UPDATE:2015.03.19
TOKYO Wheels流、春の自転車通勤スタイル。
自転車通勤スタイルでおしゃれを楽しみたいから、自転車に乗るんです。
自転車で通勤するときって、何を着たらいいのかわからないという方が多いのですが、春はそんな自転車通勤スタイルも楽しめるって知っていました? TOKYO Wheels流、じてつう(自転車通勤)アイテムをご紹介です。
少し前から耳にすることが増えました、「朝活」というフレーズ。
TOKYO Wheels staffも実践している、朝活。運動でも、ストレッチでも、庭の手入れでも、座禅でも、朝決まった日課をすることで、午後も生産性を高める準備をしつつ、リラックスして余裕が生まれるんだそう。
出典2015年は朝活! 取り入れるだけで劇的に人生が変わる8つの朝習慣 | NEVERまとめ
朝活って、習い事やランニングなどを想像している方も多いようですが、実は簡単に始めやすいものなんですよね。
朝の自転車通勤だって同じこと。朝の新鮮な空気をたくさん吸って、スッキリとした気持ちで仕事を始めることができる立派な朝活です。満員電車で通勤するのとでは、仕事始めの気分が全く変わりますしね。
といはえ、朝から自転車に乗るテンションにならなければ、なかなか始めることができない。とはいえ、かっこいいじてつう(自転車通勤)スタイルに着替えると、不思議と走り出したくなるんですよね。まさに気持ちのスイッチ。朝活を開始するモチベーションにもなります。
そんな自転車通勤スタイルをTOKYO Wheels流にご紹介!ぜひ参考にしてください。
▼テーラード ストレッチサイクルジャケット【Verona】¥41,040/TOKYO Wheels(トウキョウウィールズ)
一見通常のテーラードジャケット。ですがこのサイクルジャケット、着て実感する驚きの伸縮性が大きなポイントなんです。全くつっぱりを感じず、自社製品ながらびっくりしたほど。
オンラインショップはこういうときに、100%お伝えできないのが悲しいです・・・。
そんなにストレッチきいているんだったら、てろてろのやすっぽい生地感ではないかと思われるかもしれませんがそんなことは全くなく、しっかりとハリがある、上質でシャリ感のある生地なんです。
見た目との大きなギャップに驚かれること間違いなしですよ!
さらにこだわったポイントが裏地。
インナーによっては生地がひっかかって袖を通しにくいことがありますが、ナイロン素材の裏地を背中から袖の中まで通すことで、ひっかかりのない滑らかな袖通しに。
同色のカモフラージュもデザインされ、ハンガーにかけるだけでもかっこいいです。
ストレスを感じない着心地が、休日スタイルにも気軽に取り入れたくなる。
ジャケットって羽織るだけで上品さがプラスされるので、通勤はもちろん普段にも活躍の場が多い。さらに体に馴染むかのような伸縮性が加わると、もう手放せなくなっちゃいます。
▼アウトラストB.Dホワイトシャツ【Brooklyn】¥16,200/TOKYO Wheels(トウキョウウィールズ)
いつものシャツと大きく違う点は、サイドパネル。両サイドのみ、クールマックスのカットソー地に変えることで吸湿性・速乾性に優れ、夏場でも快適。伸縮性もあることで、より動きやすくなりました。
サイド以外のメイン素材には、NASAのために開発されたハイテク温度調節素材アウトラストを採用。暑いときは熱を吸収し、寒いときは蓄積していた熱を放出することで、衣服内の温度を快適な状態にコントロールしてくれるのです。
普段使用はもちろん、ビジネスにもお使いいただきたいので、
スタンダードシルエットながらも立体的で、タイトに見せるよう仕上げました。
ベーシックなホワイトシャツはコーディネイトの幅が広く、一枚は持っておきたいですね。
▼ミッションワークショップ/バックパック【MISSION WORKSHOP/The Fitzroy】¥37,800/MISSION WORKSHOP(ミッションワークショップ)
サンフランシスコのミッション地区を中心に展開するMISSION WORKSHOP。その中でも、シンプルながらも洗練されたデザインが魅力のThe Fitzroy。
どのような天候でもバッグ内を守る高い防水性や、使い手のことを考えた豊富なポケットもいいんですよね。
また、同デザインでワンランク上の特別なプロダクト“APシリーズ”も展開中。
