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UPDATE:2015.04.12

KEPT(ケプト)のスリッポンが今年も。

猫も杓子も、KEPTなんです。

暖かくなってくると、このブランドを忘れちゃいけません、KEPT(ケプト)のスリッポン。水陸両用、疲れないスリッポンという事で去年大ブレイクしたKEPT(ケプト)が今年もラインナップを増加して入荷です。

頼れるあいつがやってきた。

さて、この時期がやってまいりました。KEPT(ケプト)のスリッポンです!

去年、GW前にはほぼ完売してしまったあの水陸両用、ユーティリティースリッポンが、ラインナップを増やして、今年も登場です。

メインに使った画像はJedia三宿店でのディスプレーの様子。これをやりたかったんです。去年KEPTがデリバリーされてきた時に、物凄く可愛いパッケージ「これを店頭でディスプレーしたら映えるんだろうなあ・・・。」なんて妄想していました。当時はリアル店舗を出すという事自体が、夢に近い話しだったので、まさか一年後の今、それが出来るとは思っていませんでした。

でも。ディスプレーしてみて「やっぱりな。」と思いました。すごく映えるんです。近くを通るお客様も、みなその雰囲気の良さに足を留めていただけます。今日はその良さを少しでもオンラインのお客様にも伝えたいと思います!

Point
上品さに高機能を付け加える。
猫も杓子も、と書きましたが、決してマイナスイメージで書いたわけではありません。実際、本日の弊社スタッフのKEPT着用率と言ったら・・・。まだそんなに暖かくないのに!

モガワでお馴染みの小川は、去年買ったKEPTをSOLIDOと合わせてました。


うちの女性スタッフの中でも感度高めの、三宿店店長サカモトは、知らぬ間に購入して履いてました。


女性でも履けるの?と思ったら、メンズと違ってパツパツで履くのではなく、パンプスのように緩めに履いているんだそう。なるほど。。

僕自身も、飛行機用と普段用に二足持っていますし、他のメンバーも一足づつは持っているほど、人気のKEPT(ケプト)なのです。

だから、猫も杓子も!なんです。

Point
機能だけでなく、高いデザイン性も見逃せません。
さて、前のニュースでも語りましたが、もう一度、KEPTの機能性を確認しましょう。デザイン性の高さだけではないんです、このKEPTは。

このソールの返りを見てください。

普通においているだけで、この反り返り具合。この屈曲が足へ自然に馴染むポイントで、ストレスフリーな履き心地になるんです。しかも、このソール、なんとバルカナイズド製法で圧着してあります。

エスパっぽい雰囲気ですが、ソールはスニーカーソールを使っていて、疲れにくいんです。花火にいったり、祭りにいったり、夏の軽装でのおでかけは意外に距離を歩くことが多く、ソールがペタペタだと非常に疲れます。

そしてこの柔らかさ。

片手でラクラク曲げられます。

さらにやわらかいアッパー素材。ここは甲の繊細な部分があたるところなので、柔らかいのが嬉しいですよね。


踵の型崩れや消耗が激しい部分にはきちんとステッチが。


KEPT(ケプト)はイタリアのブランドですが、スペイン生産です。歴史あるスニーカー工場で作られているだけあって、細かい部分の作りこみが丁寧です。
(このあたりがエスパドリューで痛い目を見た人には響くはず。笑)

そして、ソールに練りこまれたあま〜い香り。五感で感じる商品力なのです。

Point
いつでも、どこでも一緒です。
どういうスタイルで履くかは、お好みのままに、ですが、ドレススタイルの外しでも、サーフスタイルでも、いろいろな楽しみ方があるのは間違いありません。


とか、



とか。

もちろん素足だけでなく、VANSのように靴下履いてもOKです。

夏気分を先取る、というよりは、無くなる前に手に入れる、という方が正しいと思うのですが、このKEPT、まずは一足。その後、じっくりもう一足、をお薦め致します。


KEPT(ケプト)のページ
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text by mori
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