UPDATE:2015.03.11
narifuri(ナリフリ)のハテナリュック
気軽に毎日使える、絶妙なサイズ感がいい。デザイン・カラバリ豊富で迷ってます!
自転車専用や普段専用のバックパックは持っていても、両方兼用できるちょうどいいサイズ感って結構難しかったり。そんな悩みを解決してくれるのが、narifuri(ナリフリ)のセルスパンハテナリュック。さらに『マルチカム』を纏った『MIL SPEC Collection』も登場し、春のバッグ選びは難航しそうです・・・。

ライド中も負担にならない大きさで、日常使いで必要な荷物が全て入る絶妙な大きさのバッグが欲しい。そう思っている方は多いはず。
とはいえ、そんな都合のいい大きさで、普段にも使いたくなるかっこいいバッグって結構ないんですよね。
それなら!とnarifuri(ナリフリ)から登場し、ブランド定番のバックパックと成長したハテナリュック。昨年には、セルスパンを使用したハテナリュックも登場しました。

▼セルスパンハテナリュック¥20,520/narifuri(ナリフリ)
セルスパンという、80年代にアウトドアメーカーでもよく使われていたナイロン素材。
キャンバスっぽい素材感ながらも、強度が高く、軽量。見ただけではナイロンとは思えない、杢がかったような素材感もカジュアルな雰囲気をだしてくれるポイントです。

生地の裏に樹脂コーティングを施し、防水性も高めています。
バッグの名前の由来となる「?」が、フロントジップで表現されているハテナリュック。フロントジップには、構成上や開けやすさを優先し、止水までにはいかずとも水が入りにくいジップを採用しました。
フロントの両サイドには、マチ付きのポケット。メインエリアの背面には書類ポケットを備えています。容量は20Lと、日常使いには十分なサイズ。大きさが想像しづらいという方のため、今日の私の荷物を入れてみました。

財布、大きめのポーチ、スマホ、水、お菓子、雑誌、以上。
荷物が多いといわれる女子が必要なアイテムを全て入れても、この余裕です。あとはお弁当と、着替え用のトップスくらい入れても全然余裕そう。

なんせ、サイクルヘルメットがスッポリと入るくらいですからね!
この「?」のかたちがバッグの底の位置までジップを下げることができるので、一番奥に入れた荷物だって楽に取りだけせます。
女性にも根強い人気のハテナリュック。軽いというところも女性にとってはバッグ選びに重要なポイント。

※女性スタッフ着用

※男性スタッフ着用
あ、ちなみにこのイエローとブルー2色は新色。気持ちが高ぶりそうなビビッドカラーが目を惹きます。
MADE IN JAPANの安心なつくりはもちろん、耐久性のほしいバックルやジップの持ち手には、MIL SPEC品(軍用規格)のものを採用。 見た目以上に軽くてタフなバッグなのです。
MIL SPECといえば、今季はあの『MIL SPEC Collection』からハテナリュックが登場です。

▼マルチカム・ハテナリュック¥34,560/narifuri(ナリフリ)
最終章を迎えたMIL SPEC Collectionシリーズでしたが、まだ終わっていなかったようです(笑)。
第一章でご紹介しました、アメリカのCrye Precision社が開発した、MULTICAM迷彩の法執行機関(SWATなど)向けのパターン『MULTICAM BLACK』を採用。
こちらはセルスパンではなくコーデュラナイロンを採用することで、強度があり、高い防水性を実現しました。

わかりにくいカモがまさに今の気分。このさりげなさが大人の選ぶカモフラージュなのです。
デザインが使いやすさにつながったハテナリュック。大きすぎず小さすぎないサイズ感と、軽くて丈夫な素材が、日常からライドまで使いたくなるバックパックなのです。
▼ narifuri(ナリフリ)の商品ページはこちら
--
TOKYO Wheelsでは、新入荷やお得情報をTwitterやBlog、FACEBOOKなどでもつぶやいています。是非フォローしてくださいね!
とはいえ、そんな都合のいい大きさで、普段にも使いたくなるかっこいいバッグって結構ないんですよね。
それなら!とnarifuri(ナリフリ)から登場し、ブランド定番のバックパックと成長したハテナリュック。昨年には、セルスパンを使用したハテナリュックも登場しました。

▼セルスパンハテナリュック¥20,520/narifuri(ナリフリ)
セルスパンという、80年代にアウトドアメーカーでもよく使われていたナイロン素材。
キャンバスっぽい素材感ながらも、強度が高く、軽量。見ただけではナイロンとは思えない、杢がかったような素材感もカジュアルな雰囲気をだしてくれるポイントです。

生地の裏に樹脂コーティングを施し、防水性も高めています。
バッグの名前の由来となる「?」が、フロントジップで表現されているハテナリュック。フロントジップには、構成上や開けやすさを優先し、止水までにはいかずとも水が入りにくいジップを採用しました。
フロントの両サイドには、マチ付きのポケット。メインエリアの背面には書類ポケットを備えています。容量は20Lと、日常使いには十分なサイズ。大きさが想像しづらいという方のため、今日の私の荷物を入れてみました。

財布、大きめのポーチ、スマホ、水、お菓子、雑誌、以上。
荷物が多いといわれる女子が必要なアイテムを全て入れても、この余裕です。あとはお弁当と、着替え用のトップスくらい入れても全然余裕そう。

なんせ、サイクルヘルメットがスッポリと入るくらいですからね!
この「?」のかたちがバッグの底の位置までジップを下げることができるので、一番奥に入れた荷物だって楽に取りだけせます。
女性にも根強い人気のハテナリュック。軽いというところも女性にとってはバッグ選びに重要なポイント。

※女性スタッフ着用

※男性スタッフ着用
あ、ちなみにこのイエローとブルー2色は新色。気持ちが高ぶりそうなビビッドカラーが目を惹きます。
MADE IN JAPANの安心なつくりはもちろん、耐久性のほしいバックルやジップの持ち手には、MIL SPEC品(軍用規格)のものを採用。 見た目以上に軽くてタフなバッグなのです。
MIL SPECといえば、今季はあの『MIL SPEC Collection』からハテナリュックが登場です。

▼マルチカム・ハテナリュック¥34,560/narifuri(ナリフリ)
最終章を迎えたMIL SPEC Collectionシリーズでしたが、まだ終わっていなかったようです(笑)。
第一章でご紹介しました、アメリカのCrye Precision社が開発した、MULTICAM迷彩の法執行機関(SWATなど)向けのパターン『MULTICAM BLACK』を採用。
こちらはセルスパンではなくコーデュラナイロンを採用することで、強度があり、高い防水性を実現しました。

わかりにくいカモがまさに今の気分。このさりげなさが大人の選ぶカモフラージュなのです。
デザインが使いやすさにつながったハテナリュック。大きすぎず小さすぎないサイズ感と、軽くて丈夫な素材が、日常からライドまで使いたくなるバックパックなのです。
▼ narifuri(ナリフリ)の商品ページはこちら
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text by sasaki <STAFF PROFILE> |
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