素材にVXコーデュラ リップストップを使用することで、通常のThe Fitzroyよりも軽く、耐久性もアップしています。
バックルにはArkivクロージャーシステムを採用。
見た目の高級感だけでなく、なかなか割れることがないので、アクティブに活動する日だって安心です。
The Fitzroyシリーズの容量は36Lと、ビジネスにも日常使いにも十分な大きさ。そんなに荷物は多くない方には、The Fitzroyと同じ仕様で、容量が16LのThe Sanctionも展開しています。
※The SanctionのAPシリーズもございます。
合わせるファッションを選ばないMISSION WORKSHOPのThe Fitzroy・The Sanctionは、長い目で見ても使える実用性NO.1バックパックです。
だったら背負えばいいんです。
▼ガーメント・メッセンジャーバッグ【Wingman Standard】¥25,380/Henty(ヘンティー) ※バックパックタイプもあります。
中のスーツをきれいに保ったまま背負うことができる、自転車乗りには画期的なバッグ。
そのヒミツも、バッグ内部に隠された骨組み。記憶形状性のある特殊形状のプラスチック製の構造材で骨組みが組まれているので、このように丸めても折り目やシワが付くことなく収納することができるのです。
また、この空洞に容量14Lものインナーバッグを入れることができるので、替えのシューズやタオルなど入れることができるのです。
※ドラム型ジムバッグ(インナーバッグ)
スーツがくしゃくしゃな男性は印象台無し。自転車での移動はもちろん、出張や旅行にも活躍するガーメントバッグで、いつでもきれいなスーツを纏ってほしいです。
ほら、こんなスタイルで通勤できるなら・・・って思うと、だんだん自転車に乗りたくなってきたでしょ?一日の満足度を高めるためにも、「じてつう」で朝活しましょう。
▼TOKYO Wheels(トウキョウウィールズ)の商品ページはこちら
▼MISSION WORKSHOP(ミッションワークショップ)の商品ページはこちら
▼Henty(ヘンティー)の商品ページはこちら
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TOKYO Wheels staffも実践している、朝活。運動でも、ストレッチでも、庭の手入れでも、座禅でも、朝決まった日課をすることで、午後も生産性を高める準備をしつつ、リラックスして余裕が生まれるんだそう。
出典2015年は朝活! 取り入れるだけで劇的に人生が変わる8つの朝習慣 | NEVERまとめ
朝活って、習い事やランニングなどを想像している方も多いようですが、実は簡単に始めやすいものなんですよね。
朝の自転車通勤だって同じこと。朝の新鮮な空気をたくさん吸って、スッキリとした気持ちで仕事を始めることができる立派な朝活です。満員電車で通勤するのとでは、仕事始めの気分が全く変わりますしね。
といはえ、朝から自転車に乗るテンションにならなければ、なかなか始めることができない。とはいえ、かっこいいじてつう(自転車通勤)スタイルに着替えると、不思議と走り出したくなるんですよね。まさに気持ちのスイッチ。朝活を開始するモチベーションにもなります。
そんな自転車通勤スタイルをTOKYO Wheels流にご紹介!ぜひ参考にしてください。
自転車には不向きなファッションアイテムから取り入れる。
自転車に乗る上で、まず避けたいのがジャケット。前傾姿勢を必要とする自転車では、ジャケットの動きにくさは致命的です。とはいえ、春のファッションアイテムとしても必要不可欠なジャケットは着たい。▼テーラード ストレッチサイクルジャケット【Verona】¥41,040/TOKYO Wheels(トウキョウウィールズ)
一見通常のテーラードジャケット。ですがこのサイクルジャケット、着て実感する驚きの伸縮性が大きなポイントなんです。全くつっぱりを感じず、自社製品ながらびっくりしたほど。
オンラインショップはこういうときに、100%お伝えできないのが悲しいです・・・。
そんなにストレッチきいているんだったら、てろてろのやすっぽい生地感ではないかと思われるかもしれませんがそんなことは全くなく、しっかりとハリがある、上質でシャリ感のある生地なんです。
見た目との大きなギャップに驚かれること間違いなしですよ!
