それ部屋着？なんて言わせない。ゆるくないジャージパンツはやっぱりSOLIDO（ソリード）。

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それ部屋着？なんて言わせない。ゆるくないジャージパンツはやっぱりSOLIDO（ソリード）。

UPDATE:2015.04.19

SOLIDO（ソリード）のジャージパンツ

スウェットパンツのようで、そうでない。ドレスパンツのようで、そうでもない。なのにどっちのスタイルにも使えるパンツは、SOLIDOだからできるのかもしれません。

タイトスウェットパンツが、気づけば定番化していますね。どんなスタイルにもはまっていく汎用性の高さを考えると、人気が衰えないのも納得です。

私は男性に着てほしい好きなアイテムの一つでもあるのですが、ちょっとゆるすぎる。なんて意見もあるんですよね。
TOKYO Wheels某スタッフは、スウェットパンツを穿いていた日、外国人女性に「そのパンツはだらしない感じがする」と言われたり言われなかったり（笑）

そんなこと言われたって、スウェットパンツの楽な穿き心地は捨てられない！あの快適さを残しつつ、ゆるさを省いたパンツなんて･･･

あるんです。SOLIDO（ソリード）の「BUONARROTI」がまさにその理想形。

▼超度詰め天竺ジャージーパンツ【BUONARROTI TW】￥24,840/SOLIDO（ソリード）

TOKYO Wheelsユーザーからすると聞きなれないブランドという方もいらっしゃるかもしれませんが、お隣のチャンネル Jedia（ジェディア） の超人気パンツブランドでもあるSOLIDO。

スタイル写真を見ていただくのが一番わかりやすいのですが、このパンツの大きな特徴はコットン100％のジャージー素材でありながら、ドレススラックスを思わせるルックス。見た目のゆるさを無くしながらも、楽ちんな着心地はそのままなんです。

その理由も、SOLIDOはイタリアと日本でグローバルに展開するパンツ専業ブランド。そんなSOLIDOの名を一躍世に知らしめたのがこの BUONARROTIなんです。毎年展開している定番商品ながらも時代にそったアップデートを繰り返し、いつでもジャージパンツの最前線にいるパンツなんです。

度詰め生地にすることで、生地を伸ばしてもしっかり元に戻ってくれる型崩れ知らず。

ジャージパンツによくある膝落ちもなく、長年愛用していただけるのもポイントです。

お尻周りは少しだけゆとりをもたせながらも、裾にかけて細くテーパードしています。

イタリアパンツならではの美しいシルエットは、細かく細かく調節されできあがったもの。タイトシルエットが苦手な方にも自信を与えてくれること間違いなしです。

サイズ調節しやすいドローコードを内側に設け、なおかつベルトループを付けていたりと、とことんドレス仕様。

だからこそ、ちょっとしたパーティスタイルだっておてのもの。

▼使用アイテムの詳細は画像をClick

とはいえ、スニーカーと合わせたりとスウェットパンツのスタイルだってできちゃう。上品さをしっかりもちつつ、アイテムの合わ方でゆるくもできる優秀ものです。

チャコールグレーはさらにカジュアル感を抑えているので、通勤パンツとしてもおすすめです。

TOKYO Wheelsスタッフもこぞって愛用する、SOLIDO（ソリード）の「BUONARROTI」。シーンを選ばないジャージパンツってなかなかない。春パンツをお探しの方、これは後悔しない買い物です。

▼SOLIDO（ソリード）の商品ページはこちら

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