UPDATE:2015.03.13
速乾系トップス
いまだ平均気温は10度ですが、半袖が完売間近です。
少しずづ暖かくなってきたとはいえ、コートを脱ぐことはまだできません。そんな中、今一番売れているアイテムは春物ではなく「半袖」なんです。

春夏のスタイルは冬の厚手なアウターがない分、冬よりもシルエットが目立つ。サイクルジャージとなるとさらに気になりますよね。
でも大量の汗はかくし、できればサイクルジャージの機能性だけでも欲しいところ。そこで役立つのが、サイクルジャージのようなトップスなんです。
ですが、なぜまだ寒い時期からこんなにも売れているのか。
その理由も、意外とこういったジャージ寄りのカジュアルなトップスが少ないからなんです。さらにデザインもかっこいいものとなると、集中しちゃうのも仕方ありません。
TOKYO Wheelsユーザーは、そのようなすぐに売り切れてしまうものがわかっているからこそ、先物買いをしているんです。

▼ボーダーサイクルジャージ¥14,580/STEM DESIGN(ステムデザイン)
一見カジュアルなボーダートップス。ですが、ジャージの代わりとしても役わりを果たしてくれる、ちょいゆる系ジャージと思ってもらえるとわかりやすいかも。
シルエットはぴったりすることなく、ほどよくゆったりなシルエット。
素材には、インビスタ社のCOOL MAXのACTIVEファブリックを採用しました。機能性素材として、名前は聞いたことがある方も多いと思います。
汗をかいた肌から水分を吸い上げて外に逃がす仕組みが、ベタつくことなくサラサラを維持してくれます。

袖にはリブを作らないことで、ジャージ感をできるだけださないようにしました。
とはいえ、サイクルジャージとしてもお使いできるようバックポケットは配し、

裾にはグリップゴムの滑り止めをつけることで、裾が上がってくるのを防止しています。

両サイドの素材を変えることで通常のトップスよりもフィット感を高め、さらにはデザインを無地にすることで、シルエットをきれいに見えるんです。
ボーダーだからこそのカジュアルさがサイクルウェアだけでなく、カジュアルパンツとの相性も良く自然に合わせることができます。

▼カモフラージュ メッシュポロシャツ【TOKYO Wheels別注】¥17,280/narifuri(ナリフリ)
メッシュと聞くと涼しそうだけど、肌が透けてしまうのでないかと気になる・・・。

ですが、このメッシュポロシャツは透けないように作られたメッシュなんです。
こちらは照明にかざして、生地の内側から撮影した画像。

表面ではわからないですが、このように光に当てることで小さい点がたくさんあるのがわかります。これが、ここまで速乾性を高めているヒミツなんです。
こちらもポリエステル100%だからこその速乾性と、着用時のきたときのひんやりとした肌触り。オールカモ柄といっても、淡い色合いの落ち着いたデザインなので、派手になりすぎる心配もありません。
ちなみにこのカモ柄は、narifuriのアイコンでもあるドットも入ったオリジナルデザイン。カジュアルウェアを彷彿させるプリントデザインと、落ち着いた配色。
実はこのカモ柄、narifuriのアイコンであるドットやロゴが入ったオリジナルデザイン。普段にも着やすいポロシャツというところや、サイクルジャージらしくないシルエットがオフの日も着たくなる一枚に。
カジュアルパンツとの相性がここまで自然だと、ついついサイクルウェアということを忘れそう。
軽くてシワも気にならないので、着替えとしても持っておくのもいいですよ。

今すぐ必要ではないとはいえ、必要なときになければ意味がない。
欲しいときには売り切れてた!なんてことにならないようにお気をつけくださいね。
▼STEM DESIGN(ステムデザイン)の商品ページはこちら
▼narifuri(ナリフリ)の商品ページはこちら
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TOKYO Wheelsでは、新入荷やお得情報をTwitterやBlog、FACEBOOKなどでもつぶやいています。是非フォローしてくださいね!
でも大量の汗はかくし、できればサイクルジャージの機能性だけでも欲しいところ。そこで役立つのが、サイクルジャージのようなトップスなんです。
ですが、なぜまだ寒い時期からこんなにも売れているのか。
その理由も、意外とこういったジャージ寄りのカジュアルなトップスが少ないからなんです。さらにデザインもかっこいいものとなると、集中しちゃうのも仕方ありません。
TOKYO Wheelsユーザーは、そのようなすぐに売り切れてしまうものがわかっているからこそ、先物買いをしているんです。

▼ボーダーサイクルジャージ¥14,580/STEM DESIGN(ステムデザイン)
一見カジュアルなボーダートップス。ですが、ジャージの代わりとしても役わりを果たしてくれる、ちょいゆる系ジャージと思ってもらえるとわかりやすいかも。
シルエットはぴったりすることなく、ほどよくゆったりなシルエット。
素材には、インビスタ社のCOOL MAXのACTIVEファブリックを採用しました。機能性素材として、名前は聞いたことがある方も多いと思います。
汗をかいた肌から水分を吸い上げて外に逃がす仕組みが、ベタつくことなくサラサラを維持してくれます。

袖にはリブを作らないことで、ジャージ感をできるだけださないようにしました。
とはいえ、サイクルジャージとしてもお使いできるようバックポケットは配し、

裾にはグリップゴムの滑り止めをつけることで、裾が上がってくるのを防止しています。

両サイドの素材を変えることで通常のトップスよりもフィット感を高め、さらにはデザインを無地にすることで、シルエットをきれいに見えるんです。
ボーダーだからこそのカジュアルさがサイクルウェアだけでなく、カジュアルパンツとの相性も良く自然に合わせることができます。
涼しさを求めると、メッシュに行き着いた?!
ライド中だけでなく日常でもよく汗をかくという方におすすめしたいのが、このメッシュポロシャツ。
▼カモフラージュ メッシュポロシャツ【TOKYO Wheels別注】¥17,280/narifuri(ナリフリ)
メッシュと聞くと涼しそうだけど、肌が透けてしまうのでないかと気になる・・・。

ですが、このメッシュポロシャツは透けないように作られたメッシュなんです。
こちらは照明にかざして、生地の内側から撮影した画像。

表面ではわからないですが、このように光に当てることで小さい点がたくさんあるのがわかります。これが、ここまで速乾性を高めているヒミツなんです。
こちらもポリエステル100%だからこその速乾性と、着用時のきたときのひんやりとした肌触り。オールカモ柄といっても、淡い色合いの落ち着いたデザインなので、派手になりすぎる心配もありません。
ちなみにこのカモ柄は、narifuriのアイコンでもあるドットも入ったオリジナルデザイン。カジュアルウェアを彷彿させるプリントデザインと、落ち着いた配色。
実はこのカモ柄、narifuriのアイコンであるドットやロゴが入ったオリジナルデザイン。普段にも着やすいポロシャツというところや、サイクルジャージらしくないシルエットがオフの日も着たくなる一枚に。
カジュアルパンツとの相性がここまで自然だと、ついついサイクルウェアということを忘れそう。
軽くてシワも気にならないので、着替えとしても持っておくのもいいですよ。

今すぐ必要ではないとはいえ、必要なときになければ意味がない。
欲しいときには売り切れてた!なんてことにならないようにお気をつけくださいね。
▼STEM DESIGN(ステムデザイン)の商品ページはこちら
▼narifuri(ナリフリ)の商品ページはこちら
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text by sasaki <STAFF PROFILE> |
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