さらにこだわったポイントが裏地。
インナーによっては生地がひっかかって袖を通しにくいことがありますが、ナイロン素材の裏地を背中から袖の中まで通すことで、ひっかかりのない滑らかな袖通しに。
同色のカモフラージュもデザインされ、ハンガーにかけるだけでもかっこいいです。
ストレスを感じない着心地が、休日スタイルにも気軽に取り入れたくなる。
ジャケットって羽織るだけで上品さがプラスされるので、通勤はもちろん普段にも活躍の場が多い。さらに体に馴染むかのような伸縮性が加わると、もう手放せなくなっちゃいます。
羽織りだけでは動きやすさは成立しない。インナーだって大切です。
そこで考えられたのが、こちらのシャツ。▼アウトラストB.Dホワイトシャツ【Brooklyn】¥16,200/TOKYO Wheels(トウキョウウィールズ)
いつものシャツと大きく違う点は、サイドパネル。両サイドのみ、クールマックスのカットソー地に変えることで吸湿性・速乾性に優れ、夏場でも快適。伸縮性もあることで、より動きやすくなりました。
サイド以外のメイン素材には、NASAのために開発されたハイテク温度調節素材アウトラストを採用。暑いときは熱を吸収し、寒いときは蓄積していた熱を放出することで、衣服内の温度を快適な状態にコントロールしてくれるのです。
普段使用はもちろん、ビジネスにもお使いいただきたいので、
スタンダードシルエットながらも立体的で、タイトに見せるよう仕上げました。
ベーシックなホワイトシャツはコーディネイトの幅が広く、一枚は持っておきたいですね。
意外と困る、通勤バッグ事情。
書類やパソコンなど荷物が重たくなる通勤バッグは、MISSION WORKSHOP(ミッションワークショップ)のバックパックがおすすめ。▼ミッションワークショップ/バックパック【MISSION WORKSHOP/The Fitzroy】¥37,800/MISSION WORKSHOP(ミッションワークショップ)
サンフランシスコのミッション地区を中心に展開するMISSION WORKSHOP。その中でも、シンプルながらも洗練されたデザインが魅力のThe Fitzroy。
どのような天候でもバッグ内を守る高い防水性や、使い手のことを考えた豊富なポケットもいいんですよね。
また、同デザインでワンランク上の特別なプロダクト“APシリーズ”も展開中。
素材にVXコーデュラ リップストップを使用することで、通常のThe Fitzroyよりも軽く、耐久性もアップしています。
バックルにはArkivクロージャーシステムを採用。
見た目の高級感だけでなく、なかなか割れることがないので、アクティブに活動する日だって安心です。
The Fitzroyシリーズの容量は36Lと、ビジネスにも日常使いにも十分な大きさ。そんなに荷物は多くない方には、The Fitzroyと同じ仕様で、容量が16LのThe Sanctionも展開しています。
※The SanctionのAPシリーズもございます。
合わせるファッションを選ばないMISSION WORKSHOPのThe Fitzroy・The Sanctionは、長い目で見ても使える実用性NO.1バックパックです。
スーツは背負うものです。
自転車通勤をしたくとも、スーツでお仕事しないといけない方も多い。スーツで自転車なんてしんどいし、汗だってかきたくないですよね。だったら背負えばいいんです。
▼ガーメント・メッセンジャーバッグ【Wingman Standard】¥25,380/Henty(ヘンティー) ※バックパックタイプもあります。
中のスーツをきれいに保ったまま背負うことができる、自転車乗りには画期的なバッグ。
そのヒミツも、バッグ内部に隠された骨組み。記憶形状性のある特殊形状のプラスチック製の構造材で骨組みが組まれているので、このように丸めても折り目やシワが付くことなく収納することができるのです。
また、この空洞に容量14Lものインナーバッグを入れることができるので、替えのシューズやタオルなど入れることができるのです。
※ドラム型ジムバッグ(インナーバッグ)
スーツがくしゃくしゃな男性は印象台無し。自転車での移動はもちろん、出張や旅行にも活躍するガーメントバッグで、いつでもきれいなスーツを纏ってほしいです。
ほら、こんなスタイルで通勤できるなら・・・って思うと、だんだん自転車に乗りたくなってきたでしょ?一日の満足度を高めるためにも、「じてつう」で朝活しましょう。
▼TOKYO Wheels(トウキョウウィールズ)の商品ページはこちら
▼MISSION WORKSHOP(ミッションワークショップ)の商品ページはこちら
▼Henty(ヘンティー)の商品ページはこちら
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|
text by sasaki <STAFF PROFILE> |
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