能です!

アクセサリーポケットは、使いこなすとかなり便利。本当、よく考えられていますよね。
あるとないでは大違い。使ってから実感するFAIRWEATHERの自転車バッグ、試してみる価値はありです。
▼FAIRWEATHER(フェアウェザー)の商品ページはこちら
--
TOKYO Wheelsでは、新入荷やお得情報をTwitterやBlog、FACEBOOKなどでもつぶやいています。是非フォローしてくださいね!
そんな中でもどんどんブランド認知度を上げてきているのが、FAIRWEATHER(フェアウェザー)。
無駄な装飾を省き、シンプルながらも素材とロゴだけで独自の雰囲気を持つアイテムたち。
ロードバイクやMTBなど、さまざまな自転車に自然と馴染んでくれるFAIRWEATHERのバッグですが、その中でも、特に人気なのがサドルバッグ。

▼サドルバッグ“SeatBag”【TOKYO Wheels限定カラー】¥13,824/FAIRWEATHER(フェアウェザー)
※ブラック・カーキはこちら。 ※限定カモ柄はこちら。
FAIRWEATHERのサドルバッグの魅力は大きく3つ。まず1つ目は・・・
魅力その1:体が楽になります。
自転車バッグの容量が大きい分、シューズや着替えなどを入れておくことができるのが大きなメリット。いつもはメッセンジャーやバックパックに入れていた分、体への負担を軽くすることができるのです。

※CHROME(クローム)のシューズ【TRUK PRO】を入れています。
一泊の旅行や、自転車通勤での荷物を入れたいというお客様もいらっしゃいました。使う場面はそれぞれですが、荷物が多い日に役立つことは間違いありません。
魅力その2:実はコンパクトなんです。
FAIRWEATHERのサドルバッグは、工具やちょっとした食料などを入れる小ぶりなものではなく、容量が3~6Lとちょっとだけ大きめ。ですが、こちらはロールトップ仕様なので、荷物のサイズや量によって容量を変えることができます。下の画像は、一番小さくしたとき。

▼サドルバッグ“SeatBag”【数量限定カラー Woodland Camo×Black】¥13,824/FAIRWEATHER(フェアウェザー)
ちなみに装着も簡単。下の画像の黄色く○されたシートポストとサドルレールの左右、3点につけるだけ。

バッグの底とサイドに2mm厚の硬質プレート、さらにサイドからストラップが持ち上げる構造がタイヤに当たることなくこの形をキープしてくれているのです。
自転車に触れる箇所には金属を使っていますが、自転車に傷を付けず滑りにくいよう、ノンスリップレザーでカバーしている気遣いもポイント高いですね。
魅力その3:予報が外れても寛大な心を持つことができます。
先ほど、通勤に使いたいという方がいるといいましたが、じてつうの最大の敵は天気。朝はかならず天気予報をチェックします。とはいえ、予想が外れてしまい急な雨が降ってしまうことも。ちゃんと予報チェックしてるのに意味ないじゃん!大事な荷物が濡れちゃうじゃん!と怒っちゃうところですが・・・
これなら大丈夫。FAIRWEATHERの自転車バッグには、引き裂き強度と摩擦に強いナイロンリップストップを採用し、デュポン社のテフロン加工が施すことで撥水性を持たせています。さらに内側には防水フィルムでラミネートをすることで防水性がアップ。雨にも汚れにも強いんです。
あ、ちなみに・・・
よく勘違いされる方が多いのですが、後ろのここは持ち手ではありません。

実はこれ、ライド中の左右の横揺れを防止するためのストラップ。
取り外し可能なこのコンプレッションストラップをつけることで、5方向からバッグを支え、重い荷物を入れても安定する仕組みになっています。また、入らなかった大きい荷物をくくりつけたり、リアライトをつけることもできる優れものなんです。
バッグ本体の上部には小さなポケット付き。

※moca(モカ)のキーホルダー03が入っています。
小銭や鍵などを入れておくのにちょうどいいですよ。
先ほどからチラチラ見えていたのでお気づきの方もいらっしゃるかと思いますが、今回、数量限定のカモフラージュverが登場しました。

▼サドルバッグ“SeatBag”【数量限定カラー Woodland Camo×Black】¥13,824/FAIRWEATHER(フェアウェザー)
カモ柄が入ることで、サドルバッグの存在感がアップ。さらに、サドルバッグに合わせたスタイルで撮影してみました!こうすると、めちゃくちゃ馴染む(笑)
FAIRWEATHERの魅力はまだまだこれから。お次は、ちょっと変わった自転車バッグをご紹介したいと思います。

▼ハンドルバーバッグ“Handlebar Bag”¥12,960/FAIRWEATHER(フェアウェザー)
こちらはハンドルに取り付けるバッグ。容量はサドルバッグにも負けない6~10Lの安心サイズ。ハンドルバッグは左右がロールトップ式になっているので、荷物によってサイズを調節することができます。
サドルバッグとの一番の違いは、取り外せるアクセサリーポケット。バッグの前面に、本体から取り外すことのできる、アクセサリーポケットがあるんです。
コンビにや銀行に寄りたいときなど、自転車からちょっとだけ離れるときなどに貴重品をアクセサリーポケットに入れておけば、貴重品をバッグから取り出す必要も、ハンドルからバッグを外す必要もないんです。

※TOKYO Wheels限定のネイビーカラーは現在売切れです。申し訳ありません。
さらにこのポケットは、ライド中にも活躍!

ポケットについているフラップをめくると、なんとスリーブが。ここには地図を入れたり、携帯やタブレットを入れてることができるのです。もちろスリーブに入れたまま操作も可能です!

アクセサリーポケットは、使いこなすとかなり便利。本当、よく考えられていますよね。
あるとないでは大違い。使ってから実感するFAIRWEATHERの自転車バッグ、試してみる価値はありです。
▼FAIRWEATHER(フェアウェザー)の商品ページはこちら
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text by sasaki <STAFF PROFILE> |
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