UPDATE:2015.05.13
CCP(シーシーピー)のサコッシュ
体に巻きつくフィット感?CCP的”サコッシュ”は他と一味違う。
小さい見た目からは想像できないほどの容量と、体にフィットする感覚は他にないCCP(シーシーピー)のライクラサコッシュ。用途によって選べるサイズ展開と、毎年豊富なカラーバリエーション。自転車に限らず、様々なシーンに重宝されるサコッシュってなかなかないです。
ライドだけでなく、ランニングや散歩、近所に買い物に行くときに持っていくものといえば、タオルと財布と携帯と飲み物くらい。荷物は多くないけどポケットには収まらなかったり、入っても落ちそうだから入れたくないときもある。
小ぶりのショルダーバックもいいですが、もっと軽量で、ラフに持てて、自分にちょうどいいサイズのバッグがあるばいいのに・・・とお悩みの方はこちらをどうぞ。
▼ライクラサコッシュ¥1,900/CCP(シーシーピー)
サコッシュって、ロードレースでサポートから選手へ補給する補給食や水筒を入れている簡易バッグのことですが、ちょっとしたラフなミニバッグ感覚でみなさん使われています。そんな手軽さはそのまま、もっと機能的に使えるのが、CCPのライクラサコッシュ。
通常のサコッシュとの大きな違いは、なんといっても伸縮性!スポーツウェアなどでも使われるサンペイクという2WAY素材を使用。高いストレッチ性と軽さがこのサコッシュには必要不可欠なのです。
このようにびよーーんと伸びる素材。伸びる分荷物が入るので、見た目以上の容量なんです。
上の写真には、左には何も入れておらず、右には長財布とスマホを入れた状態。とはいえサコッシュの形が崩れないくらいなので、まだまだ荷物は入りそう。
口のところには、鍵などを付けれるようにとリングが付属。ただ鍵が付けれるというだけでなく、その鍵の重みで中の物が落ちないようフラップのような役わりにもなるんです。また、伸縮性の高い素材だからこそ、サコッシュから鍵を外さなくとも鍵穴まで伸ばして開け閉めすることもできる。ちょっとした一手間がないだけで、日頃小さなストレスが解消されてるかも。
じつは口の部分が裁断されたままになっているのですが、ほつれることなく、よりよい伸縮性を持たせるためにされていることなんです。
たすき掛けはもちろん、ポケットがなかったり収まりきらないものはウエストポーチにして持ったり、冬にはカイロを入れる方もいるそう。
でも、あとちょっとだけ大きかったらな~という方には、ライクラサコッシュの約2倍サイズの”バイサコ”がおすすめ。
▼ライクラサコッシュ【バイサコ】¥2,900/CCP(シーシーピー)
サコッシュの2倍だから、”バイサコ”。サコッシュと比べるとこのような感じです。
※左がライクラサコッシュ、右がライクラサコッシュ【バイサコ】です。
※左がライクラサコッシュ、右がライクラサコッシュ【バイサコ】です。
サイズが大きくなった分、このようにメットやA4サイズだって入る。それにより荷物が重くなることも想定され、体に負担がないようストラップ部分も太くされています。
※左:何も入っていない状態。 真ん中:GIROのヘルメットが入っています。 右:A4サイズの雑誌を入れています。
スーパーにちょっとお買い物に行くときのエコバッグとしてや、自転車から降りたときのメット入れとしても。暑くなって脱いだときの上着や、ビンディングシューズを入れておくのもいいですよ。
※このように鍵をかけるリングに通せば、口をしっかり閉めることができます。こちらはバイサコにトラックジャージを入れています。
使い方によってサイズを選べる、サコッシュとバイサコ。
汚れてもサコッシュごとすぐ洗えるので常に清潔。つるつるした肌触りが洋服に引っかかることなく、体にしっかりフィットする安心感もクセになりそう。
上着がなくなる分、少なくなるポケット対策に。さらに、旅行先での貴重品や小物入れとして使える幅広い万能さは、サイズ違いで揃えておきたいですね。
▼CCP(シーシーピー)の商品ページはこちら
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TOKYO Wheelsでは、新入荷やお得情報をTwitterやBlog、FACEBOOKなどでもつぶやいています。是非フォローしてくださいね!
小ぶりのショルダーバックもいいですが、もっと軽量で、ラフに持てて、自分にちょうどいいサイズのバッグがあるばいいのに・・・とお悩みの方はこちらをどうぞ。
▼ライクラサコッシュ¥1,900/CCP(シーシーピー)
サコッシュって、ロードレースでサポートから選手へ補給する補給食や水筒を入れている簡易バッグのことですが、ちょっとしたラフなミニバッグ感覚でみなさん使われています。そんな手軽さはそのまま、もっと機能的に使えるのが、CCPのライクラサコッシュ。
通常のサコッシュとの大きな違いは、なんといっても伸縮性!スポーツウェアなどでも使われるサンペイクという2WAY素材を使用。高いストレッチ性と軽さがこのサコッシュには必要不可欠なのです。
このようにびよーーんと伸びる素材。伸びる分荷物が入るので、見た目以上の容量なんです。
上の写真には、左には何も入れておらず、右には長財布とスマホを入れた状態。とはいえサコッシュの形が崩れないくらいなので、まだまだ荷物は入りそう。
口のところには、鍵などを付けれるようにとリングが付属。ただ鍵が付けれるというだけでなく、その鍵の重みで中の物が落ちないようフラップのような役わりにもなるんです。また、伸縮性の高い素材だからこそ、サコッシュから鍵を外さなくとも鍵穴まで伸ばして開け閉めすることもできる。ちょっとした一手間がないだけで、日頃小さなストレスが解消されてるかも。
じつは口の部分が裁断されたままになっているのですが、ほつれることなく、よりよい伸縮性を持たせるためにされていることなんです。
たすき掛けはもちろん、ポケットがなかったり収まりきらないものはウエストポーチにして持ったり、冬にはカイロを入れる方もいるそう。
でも、あとちょっとだけ大きかったらな~という方には、ライクラサコッシュの約2倍サイズの”バイサコ”がおすすめ。
▼ライクラサコッシュ【バイサコ】¥2,900/CCP(シーシーピー)
サコッシュの2倍だから、”バイサコ”。サコッシュと比べるとこのような感じです。
※左がライクラサコッシュ、右がライクラサコッシュ【バイサコ】です。
※左がライクラサコッシュ、右がライクラサコッシュ【バイサコ】です。
サイズが大きくなった分、このようにメットやA4サイズだって入る。それにより荷物が重くなることも想定され、体に負担がないようストラップ部分も太くされています。
※左:何も入っていない状態。 真ん中:GIROのヘルメットが入っています。 右:A4サイズの雑誌を入れています。
スーパーにちょっとお買い物に行くときのエコバッグとしてや、自転車から降りたときのメット入れとしても。暑くなって脱いだときの上着や、ビンディングシューズを入れておくのもいいですよ。
※このように鍵をかけるリングに通せば、口をしっかり閉めることができます。こちらはバイサコにトラックジャージを入れています。
使い方によってサイズを選べる、サコッシュとバイサコ。
汚れてもサコッシュごとすぐ洗えるので常に清潔。つるつるした肌触りが洋服に引っかかることなく、体にしっかりフィットする安心感もクセになりそう。
上着がなくなる分、少なくなるポケット対策に。さらに、旅行先での貴重品や小物入れとして使える幅広い万能さは、サイズ違いで揃えておきたいですね。
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text by sasaki <STAFF PROFILE> |
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